夏は地元の祭りやら、帰省やらでイベント盛りだくさんであります~。
そして日曜の夜は「八重の桜」の尚之助さまにメロメロになったりもしてますが!
入江王子のことを忘れたわけではございません!
毎日、ちょっとずつイタキスのレビューも書きためております~スローなテンポですが、おつきあいくださいませ~。
では、9話後半でございます~♪
「入江くんが松本さんと同棲してる…」と思い込んでしまった琴子です。
思い込む琴子も琴子ですが、入江くんも言葉が足りないよねぇ。
入江家の朝、「おはようございます」と起きてきた琴子を見て、みんなビックリ。
こんな顔でした~「あんまり寝れなくて」
裕樹の「お兄ちゃんに嫌われるぞ」の言葉に反応も遅く、朝ごはんも食べれない様子でした。
「同棲~!」と驚くじんことさとみ。
あの後、琴子さんは外で3時間も待ってたけど、入江くん、出てこなかったそうです。
「琴子、大丈夫?」
「大丈夫、授業、出なきゃ」
大丈夫と言ったものの、うわの空。
バック、引きずってますよ。

入江くんに会ったのに、気づきません…クマもひどくなってますね。
入江くん、琴子の様子に何か感じたようでした。
入江くんがテニス部の練習に出てきました。
きょろきょろ探してます。
「あ~相原、休みなんだよ~体調が悪いって。」という須藤さん。
…入江くんが何も言ってないのに、察する須藤さん、ナイス!
入江くんが練習に出てきて、辺りを見回す=琴子という図式が須藤さんには出来上がってるんですね(笑)さすがです。
裕樹を呼び出してさりげなく話を聞きます。裕樹のハイソックス、可愛いなぁ。

「久しぶりにお前に会いたいなと思って」と家の様子を聞きつつ、琴子の様子を探っています。
「琴子が変なんだ。真っ白な顔して、ぼけーっとして、ご飯も殆ど食べないんだ。僕がせっかくいじめてやっても何の反応もないし、面白くないよ」という裕樹。
動揺してますね、入江さん!ふふふふ。
噂の琴子さん…老婆、いや、ゾンビと化していました

御飯も食べられないらしい。
食事をテーブルいっぱいに並べますが、食べられない琴子でした。
心配する金ちゃん、じんこ&さとみ。
「入江の野郎!」と怒る金ちゃんを諌めるじんこ&さとみでした。
が、琴子さん、とうとう倒れました。
保健室。
疲労と栄養不足だそうです。
精神的ショックが理由みたいですね~。
じんことさとみが理工学部にやってきました!
「入江直樹!」
「誰だっけ?」
「うちら高校で一緒だったでしょ!IQ200の天才のくせに覚えてないわけ?」
「無駄なことは覚えないことにしてるんだ」
「むかつくんですけど!」
「ああ~思い出した、琴子と同レベルの頭のじんこさんとさとみさんだっけ?」と指差しますが
「逆!」
…笑っちゃいましたね、入江くん、わざと間違えましたね?

「あんたのせいで琴子、ボロッボロなんだから!」
「俺のせい?」
…松本さんとの同棲疑惑の話をする二人~ま。勘違いなんですけどね。
話を聞く入江くん。

「松本さんのこと好きなら仕方ない。望みが無いなら琴子に諦めさせてあげて」
「お願いします!」
二人共、ええ友達やね。
「なるほどね」
…さぁ、入江さん、どうします?
金ちゃんが琴子を店の車で家に送ってくれました。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ごめんね、金ちゃんも仕事あるのに」
「琴子」
と振り向くと「オレはここにおるで。」と金ちゃん。
「いつも、どんな時でも俺はここにおるから。
いつも琴子の側におるから…それだけや。はよ、元気になりや。」

「ごめんね、金ちゃん」
「ここ、謝るところちゃうやろ」…やっぱええ男やね、金ちゃん。
翌朝(だと思う)。
そろそろしゃんとしなきゃ。ホントに大丈夫にならなきゃ。
よし!がんばるぞ!…と気合を入れる琴子でした。

あれ?入江くん?

