少し前に香港映画の『武侠・梁祝バタフライ・ラヴァーズ』を観ました、
飛輪海の元メンバー、ウーズン(呉尊)の初主演作。
2007年の作品なのですが、その時は日本に来なかったんですね~それが昨年、DVDになりました。
あらすじ(アジアンパラダイスより)
良家の娘である祝言之(シャーリーン・チョイ)は、女人禁制の逍遥山で武術を学ぶべく男装して旅に出た。
道中の町で賊に襲われるが、通りすがりの男に救われ難を逃れ、ようやく逍遥山にたどり着く。その彼女の前に現れたのは、町で彼女を救った男、梁仲山(ウーズン)だった。彼も逍遥山で修行をする身だったのだ。
修行の日々を過ごす中で、二人の仲は次第に親密なものになっていくが、ふとしたことから彼女が女性であることが露見し彼の感情は恋へと変わる。
そんな時、突如彼女の親元からの使者が訪れ、彼女に家へ戻るよう伝える。
家に帰った彼女は両親から、幼馴染である馬承恩(フー・ゴー)との縁談が決まった、と告げられるのだが・・・。
監督:馬楚成(ジングル・マ『ソウル攻略』『東京攻略』)
梁仲山役:呉尊(ウーズン)
祝言之役:蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)
馬承恩役:胡歌(フー・ゴー)
ウーズン、男前でした。
以上(おい)。
中国の民間説話、『梁山伯與祝英台」が原作なんですね。
このお話、京劇でもよく知られているそうです、
『梁山伯と祝英台」は以前、ドラマ化されて我らがピーター・ホー(何潤東)さまが主演したと聞いて、動画を探してみましたら…出て来る出てくる、うわぁ~☆
何潤東、若い~可愛い~♪
この時だけは中国語を勉強しようかしらと真剣に思いました。
この作品の前に1994年にも映画が作られていて、その時の梁山伯が今、話題の「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」の四サマこと呉 奇隆(ニッキー・ウー)でした。
残念ながら日本でのDVDは今は無いみたいです。
そうそう、皇なつきさんの漫画もあると聞いて、すぐに読んでみました~これも淡々として味のある作品でございました。
以下、原作の概要です(wikipediaより)
中国の東晋の時代、浙江上虞の祝家の娘である祝英台が男装して杭州に遊学に出た途中に会稽から来たという梁山伯に出会う。
ともに学ぶこと三年、深い友となった二人だが英台が女の身であることは知らないままであった。
その後祝英台が学業をやめて里に帰ったので梁山伯が会いにいくと英台は向祝家の馬文才といいなずけになっていた。
梁山伯は思い悩み鄞の県令(役人)の職にあったときに死んでしまう。
祝英台が嫁ぎに道をゆくときに梁山伯の墓のところを通りかかると急に嵐が吹く。
輿を降りて墓の前に行くと墓が開き、その穴に身を投げると二匹の蝶が出てきてひらひらと飛んでいった。
同じタイトルの有名なヴァイオリン協奏曲もあるそうで、中国のみなさんに親しまれ、愛されているお話であるようです~。
優れたお話は京劇や映画、音楽、マンガも作るのね~♪
さて。
この『武侠・梁祝バタフライ・ラヴァーズ』についての感想を。
ネタばれ全開です。
前半は「花さかりの君たちへ」よろしくのラブコメで、哀しい結末をどう見せてくれるのか~期待して見ましたが、後半はロミオとジュリエットの悲劇そのままでございました。
ウーズン、男前でした。(まだ言ってる)
私はウーズン迷ではありませんが、思わず見惚れましたね~甘い貴公子のマスクにあの上腕二頭筋は反則だわ(笑)
飛輪海の時はダンスがぎこちなかったのに…カッコよくなって…母さんは嬉しいよ(誰?)
