昨日の台風15号 すざまじかったですね(泣)
神戸は午前中凄かったけど
昼から徐々に落ち着いてきましたが
でも、その後東に進み
むささびさんは帰宅電車で足止めされ
2駅傘もさせずに歩いて帰宅されたとか・・・・(泣)
皆さんはいかがでしたか?
まだ兵庫県ですら警報が出てる地域もあって
その余波は続いています。
どうぞお気を付け下さいね。
さて
「私の心が聞こえる?」2回目
前回の続き~14話までです。
もっと話数が進んでからまとめて記事アップしようかと思ったんですが・・・・
私が書くとなぜにこんなに長ったらしくなるのでしょうか???(汗)
もっと短くまとめようと頑張っても
どんどん文章が伸びて伸びて・・・・・・・(泣)
話数を増やしたらどんな長文になるかと思うと
ちょっとここいらでひとまず投稿しようかなと思った次第です(汗)
長いです。ごめんなさい~。
どうぞ暇なときの時間つぶしにしておくんなさいませ(笑)
* * *
知的障害のヨンギュは植物をこよなく愛していて
(ドンジュが住む)植物園で楽しく生き生きと働いていました。
ところがドンジュ母・・・
植物園の中にはドンジュが住んでるし、ジュナ(マル)もしょっちゅう出入りする場所なのに
ジュナの元家族がウロウロするのが目障りで、
ヨンギュをクビにしてしまいました。
そのことで、ウリはますますウギョン財閥に対して怒りを持ちますが・・・
大好きな花の世話が出来なくなって、もう植物園には来るなと言われてしまったヨンギュ。
ドンジュは、母がクビにした事情は何も知らなかったのですが
ヨンギュの事を、ジュナの父として大切に思い
ヨンギュと植物園で出会った時など、一緒にいるとその優しさに癒されるしで
自分の家の魚の餌やりを頼み、親しくしていました。
そんなある日
母がクビにしたと知り、クビを撤回し植物園に復職させます。
そして、その事からドンジュは
ヨンギュを拒絶する母と言い争いになってしまいます。
ドンジュは、
家族がすぐそこにいるのに名乗れないジュナを気遣い
母に「兄さんをヨンギュの元へ、家族に返してあげては?」と言いますが
ドンジュ母、それを聞いて激怒。
「返すって、冗談じゃない!」
ドンジュの頬をバチコーーーン!とぶっ叩きます。怖!
優しかった(いや、優しそうに見えた)お母さん
とうとう本性が・・・・
ドンジュ「そこまで兄さんを縛り付ける理由は?」
「あなたよ!貴方が一人じゃ頼りないから。
おじいちゃんを窒息させて、あなたの聴力を奪ったあの男
後悔しながら自ら心臓を切り裂いて死ぬように仕向けるわ。
ジュナが選んだ道よ。」
それを聞いたドンジュ茫然です。
一人で頑張るつもりで今日まで努力してきた。
でも、自分は耳が聞こえないから頼りない・・一人じゃ何もできない・・・・
それを念押しされるような母の言葉には悔しい気持ちがあふれたことでしょう。
ジュナも自分がドンジュ義父の息子とはもちろん知りませんし
純粋に、祖父を殺されたこの母子の復讐の助けをしているつもりでいます。
自分が利用されてることを知り
自分の実の父が、ドンジュ義父だと知った時
彼はいったいどうなってしまうのでしょう。
ドンジュ母にとって、復讐の為にはジュナが必要。
その為に16年間もジュナを育ててきたんですものね。
「ドンジュが頼りない、だから力を付けるまで義父の息子を引きとめる。
ジュナへの罪は自分が償う。」・・・・と心に呟きます。
このお母さん、だんだん目がつりあがってきて顔が恐ろしくなってきました・・・(怖)
ある時化粧品事業のプレゼンで神経使い果たしたドンジュ。
聞こえない耳でそれを悟られないようにするには相当のエネルギーを消耗してしまい
なんとか終わらせて家に帰り着いたものの、倒れてしまいます。
ウリは心配してジュナに体調を聞きますが
その時
ドンジュは子供の頃事故に会って頭を打った為の事。
と説明し
その為当時の記憶もない、と言います。
(もちろんそれはウソで 本当は全部おぼえていますが・・)
それを聞いたウリ。
あのピアノを教えてくれたチャ・ドンジュが事故で記憶喪失?