「おはよう」
「待てよ、ちょっと付き合えよ」
新しい家やご飯の話をしつつ歩きますが、琴子は同棲してると思い込んでますので、全部、松本さんに繋げて解釈しています(あらら)

「あたし、ずっと入江くんに片思いしてて、そのおかげでいろいろ頑張れた。もし、前のままだったら進学だって出来なかったかもしれないし。」
「何、言いたいのか、要点、絞ってくれる?」
「だから、入江くんに好きな人ができたら、それを喜びたいってこと。そりゃ~悔しくないって言ったら嘘になるけど、入江くんが松本さんを好きで、一緒に暮らしているなら、私、賛成!応援しちゃう」
…と話していたら
「直樹さん!」と高校生が走り寄ってきました。
「誰?」
「もしかして、相原琴子さん?」
「なんで分かったの?」
「噂どおりだし、見るからに頭悪そうだし、鈍臭そう」
ご注目ください、ここで後ろの入江くん、笑ってます。
彼女は松本裕子さんの妹でした~。
入江くんが松本家に入っていったのは(そして3時間、出てこなかったのは)同棲してるんじゃなくて、妹の家庭教師をしていたのでした!
なおかつ、ビーフストロガノフは夕食付きのバイトだったのでした…だよね~。
事実を知って、安心して泣きそうになる琴子。
「それで何だっけ?お前は俺と松本が暮らすことに賛成?応援するんだっけ?」と話を蒸し返す入江くん(笑)
「大反対!前言撤回!」と慌てる琴子に
「うるせえなぁ。一人になりたくて家を出たのに、なんで誰かと一緒に住まなきゃいけないんだよ…じゃあな、琴子。」

やった~!
と浮かれる琴子…良かったねぇ、よかった。
そこへ松本さんを探して、須藤さんがやってきました。
「入江くん、フリーだったんです!だから須藤さんもがんばってください!」
…何のことやら、さっぱり分からない須藤さん。そりゃそうだね。

「でも~どうして松本さん、入江くんにバイト先、教えてもらったなんて言ったんだろう?」
「ん?松本に入江のバイト先を教えたのは俺だよ?あのバイト先、紹介したのはオレだから。」
…そうですよね~松本さん、「教えてもらったの、彼から」としか言ってませんもんね…(笑)
彼は、須藤さんだったのでした~…でも、あの言い方だと入江くんだと思っても無理はないね。
ホッとした琴子、「須藤先輩、お腹空きました。ご飯おごってください!」…お。やっと食欲が出てきましたね。
「なんで俺がイヤだよ、お金ないもん」と相変わらず仲良しな二人でした。
…というわけで同棲は私の誤解。
…でも、どうして入江くんは一人ぐらしを始めたんだろう……ま、いっか!とスキップする琴子でした。
振り向いて琴子を見て、去る入江くんでした。
何を思っているのかしらね~ふふふ。
以上、9話「恋をあきらめる時」でした。
いやいや、恋をあきらめなくても良かったんですが~こんなゾンビになってしまうとはねぇ~(笑)
穂香ちゃんのゾンビ演技、光ってましたね。白目むいてたし、歩く姿はホント、ゾンビでしたね~ご立派です!パチパチパチ。
入江くん。琴子がまさかそんな誤解をしてるとは夢にも思わなかったでしょうね~。
でも、テニス部の練習に出てきたり、裕樹を呼び出して様子を聞いてみたり…自分が家を出たことが原因かも?…くらいは思ってたかな~。
ポーカーフェイスの中の、微妙に心配そうな表情が良かったですねぇ~古川くん、ナイスです!
で、原因が分かったら、(多分)次の日さっそく誤解を解いているし。
松本妹には偶然、会ったのかな?…それは無いよね。
妹に会うシュチュエーションを作ったのかな~で、琴子に誤解だと分かるように仕向けたのかしら。
まったく、自分からは何も言わないんですよね、この王子さまは!
なのに「それで?応援するんだっけ?」と念を押してみる。
「松本とは何でもないぞ、お前、俺のこと好きだろ?」と念を押してるように聞こえましたが~(笑)
入江さん、何でも出来るのに、気持ちを伝えるのが下手なんですよね~。
で、古川入江くんは、恋に関しては普通の男の子で、意外に琴子の気持ちに自信を持ちきれずにいるのかも…と妄想してニヤニヤしています。
彼はこんなに人に振り回されることが無かったわけで。
つまり彼の心の中に、ここまで入ってきたのは、きっと琴子が初めてなわけで。
彼は、結構、戸惑ってて自分の感情を持て余しているんだろうなぁ……ニヤニヤが止まりませんね!
確実に二人の距離が縮まってきてて、それも入江くんから歩み寄ってきてる感じがします。
ま、琴子は臨界線ぎりぎりまで寄ってきてますから~後は入江くんの行動次第ですね!
…それにしても。
金ちゃん、ええ男や(涙)。そして不憫。
次回は10話「雪の夜の告白」です!お楽しみに!
そして日曜の夜は「八重の桜」の尚之助さまにメロメロになったりもしてますが!
入江王子のことを忘れたわけではございません!
毎日、ちょっとずつイタキスのレビューも書きためております~スローなテンポですが、おつきあいくださいませ~。
では、9話後半でございます~♪
「入江くんが松本さんと同棲してる…」と思い込んでしまった琴子です。
思い込む琴子も琴子ですが、入江くんも言葉が足りないよねぇ。
入江家の朝、「おはようございます」と起きてきた琴子を見て、みんなビックリ。

