相変わらす「図書館戦争」一色…もとい堂上教官一色の毎日でございます。
以下、かなり暑苦しいです、お時間のある方、どうぞ~。
新しいドラマも見たいし、気になるドラマ、映画も数々あるんだけどね~。
今は「あまちゃん」と「八重の桜」、Gyaoの配信で「真愛找麻煩」と「ハイキック」観て、後の時間は全部、堂上教官だからなかなか先に進めずにいます。
…え?そんだけ観てたら充分ですか?…やっぱり?(^^;
さて、図書館戦争。
映画、アニメにつづきコミックスを読み、その後、原作文庫本に入りました…どんだけ好きなんでしょ、アタシ。
コミックス。白泉社です~11巻まで出てます。
キャラクターとして甘いのはアニメですが。お話全体はやっぱり少女マンガですねぇ~ニヤニヤが止まりません。うほほほ。
原作文庫。角川文庫ね。
全部で6巻あって、4巻まで読んじゃった~文章が軽くて読みやすいライトノベルです。
やっぱり原作が一番面白いですね(当たり前)
「ストーリーが分かっているのに、なんでまだ読む(観る)のか?…バカ?」と夫に不思議がられ、呆れられています~(^^ゞ
彼はネタばれが全くダメで「先が分からないからこそ面白い」とよく言い、うっかり話そうものなら…大変なことになるよ。
私は何を読むのも観るのも予めストーリーをある程度、把握してから観始めます。その方が安心して観れる(読める)でしょ。
忙しい毎日、ドラマや映画視聴のために時間をやりくりしてるのに~最終回でガックリきちゃったら、ホントに「時間を返してくれ~!」と叫びたくなるもんね。で、結構、引きずっちゃうんだ~。
特に韓ドラ、最終回がトンデモないことになったりしますよね~。だから、よくよく調べて観ないとね!
でも、見方は人それぞれなので、みんな自分のいい方法で観ればいいと思います(と無理矢理まとめる)。
図書館戦争に限らず、私の場合、気に入った作品は必ず原作に走ります。
木原敏江氏の「アンジェリク」の時は、原作を読んで「少女マンガはやっぱり少女マンガだった…」と呆然となりましたが(^^ゞ
アンジェリクは壮大なお話でした~これは、また、そのうちね。
この原作がマンガだとどうなるのか。アニメだったらどう仕立てるのか。
映画は特に時間が短いからね~どの場面、どの言葉を使い、どんなオチになるのか、とその辺りをワクワクして比べていくのです…これが楽しくって!
原作の手塚と柴崎のラブラインは、堂上教官と郁と変わらないくらいニヤニヤします。
そんでね、柴崎は郁が大好きなのよねぇ~手塚の最大の恋敵は郁という…可哀想な手塚(ニヤニヤ)
小牧さんは「テニスの王子さま」の不二さんにかぶるんですが。
手塚の兄ちゃんが出てきて。これもキーマンなのであります。
で!映画版アニメの「革命のつばさ」をTSUTAYAから借りてきました。
さ、原作もこのアニメ分までは読んだし、比較しながらニヤニヤして見ます~。
まだまだ続く堂上効果。
あ、「真愛找麻煩」は最終回を迎えました。視聴終了~♪
全84話、我ながらよくがんばりました~。
これも追々、感想をアップします。
以下、かなり暑苦しいです、お時間のある方、どうぞ~。
新しいドラマも見たいし、気になるドラマ、映画も数々あるんだけどね~。
今は「あまちゃん」と「八重の桜」、Gyaoの配信で「真愛找麻煩」と「ハイキック」観て、後の時間は全部、堂上教官だからなかなか先に進めずにいます。
…え?そんだけ観てたら充分ですか?…やっぱり?(^^;
さて、図書館戦争。
映画、アニメにつづきコミックスを読み、その後、原作文庫本に入りました…どんだけ好きなんでしょ、アタシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/44/cb293d32e3be98faf90662b33aa43a63.jpg)
キャラクターとして甘いのはアニメですが。お話全体はやっぱり少女マンガですねぇ~ニヤニヤが止まりません。うほほほ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/1f44db9a6aa23cc8913f77cb9b606930.jpg)
全部で6巻あって、4巻まで読んじゃった~文章が軽くて読みやすいライトノベルです。
やっぱり原作が一番面白いですね(当たり前)
「ストーリーが分かっているのに、なんでまだ読む(観る)のか?…バカ?」と夫に不思議がられ、呆れられています~(^^ゞ
彼はネタばれが全くダメで「先が分からないからこそ面白い」とよく言い、うっかり話そうものなら…大変なことになるよ。
私は何を読むのも観るのも予めストーリーをある程度、把握してから観始めます。その方が安心して観れる(読める)でしょ。
忙しい毎日、ドラマや映画視聴のために時間をやりくりしてるのに~最終回でガックリきちゃったら、ホントに「時間を返してくれ~!」と叫びたくなるもんね。で、結構、引きずっちゃうんだ~。
特に韓ドラ、最終回がトンデモないことになったりしますよね~。だから、よくよく調べて観ないとね!
でも、見方は人それぞれなので、みんな自分のいい方法で観ればいいと思います(と無理矢理まとめる)。
図書館戦争に限らず、私の場合、気に入った作品は必ず原作に走ります。
木原敏江氏の「アンジェリク」の時は、原作を読んで「少女マンガはやっぱり少女マンガだった…」と呆然となりましたが(^^ゞ
アンジェリクは壮大なお話でした~これは、また、そのうちね。
この原作がマンガだとどうなるのか。アニメだったらどう仕立てるのか。
映画は特に時間が短いからね~どの場面、どの言葉を使い、どんなオチになるのか、とその辺りをワクワクして比べていくのです…これが楽しくって!
原作の手塚と柴崎のラブラインは、堂上教官と郁と変わらないくらいニヤニヤします。
そんでね、柴崎は郁が大好きなのよねぇ~手塚の最大の恋敵は郁という…可哀想な手塚(ニヤニヤ)
小牧さんは「テニスの王子さま」の不二さんにかぶるんですが。
手塚の兄ちゃんが出てきて。これもキーマンなのであります。
で!映画版アニメの「革命のつばさ」をTSUTAYAから借りてきました。
さ、原作もこのアニメ分までは読んだし、比較しながらニヤニヤして見ます~。
まだまだ続く堂上効果。
あ、「真愛找麻煩」は最終回を迎えました。視聴終了~♪
全84話、我ながらよくがんばりました~。
これも追々、感想をアップします。
は!そうです~この状態、まさに「祭り」です!
そっか、これを祭りというんですね~気づきませんでした、momoさん、ありがとう♪
アニメ映画は原作では4巻あたりです。
実写も続編、作ってほしいです~。
え!CSでイタキス???
ええええ!日本版?知りませんでしたぁ~!
これは、さっそくリサーチに出かけます。
うん、ジョセフが不動ですけどね、でも違う入江くんを鑑賞してこなければ!
ありがとう、momoさん!
映画の続編は、あのあたりだと勝手に思っていますがフジじゃないから・・・。
CSのイタキス日本版ご覧になっていますか?
ジョセフ入江君が不動ですが、この入江君もけっこう入江君です。