女主格のシャーリーン・チョイはマイク・ハーと一緒に「スターな彼」に出てた女優さんですね。
あの時は「地味~」としか思わなかったんですが(おい)、この役は可愛かったですね。
男装してるとはいえ、男子校に女の子がひとり混ざってごらんなさい、オトコノコたちは「なんだ、コイツは?」という感覚になりますよね?(にやにや)
華奢だし、非力だし、可愛いし(にやにや)。
言之、まんま、女の子だもん~堀北真希の瑞希もまんま、女の子だったけどね!
お師匠さんから頼まれ、落ちこぼれの言之の世話を焼く仲山アニキ、女の子と知らずに接していくうちに「…なんかコイツ、可愛いんだけど?…俺、どうしたんだ?」みたいな感覚が生まれてきます(にやにや)
自分の感情を持て余して、戸惑ったり、途方にくれたりする様子はいい!ですねぇ~。
男装の麗人ものには、ロマンがいっぱいね!(私感です)
で、『海亀丸薬』という仮死状態になる薬を先生(師匠?)が作りだし、実験したことで、アニキに彼女が女性とバレてしまいます~。
いや~出てきましたよ、仮死状態の薬。しかし、なんで、こんな物を作るかね?
仮死状態になって、何をどうするつもりなんかね?
ま、そっから二人はラブラブになりますが、言之は許嫁との結婚のために家に連れて帰られます。
言之の親は馬承恩(許嫁)に大きな借りがあるので、娘を嫁がせなくてはなりません。
言之は幽閉され、そこに仲山が助けに現われます。
確か、この借りも馬承恩が言之を娶りたいがために仕組んだんじゃなかったっけ?違ったっけ?
許嫁のフー・ゴーは個人的に好きなんで、なかなか辛かったです~。
幼い時から自分を慕ってくれた可愛い言之を、他の男にもってかれて、嫉妬で手段を選ばなくなって、アニキと駆け落ちしようとした言之に「親を殺す!」と脅します。
馬承恩が放った追っ手と仲山のアクションシーンは見事でした…ちょっと長かったけどね。
またラストの殺陣のシーンも見応えありました。
きっと沢山、練習したんでしょうね~うるうる、母さんは嬉しいよ(誰?)
ウーズンのことを心配し、わざと傷つけて別れを告げる言之。傷心のウーズンでした。
で、幽閉された言之にあの「仮死状態になる薬」を先生が持ってくるんです。
うわ!来たよ~それは、やめとけ~イヤな予感しかしない。
あまり頭が良くない(おい)言之は「それはいいアイデアだわ!」と薬で仮死状態になり、結婚式はそのまま葬式になりました。
後から先生がアニキと一緒に彼女を救い出すという算段だったのですが。
仲山に知らせに行く途中で先生がアッサリ殺され、薬のことを知らずに恋人の死を悲しむ仲山…。
ちがうんだよ~それは薬なんだってば~と我々が叫んでも、画面の向こうの彼には聞こえません。
ウーズン、知ってたはずなんですが~(だって、それで言之が女って分かったんだもん)ま、そこまで思いつかないわよね~。
愛する言之の亡がらを連れに行き、そこで悲しむ幼馴染みと一騎打ちになります。
その殺陣のシーン、葬儀の赤と白のコントラストがとても印象的でした。
香港映画って色の対比が美しいですね~。
言之を連れて、二人だけの秘密の蝶の谷に行き、命を断つ仲山。
土に横たわる二人を見つけた仲間が「一緒に葬ってやろう」と土を掛けはじめます。
この薬、仮死状態になっても耳だけは聞こえるらしいです~事の様子が全て聞こえていた言之は薬から目覚めますが、そのまま仲山と一緒に「つがいの蝶は一緒に居ないとね…」と共に眠る道を選びました…彼女は自ら生き埋めになるのね。
そして二人の魂は蝶となって飛び立つのでした。
この逍遥山の自然、緑も美しかった~。バタフライ(蝶)のCGには苦笑しましたが~CGのお手軽さはお約束だもんね。
ツッコミどころは満載です。
話の展開が早く、仲山と一緒にやんちゃな言之に振り回されてる感じでした。
いや~知力も体力も信頼もある梁仲山アニキ、祝言之に関わらなければ、きっと幸せになれただろうに…(ひどい)
前半の「花ざかり」(成均館かな?)状態はにやにやが止まりません。