こんな顔でした~「あんまり寝れなくて」

裕樹の「お兄ちゃんに嫌われるぞ」の言葉に反応も遅く、朝ごはんも食べれない様子でした。
「同棲~!」と驚くじんことさとみ。
あの後、琴子さんは外で3時間も待ってたけど、入江くん、出てこなかったそうです。

「琴子、大丈夫?」
「大丈夫、授業、出なきゃ」
大丈夫と言ったものの、うわの空。
バック、引きずってますよ。

入江くんに会ったのに、気づきません…クマもひどくなってますね。
入江くん、琴子の様子に何か感じたようでした。
入江くんがテニス部の練習に出てきました。

「あ~相原、休みなんだよ~体調が悪いって。」という須藤さん。
…入江くんが何も言ってないのに、察する須藤さん、ナイス!
入江くんが練習に出てきて、辺りを見回す=琴子という図式が須藤さんには出来上がってるんですね(笑)さすがです。
裕樹を呼び出してさりげなく話を聞きます。裕樹のハイソックス、可愛いなぁ。

「久しぶりにお前に会いたいなと思って」と家の様子を聞きつつ、琴子の様子を探っています。
「琴子が変なんだ。真っ白な顔して、ぼけーっとして、ご飯も殆ど食べないんだ。僕がせっかくいじめてやっても何の反応もないし、面白くないよ」という裕樹。

噂の琴子さん…老婆、いや、ゾンビと化していました

御飯も食べられないらしい。
食事をテーブルいっぱいに並べますが、食べられない琴子でした。

「入江の野郎!」と怒る金ちゃんを諌めるじんこ&さとみでした。
が、琴子さん、とうとう倒れました。
保健室。

精神的ショックが理由みたいですね~。
じんことさとみが理工学部にやってきました!
「入江直樹!」
「誰だっけ?」
「うちら高校で一緒だったでしょ!IQ200の天才のくせに覚えてないわけ?」
「無駄なことは覚えないことにしてるんだ」
「むかつくんですけど!」
「ああ~思い出した、琴子と同レベルの頭のじんこさんとさとみさんだっけ?」と指差しますが
「逆!」
…笑っちゃいましたね、入江くん、わざと間違えましたね?

「あんたのせいで琴子、ボロッボロなんだから!」
「俺のせい?」
…松本さんとの同棲疑惑の話をする二人~ま。勘違いなんですけどね。
話を聞く入江くん。

「松本さんのこと好きなら仕方ない。望みが無いなら琴子に諦めさせてあげて」
「お願いします!」

「なるほどね」

金ちゃんが琴子を店の車で家に送ってくれました。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ごめんね、金ちゃんも仕事あるのに」

と振り向くと「オレはここにおるで。」と金ちゃん。
「いつも、どんな時でも俺はここにおるから。
いつも琴子の側におるから…それだけや。はよ、元気になりや。」

「ごめんね、金ちゃん」
「ここ、謝るところちゃうやろ」…やっぱええ男やね、金ちゃん。
翌朝(だと思う)。
そろそろしゃんとしなきゃ。ホントに大丈夫にならなきゃ。
よし!がんばるぞ!…と気合を入れる琴子でした。

あれ?入江くん?

「おはよう」
「待てよ、ちょっと付き合えよ」
新しい家やご飯の話をしつつ歩きますが、琴子は同棲してると思い込んでますので、全部、松本さんに繋げて解釈しています(あらら)

「あたし、ずっと入江くんに片思いしてて、そのおかげでいろいろ頑張れた。もし、前のままだったら進学だって出来なかったかもしれないし。」
「何、言いたいのか、要点、絞ってくれる?」
「だから、入江くんに好きな人ができたら、それを喜びたいってこと。そりゃ~悔しくないって言ったら嘘になるけど、入江くんが松本さんを好きで、一緒に暮らしているなら、私、賛成!応援しちゃう」
…と話していたら
「直樹さん!」と高校生が走り寄ってきました。
「誰?」
「もしかして、相原琴子さん?」
「なんで分かったの?」
「噂どおりだし、見るからに頭悪そうだし、鈍臭そう」

彼女は松本裕子さんの妹でした~。
入江くんが松本家に入っていったのは(そして3時間、出てこなかったのは)同棲してるんじゃなくて、妹の家庭教師をしていたのでした!
なおかつ、ビーフストロガノフは夕食付きのバイトだったのでした…だよね~。
事実を知って、安心して泣きそうになる琴子。
「それで何だっけ?お前は俺と松本が暮らすことに賛成?応援するんだっけ?」と話を蒸し返す入江くん(笑)
「大反対!前言撤回!」と慌てる琴子に
「うるせえなぁ。一人になりたくて家を出たのに、なんで誰かと一緒に住まなきゃいけないんだよ…じゃあな、琴子。」

やった~!

