みなさん、こんにちわこんばんわ♪
蘭陵王の後夜祭二夜目、着々と準備中のパレアナ姉です、あと少し、お待ちくださいね。
BSジャパンで放送中の「宮廷の泪・山河の恋」を2話まで観ました。
放送開始の朝は「確か今夜から山河の恋が始まるんだっけ?」なんて呑気にしておりましたら〜yucaさんのツイッタ—の呟きを見て「えええええ?夜じゃなくて、朝の7時?」と驚き、気づいた時には放送が終わってた…そこから慌てて2話目からの録画を始めました。
迂闊でした〜〜〜(T_T)
そうよね〜夜の7時なら19時って表記するわよね。
…というわけで、1話目はyt動画の中文で視聴し、2話目はBSジャパンの録画の字幕付きで見ました〜。
日本語訳って、ありがたいねぇ〜〜〜〜(T_T)。
以下、ネタバレ全開のキャプチャーと感想です。未見の方はご注意ください。
時代は明代末期…ということは1600年初期でしょうか〜。
弁髪が美しい!
素晴らしいね!
蘭陵王でトレッドヘアーに見飽きたせいか、それとも元々、坊主頭が好きなのか…。
ここからの。
これ。
スッキリ、さっぱりいい感じです…あ、もちろんトレッドもいいんですけどね、フォンさんは美しいからね〜。
…えっと、このお話の主役は彼なの?
何の予備知識も無く、1話を中文で見ましたが〜ううむ、人間関係が…いまひとつ、よく分からん(当たり前です)
そこで、「あ、公式HPを見ればいいじゃん!」と思いつきました(遅い)
以下、HPのあらすじ。
明代末期。後金のハン:ヌルハチは天下統一をなしえぬまま逝去。
後継者には第四子のホンタイジ(ハウィック・ラウ)か、第十四子のドルゴン(ハン・ドン)が有力だったが、ヌルハチの最期を看取ったモンゴルの首長の娘・玉児(ユエン・シャンシャン)の証言により、ホンタイジがハンを継承することになる。
ホンタイジの正室は玉児の叔母・哲哲(エイダ・チョイ)だった。
玉児はホンタイジを密かに慕っていたが、玉児に“天下の母”になるとのお告げがあったことを知ったホンタイジは、玉児を側室に迎える。玉児に思いを寄せていたドルゴンは、ホンタイジを必ず超えてみせると誓うのだった。
一方、玉児には海蘭珠(チャン・モン)という異母姉がいた。
海蘭珠は母が使用人のため、周囲からは“不幸の星”の下に生まれたと疎んじられていた。
そんな海蘭珠は、玉児の母親に恋人と母親を殺された復讐をするため、ホンタイジの側室になる。
異母姉が愛する人の側室になったことで大きなショックを受ける玉児だったが、これは長きに渡る後宮での哀しい闘いの幕開けに過ぎなかった…。 。。。。だそうです。
ということは~この彼がメイン君なのね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/13/d4379e0bd903e90f1692bf0861e2d6e4.png)
「ヌルハチの第四子。玉児の証言により後継者としてハンの座につく。」とありますね。
皇太極でホンタイジと読むそうです。皇を太く極める?…メイン君に相応しいお名前です。
またもや四皇子。四爺って、そういうポジションなのかな(笑)
髪型だけでなく、すっきり涼しいイケメンですね〜〜〜これは眼福だわ。
で、ヒロインはこの娘。
ユアル。
モンゴルのお姫さまなのよね? 玉児と書きます。きっとモンゴル王の掌中の玉(珠)だったんだろうね。
もう一人のヒロインが左の娘。
ハイランチュウ…長い名前だな。
漢字にすると海蘭珠…海の蘭の珠って、どんなんだ?
ユアルの異母姉妹なのね〜ユアルの母さんは福普(正室)で、ハイランチュウ(金魚みたいやね)の母さんは使用人らしく、ハイランチュウはユアル母に目の敵にされてるらしい。
でも、ユアルと金魚ちゃん(おい)は仲良しなのね。
そしてセカンド君。
おおお〜九皇子(@ジャクギ)!