後半の「ロミ&ジュリ」状態はスピードがあるので、目が離せない感じです。
ストーリーも分かりやすく、エンタメ性が高いですね。
ウーズンファンにはたまらない作品だと思います。
悲恋に涙…することは無く、ウーズンと綺麗な映像に見惚れた映画でした(笑)
DVD宣伝用(?)の動画です。
バタフライ・ラヴァーズ
飛輪海の元メンバー、ウーズン(呉尊)の初主演作。
2007年の作品なのですが、その時は日本に来なかったんですね~それが昨年、DVDになりました。
あらすじ(アジアンパラダイスより)
良家の娘である祝言之(シャーリーン・チョイ)は、女人禁制の逍遥山で武術を学ぶべく男装して旅に出た。
道中の町で賊に襲われるが、通りすがりの男に救われ難を逃れ、ようやく逍遥山にたどり着く。その彼女の前に現れたのは、町で彼女を救った男、梁仲山(ウーズン)だった。彼も逍遥山で修行をする身だったのだ。
修行の日々を過ごす中で、二人の仲は次第に親密なものになっていくが、ふとしたことから彼女が女性であることが露見し彼の感情は恋へと変わる。
そんな時、突如彼女の親元からの使者が訪れ、彼女に家へ戻るよう伝える。
家に帰った彼女は両親から、幼馴染である馬承恩(フー・ゴー)との縁談が決まった、と告げられるのだが・・・。
監督:馬楚成(ジングル・マ『ソウル攻略』『東京攻略』)
梁仲山役:呉尊(ウーズン)
祝言之役:蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)
馬承恩役:胡歌(フー・ゴー)
ウーズン、男前でした。
以上(おい)。
中国の民間説話、『梁山伯與祝英台」が原作なんですね。
このお話、京劇でもよく知られているそうです、
『梁山伯と祝英台」は以前、ドラマ化されて我らがピーター・ホー(何潤東)さまが主演したと聞いて、動画を探してみましたら…出て来る出てくる、うわぁ~☆
何潤東、若い~可愛い~♪
この時だけは中国語を勉強しようかしらと真剣に思いました。
この作品の前に1994年にも映画が作られていて、その時の梁山伯が今、話題の「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」の四サマこと呉 奇隆(ニッキー・ウー)でした。
残念ながら日本でのDVDは今は無いみたいです。
そうそう、皇なつきさんの漫画もあると聞いて、すぐに読んでみました~これも淡々として味のある作品でございました。
以下、原作の概要です(wikipediaより)
中国の東晋の時代、浙江上虞の祝家の娘である祝英台が男装して杭州に遊学に出た途中に会稽から来たという梁山伯に出会う。
ともに学ぶこと三年、深い友となった二人だが英台が女の身であることは知らないままであった。
その後祝英台が学業をやめて里に帰ったので梁山伯が会いにいくと英台は向祝家の馬文才といいなずけになっていた。
梁山伯は思い悩み鄞の県令(役人)の職にあったときに死んでしまう。
祝英台が嫁ぎに道をゆくときに梁山伯の墓のところを通りかかると急に嵐が吹く。
輿を降りて墓の前に行くと墓が開き、その穴に身を投げると二匹の蝶が出てきてひらひらと飛んでいった。
同じタイトルの有名なヴァイオリン協奏曲もあるそうで、中国のみなさんに親しまれ、愛されているお話であるようです~。
優れたお話は京劇や映画、音楽、マンガも作るのね~♪
さて。
この『武侠・梁祝バタフライ・ラヴァーズ』についての感想を。
ネタばれ全開です。
前半は「花さかりの君たちへ」よろしくのラブコメで、哀しい結末をどう見せてくれるのか~期待して見ましたが、後半はロミオとジュリエットの悲劇そのままでございました。
ウーズン、男前でした。(まだ言ってる)
私はウーズン迷ではありませんが、思わず見惚れましたね~甘い貴公子のマスクにあの上腕二頭筋は反則だわ(笑)
飛輪海の時はダンスがぎこちなかったのに…カッコよくなって…母さんは嬉しいよ(誰?)