と驚きます。
「なるほど、それで私の事も知らなかったのか」 と一応納得しますが
それから、記憶喪失をいいことに
「実は私はあなたにピアノを教えてあげていた」(本当はウリが習っていた)
「あなたはしつこく私の所に来て学校にも行けなくて困った」(本当は元々学校へは行ってなかった)
「お手玉も取られた」(本当はウリがあげた)
など言いたい放題。
当然ドンジュには大ウソばればれだけど。(笑)
ですが、ドンジュも何も言い返せないから
ちょっといたずらを・・・
ウリを家に招き入れて
記憶が戻るかもしれないから
当時教えてくれてたというピアノを弾いてくれ
と頼みます。
えっ?とうろたえるも
仕方なく右手でたどたどしくピアノを弾くウリですが
あまりのへたくそな演奏に笑いをこらえるのに必死なドンジュ。
いつしか二人仲良く連弾をしています・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=losJYZc0vEA&feature=related
ウリはだんだんドンジュがそんな悪い人じゃないと思い始めたようで
魚の餌やりをする義父のヨンギュが
ドンジュのおかげで魚の名前を覚えると言って
「カナダラ」(日本でいう「あいうえお」)の勉強始めたりしてるし
少しずつドンジュが気になってる様子です。
同時にジュナとも次第に親しくなっていきます。
ドンジュもジュナも、ウリの明るさに癒されてるような感じかな。
ドンジュ母が知ったらまた激怒だと思うけど・・・(笑)
一方ドンジュの化粧品事業プレゼンを見たドンジュ義父は気に入りません。
気に入らないけど
妻(ドンジュ母)には「立派に育てたな」など白々しい事を言い
そして蔭で化粧品事業の妨害に入ります。
化粧品製造に予定していた工場を裏で使用不能に工作します。
ところが一つ目の工場ではうまく手を引かせることに成功しますが
もうひとつの工場の名義人の名前を見て驚きます。
なんと、名義人は「チャン・ジュナ」
自分の息子です。
しかし当然ジュナが息子マルだとは知りませんから
ますますジュナをうっとおしく感じていきます。
この工場の名義をジュナにしたのはもちろんドンジュ母。
「私の息子の手は汚せない。自分の息子と闘いなさい。」と見えない夫に向かってつぶやきます。
ドンジュ母、ますます顔が怖い。(泣)
結局、憎い夫の隠し子マルを養子にしてあんなに溺愛して可愛がってきたのは
こういう場面で矢面に立たせて
自分たちは黙って見てようという魂胆なのね・・・・
マル(ジュナ)
実の母(シネ)には捨てられ、
義母(聴覚障害のミスク)は 何も話せず心残りのまま・・・火事で死んでしまうし
愛してもらえてると信じる3番目の母からは、実の家族にもわが身を明かさず尽くしているのに この仕打ち。
なんだか痛々しいです~。
ジュナはドンジュの家で何度かヨンギュと会ってしまうのですが
いつも顔をそらし隠れるように逃げていきます。
目に涙をため
複雑な状況に次第に辛さが増しているようです。
そんな頃、おばあちゃんは認知症の検査に病院に来ていました。
おばあちゃん、今はほとんど正常なんですが
時々ボケが出ています。
娘のシネが連れてきてくれましたが
終わったころ迎えに来ると言い
不安がるおばあちゃんを一人病院に残しさっさと帰ってしまいます。
一人で検査を受けたおばあちゃんは
薬のもらい方がわからず
薬売り場で間違って違う人の薬を持って帰ろうとするんですが
それをじっと見ていたのはジュナ。
さりげなく
「薬を間違えましたよ。」と言って取り替えてあげました。
ところがその時 おばあちゃん、マルだと気づいてしまいます。
「人違いです」と否定するも
おばあちゃん、「マルや~マルや~」と引き下がりません。
そこでとうとうジュナ 「自分はマルだ」 と認めてしまいますが
でも泣きながら訴えます。
「マルは死んだと思ってくれ。
僕は家族は死んだと思って生きている。
なぜ家出したかわかるだろう?
