本当の友達かどうかを知るには、自分の幸せ報告後の態度をみることにしています。
女性に多いのは、幸せ報告後に
1貴方の未来を心配している風で不安にさせるネガティブアドバイザー系の人
2良かったねーといいながら嫌味を欠かせない人
3ただ嬉しい祝ってくれる人
この3人に中で一番あなたに関心がないのは、実は3番の人です
一番関心があるのは、1番の人
そう親にも多い、特に母親に多い、娘が幸せになるのを正論を言いながら止める母
知り合いの親は、巣立っていきたい娘をネガティブなことを言って引き止めていた
うちの叔母さんがそれで、毎回ネガティブ発言ばかりして他人の未来まで悪口を言う
未来ですよ?まだ見えてないのに、あなた先が見えるの?というよりあなたその体験してないでしょ?
自分が経験もしていないことを一体どんな魔法でわかるというのだ?という呆れる人だった。
それが身近な親や姉妹、旦那さんだったら辛いと思います
好きに行きていきたいのに背中を押してもらえないどころか、出鼻を挫くような事を言う人が
近くにいて辛いだろうと思う。
そんな人の言うことはスルーでいいと思いますね、他人の幸せに対してネガティブアドバイサーみたいな人
たいてい中年以降がネガティブな人が、多いから、中年に意見を求めてはいけない。
年を重ねたから経験がるなんておもってはいけない。
世の中には、学生時代からずっと同じ生活をして同じようにしか生きてない人が実際に存在する
そんな中年に、未来の相談をしたってきっと言えることはたいしてない。
友達だってそうだ、私が渡米するときには、なぜか暗い未来を延々とかたった人がいたな
なぜ?そんな暗いの?私の未来、あなた見てきたの?と思わず笑ってしまった
私が妊娠した時も、おもいっきり嫌味を言い放った人がいたわ
でも嫌味はまだいいの、ただの嫉妬だから、人間なら皆もっている感情だ。
ただ一番たちが悪いのは、「あなたを心配している態度をとってネガティブな未来を語り、明るい未来を諦めさせようとする人」
もう悪魔だから逃げたほうがいい
その人は、潜在意識であなたが幸せにならないようにしている人、自分と同じかその以下に置いておきたい
一番避けて通らないと行けない人物です
だから幸せ報告をした後で、本当に付き合うべき友人や人間が見えてくる。