「敗犬女王」のシェリル・ヤンと「イタズラな恋愛白書」のサニー・ワン主演の台湾ドラマ「私たち恋しませんか once upon a love」。
公式の予告動画はこちらです。
HDチャンネルで放送してたのを録画して、大事にあっためておりました(笑)
先日、最終回を迎えて「そろそろ見ようかな~」と思っていたところへ、ここ数日、テレビが不調だったので視聴を開始しました。
今はイタキスのレビューが最優先事項なんで「ま、ぼつぼつ…」と思っていたのですが。
あらまぁ、これが…面白い。
サニー・ワンがキュートだわぁ~。
イタズラな恋愛白書のリーウェイと全く違った雰囲気です。
元オタク(笑)で、熱くて、優しくて、情にもろくて…ああ、金ちゃんサイドのキャラだわ~。
だから有名な背中の背負い物も(今んとこ)出てきません…これから出てくるかもしれませんが。
高校時代に憧れていたルーミーと10年ぶりに出会うんだけど、その彼女は昔の面影もなく、生活臭プンプンのおばさんになっていました。
それもそのはず、彼女はシングルマザーで10才の男の子を育てていたのでした。
ファイト!
縁あって、いろんなところで遭遇し、最初はケンカばかりの二人ですが(お約束~)次第にお互いの事情も分かり、惹かれあっていくのでした。
二人の気持ちが通じあったところで、彼女の昔の彼、つまり息子の父親が登場し…(←8話現在、今、ここ)
サニー・ワンのジンヤンがホントにキュートです!(まだ言ってる)昔、好きだった彼女に心揺れる様子が、まるで乙女。
ルーミーが図々しく、たくましく、子を育てていますが~この図々しさがギリギリのところで嫌じゃないんですよね。
仕方ないよね、がんばってるんだもんと思わせてくれる。
昔の彼に捨てられて(なんか事情がありそうですが)恋に臆病になっているのが、すごくいじらしく可愛い。
彼女の愛する息子イチェン。
いい子なんだ!この子が!
ちゃんと母の事情をわかってて、周りの大人にも気を使ってる。
ジンヤンの家族があったかく、優しい。
また舞台になる彰化の自然にあふれた景色、光景がとても美しいです~。
元彼の登場で、どうなっていくのか…これから先が楽しみです。
公式の予告動画はこちらです。
HDチャンネルで放送してたのを録画して、大事にあっためておりました(笑)
先日、最終回を迎えて「そろそろ見ようかな~」と思っていたところへ、ここ数日、テレビが不調だったので視聴を開始しました。
今はイタキスのレビューが最優先事項なんで「ま、ぼつぼつ…」と思っていたのですが。
あらまぁ、これが…面白い。
サニー・ワンがキュートだわぁ~。
イタズラな恋愛白書のリーウェイと全く違った雰囲気です。
元オタク(笑)で、熱くて、優しくて、情にもろくて…ああ、金ちゃんサイドのキャラだわ~。
だから有名な背中の背負い物も(今んとこ)出てきません…これから出てくるかもしれませんが。
高校時代に憧れていたルーミーと10年ぶりに出会うんだけど、その彼女は昔の面影もなく、生活臭プンプンのおばさんになっていました。
それもそのはず、彼女はシングルマザーで10才の男の子を育てていたのでした。
ファイト!
縁あって、いろんなところで遭遇し、最初はケンカばかりの二人ですが(お約束~)次第にお互いの事情も分かり、惹かれあっていくのでした。
二人の気持ちが通じあったところで、彼女の昔の彼、つまり息子の父親が登場し…(←8話現在、今、ここ)
サニー・ワンのジンヤンがホントにキュートです!(まだ言ってる)昔、好きだった彼女に心揺れる様子が、まるで乙女。
ルーミーが図々しく、たくましく、子を育てていますが~この図々しさがギリギリのところで嫌じゃないんですよね。
仕方ないよね、がんばってるんだもんと思わせてくれる。
昔の彼に捨てられて(なんか事情がありそうですが)恋に臆病になっているのが、すごくいじらしく可愛い。
彼女の愛する息子イチェン。
いい子なんだ!この子が!
ちゃんと母の事情をわかってて、周りの大人にも気を使ってる。
ジンヤンの家族があったかく、優しい。
また舞台になる彰化の自然にあふれた景色、光景がとても美しいです~。
元彼の登場で、どうなっていくのか…これから先が楽しみです。