あんな家には戻りたくないんだ。
あの家を出れたおかげで母さんができた。
弟もできた。
この孫は、伸び伸び生きて来られた。
今の家族を心から愛してるから。
帰らない。」
と言い残して去ってしまいます。
残されたおばあちゃん、放心状態。
迎えに来たシネに
「あんたの息子マルをさっき見た」 と訴えますが
認知症のおばあちゃんのいう事は相手にしてもらえません。
おかしな事を言うと ボケた母を血のつながらないウリが追い出したりしたら大変。
自分が母の面倒を見なきゃいけなくなる
と、心配するシネは
その事は誰にも言うな、と 口止めまでする始末。
シネは家族にも検査結果が認知症ではないと伝えます。
仕方のない人ですよね。
しかし、そういいながらシネ
後でこっそり病院の患者や医師にマルがいないか一応調べには行きました。
が、
名前がマルじゃないですもんね。
今はジュナという名前。
結局見つけられずです。
ジュナはドンジュに
「祖母に会った。
でも 帰らないと言い病院に置き去りにした。」
と言います。
そう言いながらも
「父は優しい人
祖母も口は悪いが優しい人
ウリにも感謝している。」
と。
「でもその中で暮らすのは息が詰まってうんざりなんだ。」
とも。
そんなジュナに、ドンジュは
ここにいても辛いだけだと思ったのでしょうね。
アメリカに帰って医者として頑張るようにと言います。
ジュナも無事にプレゼンが終わったらアメリカに戻るつもりだったようで
そうする、と言います。
・・・・・・が、
あのドンジュ母がすんなりアメリカに帰らせてくれるのかしら???
無理だよね~きっと(涙)
ある時、ヨンギュはウリに
「ドンジュさんの目がミスクさん(ウリ母)と一緒。」だと話します。
「でもミスクさんはしゃべれないけどドンジュさんは話せる。」
そして
「ドンジュさんに手話を教えてあげようかな。」とも言います。
それを聞いてハッとするウリ。
今までの状況を振り返り
ドンジュ、耳が聞こえてない?
お母さんのミスクと一緒で、人の話は口の動きを見ている・・・?
と、気づきます。
ヨンギュは毎日魚の餌やりをしに行き、ドンジュと接するうち
ドンジュが人の話を聞くときの目がミスクと一緒で
口元に集中してるという事に
いつの間にか自然に気が付いてたんですね。
そういえば、
ヨンギュはドンジュに話しかける時
かならず顔を覗き込むように話しています。
亡くなった奥さん、ミスクさんとは いつもそんな風に話してたんですよね。
その後ウリは
植物園でヨンギュと話してるドンジュを見かけ
その様子からドンジュの耳が聞こえていないと確信したようです。
その後
家に帰るドンジュの後ろから大声で呼び続けます。
気づかずどんどん歩いて行くドンジュ。
何を言っても振り返らないドンジュを後ろから見て
ウリの目に涙があふれてきます。
家に入ってしまったドンジュ。
玄関の前に立ち尽くすウリ。
そこへやってきたジュナがウリに声をかけると
ウリは何も言わず走っていってしまいます。
一方ドンジュは、
ジュナからウリが玄関にいたことを聞き
あわてて追いかけていきます。
でも今度はドンジュがいくら呼んでもウリはどんどん行ってしまい・・・
ドンジュ、手に持っていたお手玉を(子供の時ウリにもらったお手玉です。)
ウリの背中に投げます。
お手玉を拾い振り向いたウリ。
ドンジュに駆け寄り抱きしめ、お手玉をドンジュの手に握らせます。
そして
「これは・・・このお手玉はママのだから・・・ママは・・・」と言って声を詰まらせ
そのまま走り去ります。
一方、アメリカに戻ることにしたジュナは
ウリにお別れだと言い、時計をプレゼントし
「これからはこの時計を使って、マルの事は忘れるように。」と言います。
その頃、会社ではドンジュの化粧品事業に大変な事が起こります。
化粧品から重金属が検出という記事が出たのです。
この事件はまたドンジュ義父のたくらみかと思ったら・・・・
実はドンジュ母が裏で工作し、やったことでした。
ドンジュは記者にリークした人を探し
この事件の工作を母がしたことを知ります。
しかし、母とジュナが手を組み、何か企んでると察したドンジュは
母とジュナに裏切られたと激怒して
ドンジュ母がなぜそうしたか理由はわからないけど・・・
ドンジュ母やジュナがそのわけを説明しようにもドンジュは聞こうともしません。
二人を避け
一人で事態を収拾しようとします。
この件でジュナがアメリカに戻りにくくなったような気がするんですが・・・
ドンジュ母はどんな思惑でこんなことをしたのでしょう。
そのころシネは、マルをなんとか見つけようと
おばあちゃんを連れて警察に行き
モンタージュ作成を始めました。
おばあちゃん最初は協力していましたが
途中でドンジュ義父からシネに電話がかかってきて
マルを使ってドンジュ父の後妻におさまろうとしてるシネの本心を知ります。
とんでもないと思ったおばあちゃんは
マルに良く似たモンタージュの紙をそっと隠しました。
そしてシネをまっとうにしなければと
ウリたちの反対を押し切って
シネのマンションに転がり込みます。
シネはめちゃくちゃ嫌がってましたけど・・・
おばあちゃん、大丈夫でしょうか?