懐かしい〜〜〜胡散臭い(こら)九皇子のイメージを払拭してくれそうです。
今回は十四爺なのね?…いや〜〜十四ならば、がんばってもらわねば(何をだ?)
名はドルゴン。多爾哀(?)…哀の漢字がちょっと違う気がする。
1話目の登場はホンタイジ君より早かったから、彼がメイン君になっていくのかな〜わくわく。
あらすじによると…
♡→
♡→
♡→
…みたいね?
でも、金魚ちゃんには心に決めた人が居るらしい。
チュアン(卓林)
…良さそうな兄ちゃんです。
そして、このホンタイジ君は父の命令で、この姉妹の叔母さんと結婚するのね。
ま、皇子や姫の結婚はみんな親が決めるもんね。
叔母さんの哲哲。
ホンタイジ君よりずいぶん、年上に見えますが…。
お話、第1話は(多分)これよりうんと先の1シーンから始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f3/429e9757ea6047c04767399e125d98b3.png)
すぐに、現在(?)のモンゴル草原に切り代わりましたが、宮廷のようなところで、玉ちゃん(え)と金魚ちゃんが命を狙いあい、十四爺が玉ちゃんに「君は変わってしまった」ような事を言ってたので〜これから先、この二人にいろんな事が起こるようですね。
2話の最後でドルゴンが玉ちゃんに「君の言葉なら何でも信じる」と言ったのが、かっこよかったです〜♪
いいぞ、九爺…じゃなかった十四爺!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ad/c1f0f146e9d1534f2fbbe06c931d465a.png)
あ、もういっこ、爆笑シーンが。
ハンが亡くなって、正気を失ったドルゴンが(多分)敵に攻め込み、大ピンチになった時に味方が現れて、彼に縄を投げて救い出します。
縄を掴んだドルゴン…………!
飛んだ!
画像ソフト、使えるようになったので、嬉しくてね~~~\(^o^)/
その後、放たれたたくさんの矢にも当たらないというお約束。大安心で見れます。
そして兵。
前にも後ろにも「兵」
分かりやす過ぎです(笑)
視聴者サービスなのでしょうか。それとも史実なのでしょうか。
1話目は草原の緑と空の青、そして多彩な民族衣装(?)のコントラストが美しく、
2話目は宮廷内の重厚さ、皇子たちの対話等が見どころでした。
…という山河の恋、これからが楽しみです、
では、みなさん、明日もよい日を!
蘭陵王の後夜祭二夜目、着々と準備中のパレアナ姉です、あと少し、お待ちくださいね。
BSジャパンで放送中の「宮廷の泪・山河の恋」を2話まで観ました。
放送開始の朝は「確か今夜から山河の恋が始まるんだっけ?」なんて呑気にしておりましたら〜yucaさんのツイッタ—の呟きを見て「えええええ?夜じゃなくて、朝の7時?」と驚き、気づいた時には放送が終わってた…そこから慌てて2話目からの録画を始めました。
迂闊でした〜〜〜(T_T)
そうよね〜夜の7時なら19時って表記するわよね。
…というわけで、1話目はyt動画の中文で視聴し、2話目はBSジャパンの録画の字幕付きで見ました〜。
日本語訳って、ありがたいねぇ〜〜〜〜(T_T)。
以下、ネタバレ全開のキャプチャーと感想です。未見の方はご注意ください。
時代は明代末期…ということは1600年初期でしょうか〜。
弁髪が美しい!
素晴らしいね!
蘭陵王でトレッドヘアーに見飽きたせいか、それとも元々、坊主頭が好きなのか…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/77/06440470a07e3e633ec0d7c3af95b69c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/5d/fa3a0989d996db745f7782eec76ea8e2.png)
スッキリ、さっぱりいい感じです…あ、もちろんトレッドもいいんですけどね、フォンさんは美しいからね〜。
…えっと、このお話の主役は彼なの?