そこへ松本さんを探して、須藤さんがやってきました。
「入江くん、フリーだったんです!だから須藤さんもがんばってください!」
…何のことやら、さっぱり分からない須藤さん。そりゃそうだね。

「でも~どうして松本さん、入江くんにバイト先、教えてもらったなんて言ったんだろう?」
「ん?松本に入江のバイト先を教えたのは俺だよ?あのバイト先、紹介したのはオレだから。」
…そうですよね~松本さん、「教えてもらったの、彼から」としか言ってませんもんね…(笑)
彼は、須藤さんだったのでした~…でも、あの言い方だと入江くんだと思っても無理はないね。
ホッとした琴子、「須藤先輩、お腹空きました。ご飯おごってください!」…お。やっと食欲が出てきましたね。
「なんで俺がイヤだよ、お金ないもん」と相変わらず仲良しな二人でした。
…というわけで同棲は私の誤解。
…でも、どうして入江くんは一人ぐらしを始めたんだろう……ま、いっか!とスキップする琴子でした。
振り向いて琴子を見て、去る入江くんでした。

以上、9話「恋をあきらめる時」でした。
いやいや、恋をあきらめなくても良かったんですが~こんなゾンビになってしまうとはねぇ~(笑)
穂香ちゃんのゾンビ演技、光ってましたね。白目むいてたし、歩く姿はホント、ゾンビでしたね~ご立派です!パチパチパチ。
入江くん。琴子がまさかそんな誤解をしてるとは夢にも思わなかったでしょうね~。
でも、テニス部の練習に出てきたり、裕樹を呼び出して様子を聞いてみたり…自分が家を出たことが原因かも?…くらいは思ってたかな~。
ポーカーフェイスの中の、微妙に心配そうな表情が良かったですねぇ~古川くん、ナイスです!
で、原因が分かったら、(多分)次の日さっそく誤解を解いているし。
松本妹には偶然、会ったのかな?…それは無いよね。
妹に会うシュチュエーションを作ったのかな~で、琴子に誤解だと分かるように仕向けたのかしら。
まったく、自分からは何も言わないんですよね、この王子さまは!
なのに「それで?応援するんだっけ?」と念を押してみる。
「松本とは何でもないぞ、お前、俺のこと好きだろ?」と念を押してるように聞こえましたが~(笑)
入江さん、何でも出来るのに、気持ちを伝えるのが下手なんですよね~。
で、古川入江くんは、恋に関しては普通の男の子で、意外に琴子の気持ちに自信を持ちきれずにいるのかも…と妄想してニヤニヤしています。
彼はこんなに人に振り回されることが無かったわけで。
つまり彼の心の中に、ここまで入ってきたのは、きっと琴子が初めてなわけで。
彼は、結構、戸惑ってて自分の感情を持て余しているんだろうなぁ……ニヤニヤが止まりませんね!
確実に二人の距離が縮まってきてて、それも入江くんから歩み寄ってきてる感じがします。
ま、琴子は臨界線ぎりぎりまで寄ってきてますから~後は入江くんの行動次第ですね!
…それにしても。
金ちゃん、ええ男や(涙)。そして不憫。
次回は10話「雪の夜の告白」です!お楽しみに!
いつも読み逃げばかりしていましたが、
パレアナ姉さんのイタキスレビュー大好きです。
楽しみにしてます!
最後の感想が特に楽しみで、
「そうそう!」ってうなずきながら、拝見させていただいています。
「それで?応援するんだっけ?」のくだり、
おっしゃるとおり、絶対誤解を解こうと(しかもしっかり)してますよね!
原作の入江君とはまた違う面での、恋に不器用そうな感じの古川入江君。
私も大好きです!
入江君の恋を応援しようとする穂香琴子ちゃんもかわいかった!
またレビュー楽しみにしてますね。
更新ツイート拝見しました^^ありがとうございます!
ホント、入江くんてば天才のくせに自分の気持ちや思っていることを表現
するのが下手。後々これが様々なことに尾を引いてくるのですが。。
自分とすれ違っているのに気付かない程になっている琴子をみてさすがに
おかしいと感じたようですね。そしてテニス部に登場と(笑)
じんこと理美が乗り込んでいった時に名前を間違えるくだりはアドリブだ
そうですね。ここで全てが繋がって「ったく、何勘違いしてんだか・・」
という声が聞こえてきそうな「なるほどね~」の表情がよかったです。