その後、母やジュナからの電話も無視して避けるドンジュは
ウリにお手玉を返し
ウリを誘い夜の動物園にやってきて心を癒します。
閉園後の真っ暗な動物園。
懐中電灯をたよりにあっちやこっちへ走り回り・・・
話をするときは
ウリはさりげなく自分の口元を懐中電灯で照らします。
聞こえないことをドンジュがなぜ隠しているのかわからないけど
本人からその事を聞くまでは
気づいてないふりをしてあげようと、ウリは思ってるのかな?
ドンジュはウリやヨンギュとのふれあいで心慰められて・・・
事態の収拾に記者会見を開いたり、一人で動き始めます。
そしてジュナに
自分を取るか母を取るかと迫ります。
ドンジュが記者会見を終えて家に帰って来ると
家の前にウリがいました。
ウリはお手玉を差し出してドンジュに返します。
そして今までウソついてた事を全部話し謝ります。
このお手玉は貴方が取ったのではなくて本当は私があなたにあげたもの・・・
ピアノを教えてたのは私じゃなくて貴方。教えてもらってたのは私・・・
子供の頃遊び相手もいなかった自分に優しくしてくれた。
私と遊んでくれたのはパパ(ヨンギュ)とドンジュだけだった。
・・・・・と。
ドンジュ
そんなウリの唇に、思わずキスをします。
そのキスシーン
14話ラストの動画です。
↓
ますますどうなるんでしょう?って引っ張られますね~。DVD見つけたら頑張って買います。ドラマのDVD買い物リストが一杯あって、補聴器のローンが済んだら、と待機中?なんです。レンタルで探したんですが、見つけられなくて。
話変わりますが、
むささびさん、お疲れさまでした。二駅ずぶ濡れはきついですね。風邪引かれませんように。
長い話を読んでいただいて
ありがとうございます。
この続き、どうなるんでしょうね。
DVDも買ったら見られるんですね♪
しっかりストーリーを読んでから実際の映像を見たらどうなんでしょうか(笑)
頭の中で思い描く映像が出てきたらいいんですけど・・・・
そうなりますように・・・(笑)
ぷーどるさんのを読んだのと、実際DVD見たのとでは
「全然違う~~~」ってコトにならないように
しなきゃ~~。
私の個人的には
ジュナ(マル)がこれからどうなるのかが
すごく気になります。
前回の分をもう一度読み直して、今回結構お話が見えてきましたよ~。
ほんと結構理解できました~!!
ぷーどるさん、お話上手ですよ!!
携帯の待ちうけのお話も面白かったです。
さて、感想です。三浦綾子さんの小説「氷点」とドンジュ母のメンタリティが似てる…と思ってしまいました。
こんなことが実在するのだろうかと思わせるようなお話ではありますが、日本も韓国も結構同じような心理を持ち合わせているのですね。同じアジアだからかしら・・・。
ジュナ(マル)気になりますね…。
お話を読んでいる限りでは、ドンジュの家にやってくるまでは順調に医者にもなり、ちょっと不満もあったかもしれないけど幸せにやってこれたような感じですねぇ。
いろいろ、複雑で皆が誰かを傷つけているような、あるいは憎まなければいけないような状況は辛いし、しんどいですね。
ご紹介の動画も見ました!ドンジュはウリより色が白いのね。ちょっと、びっくり。二人の清潔感がどろどろさをうすめてくれているのかしら?
楽しませていただきました。
ありがとうございました。
読みやすく短くまとめようと思うんですが
どんどん長くなっちゃって(笑)
自分でもだんだん何書いてるのかワケワカランくなっちゃって。へへっ。
だから、
結構理解できた・・と言って下さって嬉しいです~。
そろそろ半分終わった所の折り返し点ですね。
引き続きお付き合い下さいね。ぺこり。
「氷点」ってありましたね。
ドンジュ母と似てるんですか~?
