
「石榴」
さて、何と読むのでしょう?
ヒント
その1
花言葉は円熟の美。子孫の守護。
その2
色が似ているガーネットを柘榴石と呼ぶ。
その3
お釈迦様が、子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、人肉を食べないように約束させた。以後、可梨帝母は 鬼子母神として子育ての神になった。
さて、何と読むのでしょう?
ヒント
その1
花言葉は円熟の美。子孫の守護。
その2
色が似ているガーネットを柘榴石と呼ぶ。
その3
お釈迦様が、子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、人肉を食べないように約束させた。以後、可梨帝母は 鬼子母神として子育ての神になった。
鬼子母神の説話の中に石榴が出てくるのは知りませんでした。
宝石はガーネットよりもむしろルビーのほうが
色が似ているように思います。
つぶつぶを食べるのが面倒ですが
甘酸っぱくて好きな果物のひとつです。
鬼子母神の話は、小学生の時に先生から聞いたのですが、それから石榴を食べるのが億劫になりました。
でも諸説あって、こんな説もあるようですね↓
http://www.kishimojin.or.jp/nani.htm
アケビもそうですが、口に目一杯ほおばって、一気に種を飛ばしてました。
秋の夕暮れを見ると思い出す、幼い頃の思い出のひとつです
モミ殻のクスぼった匂い、稲ワラの香ばしい香り、間違って食べた渋柿の味、靴に付いた田んぼの土の匂い・・・・・
懐かしいです