女主格のシャーリーン・チョイはマイク・ハーと一緒に「スターな彼」に出てた女優さんですね。
あの時は「地味~」としか思わなかったんですが(おい)、この役は可愛かったですね。
男装してるとはいえ、男子校に女の子がひとり混ざってごらんなさい、オトコノコたちは「なんだ、コイツは?」という感覚になりますよね?(にやにや)
華奢だし、非力だし、可愛いし(にやにや)。
言之、まんま、女の子だもん~堀北真希の瑞希もまんま、女の子だったけどね!
お師匠さんから頼まれ、落ちこぼれの言之の世話を焼く仲山アニキ、女の子と知らずに接していくうちに「…なんかコイツ、可愛いんだけど?…俺、どうしたんだ?」みたいな感覚が生まれてきます(にやにや)
自分の感情を持て余して、戸惑ったり、途方にくれたりする様子はいい!ですねぇ~。
男装の麗人ものには、ロマンがいっぱいね!(私感です)
で、『海亀丸薬』という仮死状態になる薬を先生(師匠?)が作りだし、実験したことで、アニキに彼女が女性とバレてしまいます~。
いや~出てきましたよ、仮死状態の薬。しかし、なんで、こんな物を作るかね?
仮死状態になって、何をどうするつもりなんかね?
ま、そっから二人はラブラブになりますが、言之は許嫁との結婚のために家に連れて帰られます。
言之の親は馬承恩(許嫁)に大きな借りがあるので、娘を嫁がせなくてはなりません。
言之は幽閉され、そこに仲山が助けに現われます。
確か、この借りも馬承恩が言之を娶りたいがために仕組んだんじゃなかったっけ?違ったっけ?
許嫁のフー・ゴーは個人的に好きなんで、なかなか辛かったです~。
幼い時から自分を慕ってくれた可愛い言之を、他の男にもってかれて、嫉妬で手段を選ばなくなって、アニキと駆け落ちしようとした言之に「親を殺す!」と脅します。
馬承恩が放った追っ手と仲山のアクションシーンは見事でした…ちょっと長かったけどね。
またラストの殺陣のシーンも見応えありました。
きっと沢山、練習したんでしょうね~うるうる、母さんは嬉しいよ(誰?)
ウーズンのことを心配し、わざと傷つけて別れを告げる言之。傷心のウーズンでした。
で、幽閉された言之にあの「仮死状態になる薬」を先生が持ってくるんです。
うわ!来たよ~それは、やめとけ~イヤな予感しかしない。
あまり頭が良くない(おい)言之は「それはいいアイデアだわ!」と薬で仮死状態になり、結婚式はそのまま葬式になりました。
後から先生がアニキと一緒に彼女を救い出すという算段だったのですが。
仲山に知らせに行く途中で先生がアッサリ殺され、薬のことを知らずに恋人の死を悲しむ仲山…。
ちがうんだよ~それは薬なんだってば~と我々が叫んでも、画面の向こうの彼には聞こえません。
ウーズン、知ってたはずなんですが~(だって、それで言之が女って分かったんだもん)ま、そこまで思いつかないわよね~。
愛する言之の亡がらを連れに行き、そこで悲しむ幼馴染みと一騎打ちになります。
その殺陣のシーン、葬儀の赤と白のコントラストがとても印象的でした。
香港映画って色の対比が美しいですね~。
言之を連れて、二人だけの秘密の蝶の谷に行き、命を断つ仲山。
土に横たわる二人を見つけた仲間が「一緒に葬ってやろう」と土を掛けはじめます。
この薬、仮死状態になっても耳だけは聞こえるらしいです~事の様子が全て聞こえていた言之は薬から目覚めますが、そのまま仲山と一緒に「つがいの蝶は一緒に居ないとね…」と共に眠る道を選びました…彼女は自ら生き埋めになるのね。