韓国ドラマって
確かにありえない展開が多いですが
でもその中に共感できる部分が散らばってて
感情移入しやすいドラマが多いんですよね・・
ジュナは、ドンジュ母の養子になってからアメリカにいる間は
可愛がってもらって、勉強も存分にさせてもらって
きっと幸せだったのでしょうね。
だから、今のドンジュ達との生活が壊れるのは怖い。
ドンジュ母を怒らせて見捨てられるのも怖い。
元家族にマルだと名乗れないのには複雑な思いがあるのでしょうね。
ドンジュ役のキム・ジェウォンさん、
ホントに色が白いですよね。
ヒロインの女優さんより白いとは(笑)
では
明日は朝早くから出かけるので
そろそろ寝ようと思います~。
おやすみなさい。
台風は本当に凄まじい勢いでしたね
マッピングの日に台風じゃなくてよかった~
さてさて全体的に、周波数を上げてもらい平均60dbにして、又うるさくなるとおもい覚悟してました
紙のこすれ、缶を叩く音を抑え気味にしてもらったのがあまりよくなかったのか家族の声が宇宙人になってしまったんです
STさんと話してる時は全然大丈夫だったのに…
今は母音子音が全く聞きとれません
音はしっかり聞こえてるんですが
最初の3ヶ月は音に慣れる事が大切なんだそうですが
一回目のほうが言葉輪郭がまだましなほうだったようです
人によってまちまちですがぷーどるさんは普通の人が半年~一年かけてできる事が2ヶ月か3ヶ月位で聞きとれてたんですよね?
STさんもビックリされたようですね
ナオさん
ナオさんは最初はどんな感じでしたか?
どの位の期間で自分にとってベストな状になりましたか?
あまり神経質になるのもよくないですね
2週間経つ頃には少しだけ変わってればいいなぁ~
くじけそうになりそうです
弱音を吐き出させてね
でもうちの母は、
今は宇宙人と会話してると思って
楽に構えなさい
焦ると駄目だよと
言われ
それもそうだなぁ
まだ二回目のマッピングだしね
もやもや~って聞こえたり、クリアに聞こえたり
結構細かく変わります。←私の場合ですが。
これはもう、その都度STさんに伝えて改善していくしかないものなんだと思います。
落ち着くまではマッピングの回数も頻繁になると思いますが
焦らず、少しずつ慣らしていかれたらいいと思いますよ。
私は、マッピングの部屋でこれでいいかな?と思う聞こえでも
病院のフロアに出た途端「わっ!うるさい~」って、
あまりの雑音で会話どころじゃないということもあって
マッピングの途中で病院のフロアに出て行って聞こえを試してみたりもしました。
どうしても静かな小さな部屋でSTさんと二人でだと気づかない事もあったりで・・・。
色々試行錯誤しながら、うるさいな~と思う音もちょっと我慢しながら頑張って~♪
少しずつ記憶の中の音を探していって下さいね。
またまた丁寧なストーリーをありがとうございます
いつかまたBSで再放送をするかもしれないので
その時は、しっかり見てみますね。
さてさて、スイカさん
私も最初は人の話す声が宇宙人というかアヒルのようでしたが
だんだん人間の声になっていきました。
それがどのくらいの期間・・・と言われると
何せ5年ほど前の話になるので
覚えていません(汗)
ただ、私は聞こえの波が激しいのですが
音入れ後の2~3ヵ月が一番良く聞こえたと思います。
だから聞き取れる・聞き取れないで
一喜一憂することないですよ
脳がだんだん慣れていくまでの我慢です。
聞き取りが悪い時は、そういう時期だと思って
諦めます。
私が今使っている3Gから新しい機器(フリーダム)に
変えた時も全く聞き取れず、脳が慣れるまでの我慢だったのに
それが我慢できなかったために
未だに3Gです。
今度新しいスピーチプロセッサが出たので
今度は慣れるまで我慢しようかなと
思っています。
ただ、お値段が・・・。
軽自動車が1台買えてしまいますね
精神的にホッとしました
やはりぷーどるさんやナオさんの経験者のお言葉は貴重です
フリーダムのお試し期間が1ヶ月と短いですね
二回目のマッピングが終わったばかりなのに
まだまだ先が長いですよね
韓国の手話をみるのも楽しいですよ♪
ところで私 『N5』は今回見送って、また3年後くらいに発売になるであろう新製品の方を目指して
積立でもしようかな・・と思います。
なにせ高額すぎます(涙)
ホントに軽自動車1台買えてしまうくらいだもんね・・・
また『N5』お試しされたら使い心地教えてね~。
気長に行きましょう~。
そのスピードや程度は人それぞれさまざまですが
今まで落ちていく一方だった聴力が
音入れを境に今度はV字に上がって行くのは皆同じです。
焦らず、
変な音でも(最初はみんな変な音です・笑)
聞こえる音を楽しみましょう。