悩み解決方法はみんな違うと思います。
でも一般的に楽になる方法は、
紙に書きこむ、そして細分化、今治せること、直せないことに分ける
解決しないと困るか?困らないか?と分ける。
そして最後は逃げる、逃げるのは悪いことではない。
自殺しようとして偉い人が、銃を取り出そうと机の棚を開けたらたまたま
紙とペンが目に入って、彼は悩みの問題を紙に書き出して、細分化、カート式にして解決できること、出来ないことと分けていって、自殺をやめた。
それくらい紙に書いて、細分化することは、頭をクリアにできる
そして悩みのほとんどは、解決しないといこと、それに時間がすぎると悩みはどうでもよくなる
ある程度年齢を重ねたら経験がある、「どうしてあの時あんなに悩んでいたんだろうか?」の悩み
若い時に私は、髪の毛が多いことに悩んでいました
どうして私の髪はこんなに多くて、黒髪なんだろうか?茶色の髪で少ない髪になりたいと悩んでいました
でも今では、どーでも良い悩みとなっています
ダイエットにしてもそう、デブでもない私はなぜもっと痩せようと思ったのか?元から標準なんだから
痩せるはずもなく、3キロが減らすに自分を攻めていた
今は、ずっと標準体重の自分をなんとも思っていません。
他人に話す、他人に話すとスッキリはするけど、悩み自体は解決していません
それに話す相手を間違えたら、言いふらされて余計な悩みが増えます
私は悩みを人に言えない人なので、他人に相談はしないです。
それとアルコールを飲んで憂さ晴らしですね、アルコールを飲むより運動したほうがいい
同じ脳内をリラックスさせるのならば、脳内麻薬がでやすい運動のほうが身体にも良いと思います。
アルコールが好きな人は、悩み上手、飲みたい理由を探しているとしか思えない
嬉しくても飲む、悲しくても飲むで結局ずっと飲んでいる
身体が丈夫でお金が継続できる人ならいいですけど、女性の場合継続的飲酒は良い結果にはならない
アル症になったら立ち直るまでが大変なので、アルコールはおすすめしません。
やっぱり紙に書いて細分化して、解決できるか出来ないかをわけていき、解決できることだけに集中してやる
それが一番いいと思います。