そして二人の魂は蝶となって飛び立つのでした。
この逍遥山の自然、緑も美しかった~。バタフライ(蝶)のCGには苦笑しましたが~CGのお手軽さはお約束だもんね。
ツッコミどころは満載です。
話の展開が早く、仲山と一緒にやんちゃな言之に振り回されてる感じでした。
いや~知力も体力も信頼もある梁仲山アニキ、祝言之に関わらなければ、きっと幸せになれただろうに…(ひどい)
前半の「花ざかり」(成均館かな?)状態はにやにやが止まりません。
後半の「ロミ&ジュリ」状態はスピードがあるので、目が離せない感じです。
ストーリーも分かりやすく、エンタメ性が高いですね。
ウーズンファンにはたまらない作品だと思います。
悲恋に涙…することは無く、ウーズンと綺麗な映像に見惚れた映画でした(笑)
DVD宣伝用(?)の動画です。
バタフライ・ラヴァーズ
それはそれは綺麗で、光り輝いていました。。
それからファンミ封印が解かれ、他にもファンミに行きましたが一番の美貌ですね。
このdvdを見てファンミに行ったのですが、実物の方が美しいと思いました。
もうウーズンとかアーロンは内容はいいです、綺麗だから。
おお~ウーズンのファンミに行かれたんですね、いいなぁ。
初のファンミがウーズンとは、なんとお目が高い!きっと光り輝いてたでしょうね。
ファンミ封印(笑) 解けて良かったですね~。私は田舎住まいゆえ、なかなか機会がありませんが、いつか、行ってみたいと思っております~。
momoさんのファンミ話、聞いてみたいなぁ~きっと面白いだろうなぁ。
そうね、ウーズンやアーロンは見てるだけで幸せですよね。そこに居るだけでいいわぁ。
眼福ってこういうことを言うのね、きっと。
私も半年くらい前この映画みましたよ~♪
何潤東様の出演作を調べてた時『梁山伯と祝英台」というドラマ知って、
動画を探してちょっと見て「キャ~カワユイ」と騒ぎ(笑)
ウーズンで映画があるのも知って♪
そんなこともすっかり忘れてしまったある日、ウーズンの映画をレンタル店で見つけて即視聴。
ウーズンで目の保養映画でしたね~。
そう言えば「真愛找麻煩 ~True Loveにご用心~」の中でも「梁山伯」がセリフの中で何度も引用されてましたから、すごく有名な話ってことは実感しました♪
こちらに書いてしまいますが、
あまちゃん 大好きです
それとユチョン君のドラマも絶対見たいと思いました!
おお、御覧になりましたか。
ホントにウーズンが美しくて目の保養でしたねぇ。
そして!やっぱり何潤東さまつながりで『梁山伯と祝英台」の動画を御覧になってましたねぇ~(大歓喜)
うふうふ、きっとジヨンさんなら御存知だと思ってました~ピーターさま、可愛かったですねぇ。
そうそう、真愛找麻煩でもセリフの中に何度も出てきましたよね、私も「あ!」と気づきました。
その後、ジヨンさんのブログでも拝見して、また嬉しくなっておりました~♪
あまちゃん、面白いですねぇ。今週はドキドキが止まりませんでした(笑)
あ、ユチョン君のドラマも是非。ネタバレ全開で語ってしまいましたが、私にはホントにツボでした~。
そうそう、真愛找麻煩もいよいよ終盤ですね。
この週末に配信に追いつかねば!と意気込んでおります~。
ジヨンさんが御一緒してくださって心強いです~♪