何の予備知識も無く、1話を中文で見ましたが〜ううむ、人間関係が…いまひとつ、よく分からん(当たり前です)
そこで、「あ、公式HPを見ればいいじゃん!」と思いつきました(遅い)
以下、HPのあらすじ。
明代末期。後金のハン:ヌルハチは天下統一をなしえぬまま逝去。
後継者には第四子のホンタイジ(ハウィック・ラウ)か、第十四子のドルゴン(ハン・ドン)が有力だったが、ヌルハチの最期を看取ったモンゴルの首長の娘・玉児(ユエン・シャンシャン)の証言により、ホンタイジがハンを継承することになる。
ホンタイジの正室は玉児の叔母・哲哲(エイダ・チョイ)だった。
玉児はホンタイジを密かに慕っていたが、玉児に“天下の母”になるとのお告げがあったことを知ったホンタイジは、玉児を側室に迎える。玉児に思いを寄せていたドルゴンは、ホンタイジを必ず超えてみせると誓うのだった。
一方、玉児には海蘭珠(チャン・モン)という異母姉がいた。
海蘭珠は母が使用人のため、周囲からは“不幸の星”の下に生まれたと疎んじられていた。
そんな海蘭珠は、玉児の母親に恋人と母親を殺された復讐をするため、ホンタイジの側室になる。
異母姉が愛する人の側室になったことで大きなショックを受ける玉児だったが、これは長きに渡る後宮での哀しい闘いの幕開けに過ぎなかった…。 。。。。だそうです。
ということは~この彼がメイン君なのね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/13/d4379e0bd903e90f1692bf0861e2d6e4.png)
「ヌルハチの第四子。玉児の証言により後継者としてハンの座につく。」とありますね。
皇太極でホンタイジと読むそうです。皇を太く極める?…メイン君に相応しいお名前です。
またもや四皇子。四爺って、そういうポジションなのかな(笑)
髪型だけでなく、すっきり涼しいイケメンですね〜〜〜これは眼福だわ。
で、ヒロインはこの娘。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b1/1533296c5e25812c9925fce1cf90438e.png)
モンゴルのお姫さまなのよね? 玉児と書きます。きっとモンゴル王の掌中の玉(珠)だったんだろうね。
もう一人のヒロインが左の娘。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3c/f06dd7d9bdc1fd9b6cacf5f000fbe1cb.png)
漢字にすると海蘭珠…海の蘭の珠って、どんなんだ?
ユアルの異母姉妹なのね〜ユアルの母さんは福普(正室)で、ハイランチュウ(金魚みたいやね)の母さんは使用人らしく、ハイランチュウはユアル母に目の敵にされてるらしい。
でも、ユアルと金魚ちゃん(おい)は仲良しなのね。
そしてセカンド君。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6d/e4b17521a7b73bfc120c8e05bdf78194.png)
懐かしい〜〜〜胡散臭い(こら)九皇子のイメージを払拭してくれそうです。
今回は十四爺なのね?…いや〜〜十四ならば、がんばってもらわねば(何をだ?)
