うちって田舎なんです。
どんくらい田舎かというとJRが走ってないくらいの田舎。
でも、その田舎の中の都会に住んでるんで、TSUTAYAもあればゲオもある。
最近はローソンも立ち始めた…くらいのほどほどの田舎。
この田舎になんと映画館があるんですよ~。
すっごく古くて小さいんですが、経営者のKさんが頑張ってて、映画の好きな有志の会が応援しながら上映を続けています。
ちょっと前まで「懐かしの映画祭り」だったらしく昭和30~40年代の映画、高倉健の若い頃の作品などが主だったんで、ちょいとドライブがてら遠くのシネコンまで出かけたりしてたんですが、なんと今週から「図書館戦争」が来ました~~~~~!
いやいやいや、まさか図書館戦争が来るとは!
もうテンションMAXで仕事を仕上げて、今日、選挙に行った後、速攻で観に行ってきましたぁ~~~。
図書館戦争 予告編
あれ?前も貼ったような…ま、いいか。
視聴2回目です。
最初、観た時の暑苦しい記事はこちらです。
岡田堂上に打ち抜かれまして、映画を観たあと、アニメを見て、マンガを読んで、原作も全部読んでしまったというハマりっぷり。
まさに「祭り」でありました。
少しずつ違う堂上教官が、もう、たまりませんでした~。
映画も2回目になると、いろんな事に気づき、自分が大きな勘違いをしていたことにも気づきました。
前回、記事で長々と書いてしまった堂上教官の「頼むから」の台詞は……原作通りでした~。
あれれ?…なんで順序が違うと思ったんだろう…?
なので、その部分の文章は削除、訂正しておきました。
岡田堂上の「…頼むから…」の前後の間がよかったのよね~だから、きっと、そこだけがインプットされたんでしょうね、失礼しました~ごめんね。
戦闘、銃撃シーンが長いな~という感じはありますが、見ごたえはあります。
またラスト間際の岡田くんの格闘シーンは惚れ惚れ…と見惚れます。これは必見。
最後に自分より背の高い郁を抱きしめて、我に帰って「これは父親が娘を心配するような…」としどろもどろになるところもいい。
ゆっくり映画の世界を堪能してまいりました。
郁に揺れる自分を必死に抑えようとしている堂上教官が可愛いすぎる。
過去の自分が最大のライバルって…強敵ですよね。
「間違いだらけの背中を追ってきた郁を今の堂上が弾くのもまた間違っている。五年前の自分は追ってこいと命じたわけではなく追いかけたかったのは郁の勝手で郁の希望だ。それを郁は自分の自由と責任において選んだのだ。
だとすればそれで傷つくのも潰れるのも郁の勝手で、それは堂上が責任を持つ問題ではないし責任を持とうとするのは出過ぎた真似だ。
今の自分を混乱されるからと恐れて遠ざけるのも逃げだ。揺らぐのは堂上の問題で郁のせいにするのは間違っている。
それは分かった。思い知った、だから……
後生だから無事でいろ。
堂上は間違いだらけの無謀な部下に祈った。」(角川文庫 図書館戦争P356)
くぅ~~~~!堂上教官、ホントに乙女。たまりません。
またゆっくり原作、マンガでも語りたいと思います~。
とりあえず今日は、また原作を読み返します。
どんくらい田舎かというとJRが走ってないくらいの田舎。
でも、その田舎の中の都会に住んでるんで、TSUTAYAもあればゲオもある。
最近はローソンも立ち始めた…くらいのほどほどの田舎。
この田舎になんと映画館があるんですよ~。
すっごく古くて小さいんですが、経営者のKさんが頑張ってて、映画の好きな有志の会が応援しながら上映を続けています。
ちょっと前まで「懐かしの映画祭り」だったらしく昭和30~40年代の映画、高倉健の若い頃の作品などが主だったんで、ちょいとドライブがてら遠くのシネコンまで出かけたりしてたんですが、なんと今週から「図書館戦争」が来ました~~~~~!
いやいやいや、まさか図書館戦争が来るとは!
もうテンションMAXで仕事を仕上げて、今日、選挙に行った後、速攻で観に行ってきましたぁ~~~。
図書館戦争 予告編
あれ?前も貼ったような…ま、いいか。
視聴2回目です。
最初、観た時の暑苦しい記事はこちらです。
岡田堂上に打ち抜かれまして、映画を観たあと、アニメを見て、マンガを読んで、原作も全部読んでしまったというハマりっぷり。
まさに「祭り」でありました。
少しずつ違う堂上教官が、もう、たまりませんでした~。
映画も2回目になると、いろんな事に気づき、自分が大きな勘違いをしていたことにも気づきました。
前回、記事で長々と書いてしまった堂上教官の「頼むから」の台詞は……原作通りでした~。
あれれ?…なんで順序が違うと思ったんだろう…?