原因がわかれば即行動。この回で入江君は琴子のことを「何とも思ってない」
ではなく自分に引き戻すという行動に出ました。何とも思っていなくて、
本当に嫌だったら誤解のまま放っておけばいいんですものね。
松本妹に大学をわざわざ案内するなんて普段の入江君なら絶対やらないで
あろう行動。今回松本姉妹は誤解を解くためだけに利用されましたね~。
そうそう、後ろで笑っているのはツボでしたね~話を蒸し返すのも^^
そして「じゃぁな、琴子」これは意識して名前を呼んであげたのかな。
八重の桜、大河は見ていなかったのですが京都編から古川君が出演との
情報で前回から見始めました。今後どう絡んでくるのか楽しみです。
わお!最後の感想も楽しみにしてくださってるんですね~喜んで舞い上がっておりますヽ(*´∀`)ノ
ますます張り切って書いちゃいます。
「それで?応援するんだっけ?」のくだり、やっぱり、みかんさんもそう思われましたか~。
ですよね~誤解を解いて、琴子の気持ちをしっかり確認していきましたね。うふふふ。
そうそう、原作の入江くんとはちょっと違う、その違いがすごく素敵な古川入江くんですね!
穂香琴子ちゃんも可愛いし~見てホントに幸せな気持ちになります。
ゆっくりのレビューですが~これからもよろしくお願いいたします。どうぞおつきあいくださいませね~。
そして、え!古川入江くんTwitterアカウント?…と、いそいそ探しに出かけまして、見つけました~嬉しい~というわけで、さっそくフォローいたしました。いつも素敵な情報を教えてくださってありがとうございます。
ですよね~入江くんは気持ちを表現するのが下手ですよね。それが彼の魅力の一部でもあるんですが(でれでれ)。そうそう、だから後々、大変な思いをするんですよねぇ。
え!あのじんこと理美の間違いはアドリブだったんですか~(大喜び)そうなんだ~!あれ、大笑いしましたよ。さすがだ、古川くん。
ほんとね、入江くんの「ったく、何勘違いしてんだか・・」が聞こえてきそうですね~うふうふ。
そうですよね!今回は「引き戻す」行動に出ましたね~。そうそう、どうでも良ければ誤解させといたままでいいんだもんね。
普段の入江くんなら、こんなことしないでしょうね~。
>今回松本姉妹は誤解を解くためだけに利用されましたね~…ホントですね(笑)
あ、gumachiさんも後ろで笑ってる入江くん、気づかれましたか。話を蒸し返すのも良かったですね。もう、見てて堪りませんでした~ニヤニヤ。
え!大河に古川くん、出るんですか~~~!きゃぁああああああ!
嬉しい情報をありがとうございます!尚之助さまの登場が無くなって、ホントに凹んで視聴意欲が落ちてましたので、これで、見続けることができます!
何の役かしら~薩長じゃないよね?同志社の学生かな?わくわく。
思っていました^^;古川君は熊本から同志社に来て八重の手を焼く
熊本バンドの一員で後に校長になる小崎弘道役だそうです。方言で苦戦
しているとのことですよ。チャンスをものにして是非頑張ってほしいです!
あ、アドリブのくだりは本人のインタビューで見ることができます♪
ほかにも入江君を演じるうえでの話などもしてくれていますよ。
中国向けのものですが本人は日本語で答えていますので参考まで^^
http://www.yinyuetai.com/video/700360
はい、八重の桜は大好きなんですが、そういう情報には全く疎くて、ブログ友、ツイ友のみなさんに教えていただいて「そうなんだ!」と知って喜んでいる次第です。
このイタキスだって、momoさんに教えてもらって観たときには10話でしたから…いつも遅いんです(笑)
同志社のメンバーなんですね、熊本の方言で苦戦してるとは~私が教えてあげたいです(笑)
ホントね、このチャンス生かしてもっと大きく羽ばたいて欲しいですね。
インタビューも御紹介ありがとうございました~嬉しく拝見しました。そうか~猫、好きなんだ、とニコニコしています。
真面目で誠実な人柄が伝わってきますねぇ~わたしはいつもキャラ堕ちばかりで俳優さんにはあまり興味が無いんですが、古川くんは別格です♪
このインタビューもお気に入りに入れちゃおうっと。
gumachiさん、いつもありがとうございます~^^