なので、その部分の文章は削除、訂正しておきました。
岡田堂上の「…頼むから…」の前後の間がよかったのよね~だから、きっと、そこだけがインプットされたんでしょうね、失礼しました~ごめんね。
戦闘、銃撃シーンが長いな~という感じはありますが、見ごたえはあります。
またラスト間際の岡田くんの格闘シーンは惚れ惚れ…と見惚れます。これは必見。
最後に自分より背の高い郁を抱きしめて、我に帰って「これは父親が娘を心配するような…」としどろもどろになるところもいい。
ゆっくり映画の世界を堪能してまいりました。
郁に揺れる自分を必死に抑えようとしている堂上教官が可愛いすぎる。
過去の自分が最大のライバルって…強敵ですよね。
「間違いだらけの背中を追ってきた郁を今の堂上が弾くのもまた間違っている。五年前の自分は追ってこいと命じたわけではなく追いかけたかったのは郁の勝手で郁の希望だ。それを郁は自分の自由と責任において選んだのだ。
だとすればそれで傷つくのも潰れるのも郁の勝手で、それは堂上が責任を持つ問題ではないし責任を持とうとするのは出過ぎた真似だ。
今の自分を混乱されるからと恐れて遠ざけるのも逃げだ。揺らぐのは堂上の問題で郁のせいにするのは間違っている。
それは分かった。思い知った、だから……
後生だから無事でいろ。
堂上は間違いだらけの無謀な部下に祈った。」(角川文庫 図書館戦争P356)
くぅ~~~~!堂上教官、ホントに乙女。たまりません。
またゆっくり原作、マンガでも語りたいと思います~。
とりあえず今日は、また原作を読み返します。
その人は「後生だから」にやられたそうですが、周りが「そこ?」って言ったことが11回行く発端らしかったようです。
ご存じだと思いますが、明日「俺物語」4巻発売でございます。
あ、以前、コメントで教えてくださった方ですね?8回と聞いただけで驚愕だったのに…その後も行かれたんですね~すごいです。拍手を送ります。
11回で終了で悔しがるということは、まだ上映期間があれば見続けられたということですね、すごいです!
地域の入場人数を一人で底上げって…岡田くんやスタッフ側から表彰されていいレベルだと思います~。
いやいや、「後生だから」も良かったですよ!私的には「…頼むから…」の次くらいに良かったです。
周りの「そこ?」が11回の発端ですか…う~ん、わかるなぁ。私もシネコンが遠くてなかなか行けませんが、近場であるなら…行くかもしれません。が、11回は自信ない。
その方にどうぞよろしくお伝えくださいませ。
さすがmomoさんの周りの方ですね。勇者、ツワモノ揃いと拝察いたします!尊敬申し上げます。
えええええええ!「俺物語」4巻、明日でしたか!
知りませんでしたぁ~~~~~!!それは本屋に走らねば!
momoさん、いつもありがとうございます。私の情報はホント、momoさんはじめ皆さんに支えられております。感謝合掌。
でも、田舎だから入荷がいつも2~3日、遅れるんですよねぇ…トホホ。
静かに待ちます。
堂上教官の横に黒文字で
守り抜く。
何度でも。
思わず「ひぃ~」でした。
シンデレラは、結構気が強いというのが、今回の発見でした。
現在ひらパーの広告が秀逸で、破壊力がハンパありません。永遠の0も便乗していましたが、事務所がよくOKしたなと感心しています。(図書館戦争タイアップで、図書館戦争のポスターとひらパーのポスターが並列のパターンをご覧いただけると嬉しいです)
そうです、図書館戦争です!!
ちょいと忙しくしてて、今日、図書館戦争の続編の上映が10日で、その前に4日5日とTBSで特番があるということを知って「うわ~~~!!!」となってたところに、このmomoさんのコメント。
………さすがです、師匠。
お見通しですね(笑)
ひらかたパーク、岡田くんが園長というのは存じてました。
しかし、ノリが大阪で~広告の破壊力のことは知りませんでした。
さっそく、探しに参ります~~そして記事にします!
だってシーズン3だもん!!!
また堂上教官に会えるのね~~~きゃ~~~~!!
で、その上のコメント…
私、お返事してませんね?
申し訳ありません!!
>守り抜く。
何度でも。。。。間違いなく「ひぃぃぃx~~!」です!
堂上教官、三度目です(はあと)
シンデレラ、気が強いのね……これは見てみなくちゃ。
友人と行く予定だったのですが、夫が見たいというので封切り日に初参戦しました。
手塚兄が底引き網状態でした。
感想は姉様がまだご覧になっていないので控えますが、堂上教官がきゃー♡で、手塚兄弟が麗しかったです。
一回目ですか!(爆笑)
見に行ってきた~のではなくて「一回目」なのですね(大拍手)~封切り日に参戦!!
そして御主人さま、素敵だわ~~いいですねぇ。
手塚兄、底引き網でしたか~~ふふふふ。
桃季くんでどうなん??と思ってましたが、いいんですね?
これは俄然テンションが上がってきました~~なんとか、なんとか時間を作って!!
そしてmomoさんと教官や手塚兄弟について語り合いたい!!!
必ず行きます~~~!