名はドルゴン。多爾哀(?)…哀の漢字がちょっと違う気がする。
1話目の登場はホンタイジ君より早かったから、彼がメイン君になっていくのかな〜わくわく。
あらすじによると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/6d/e4b17521a7b73bfc120c8e05bdf78194_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/b1/1533296c5e25812c9925fce1cf90438e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/5d/fa3a0989d996db745f7782eec76ea8e2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/5f/359648b09d43f8505c909bf701fdc1c6_s.jpg)
でも、金魚ちゃんには心に決めた人が居るらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ed/721afa8e7d37fbe633214cca407d5b49.png)
…良さそうな兄ちゃんです。
そして、このホンタイジ君は父の命令で、この姉妹の叔母さんと結婚するのね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/eb/ceda6bceaaf718493fe1a2df615f0ccd.png)
叔母さんの哲哲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/23/c509d5c50d28b059aa814602b7c5297d.png)
お話、第1話は(多分)これよりうんと先の1シーンから始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f3/429e9757ea6047c04767399e125d98b3.png)
すぐに、現在(?)のモンゴル草原に切り代わりましたが、宮廷のようなところで、玉ちゃん(え)と金魚ちゃんが命を狙いあい、十四爺が玉ちゃんに「君は変わってしまった」ような事を言ってたので〜これから先、この二人にいろんな事が起こるようですね。
2話の最後でドルゴンが玉ちゃんに「君の言葉なら何でも信じる」と言ったのが、かっこよかったです〜♪
いいぞ、九爺…じゃなかった十四爺!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ad/c1f0f146e9d1534f2fbbe06c931d465a.png)
あ、もういっこ、爆笑シーンが。
ハンが亡くなって、正気を失ったドルゴンが(多分)敵に攻め込み、大ピンチになった時に味方が現れて、彼に縄を投げて救い出します。
縄を掴んだドルゴン…………!
飛んだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/98/3d8ac2441d69d78e00b468de83361950.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5b/1bfb562cce6876ea1d260e594a42f645.png)
画像ソフト、使えるようになったので、嬉しくてね~~~\(^o^)/
その後、放たれたたくさんの矢にも当たらないというお約束。大安心で見れます。
そして兵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3b/ba66f79fe1bacf2ceae49092be5b76ba.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b1/88584fdd017fe74f70c9d39a55c41627.png)
前にも後ろにも「兵」
分かりやす過ぎです(笑)
視聴者サービスなのでしょうか。それとも史実なのでしょうか。
1話目は草原の緑と空の青、そして多彩な民族衣装(?)のコントラストが美しく、
2話目は宮廷内の重厚さ、皇子たちの対話等が見どころでした。
…という山河の恋、これからが楽しみです、
では、みなさん、明日もよい日を!
おぉ!「山河の恋」開始されたのですね!面白くなりそうですか?
私もそろそろ、と思ってますヨ~。
その前に。
リハビリの量を増やしてます。地元(山口です☆)で放送してる韓ドラ「私の期限は49日」見始めました♪なかなか良さそうです。
されど宇文っ子。
夜な夜な、陛下再び!
DVDちょこっと見ては悦に入ってニヤけるとゆう。
姉さん、
ワタクシ、簡単には帰して貰えそうにありません~(笑)。
第二夜、楽しみ♪
ではまた。
コメント、ありがとうございます、嬉しく楽しく拝見しましたよ。
タイトルの仔馬ほりっく。に思わず笑ってしまいました~。
そうそう、この状態、まさに「ほりっく」ですね。
そんな中で「山河の恋」視聴はじめました~蘭陵王とは違うテイストみたいですが、これはこれで楽しめそうです。
みうさん、山口ですか!近くてなんか嬉しいです~^^
リハビリの「私の期限は49日」、面白かったですよ~~ただ、私には主役の女性がトンマン(@善徳女王)にしか見えなくて、イメージが変わるのに時間がかかりました(笑)
この調子だと、ダニエル・チャンが新ドラマに出ても「陛下…(涙)」となりそうです。
>夜な夜な、陛下再び!
DVDちょこっと見ては悦に入ってニヤけるとゆう。。。。素晴らしい!
これぞ正しい宇文っ子の在り方です、皆のお手本、鏡ですね。
皆を引きつけて離さない…陛下、ホントに罪なお方です。
後夜祭、第二夜はまずは陛下から参ります~しばし、お待ちくださいませね。
comingu soon!!
蘭陵王のある意味ブレないキャラ設定に降参。
で、山河の恋は視聴しています(いまのところ)
草原のくだりは「乙嫁語り」と重なってみていましたが、このあたりはたまじと金魚ちゃんの見分けかたがわからず何度巻き戻しか。
チソンくんの「秘密」にヤラレ、ラスダンまで見ているのが敗因です。
お久しぶりです、お元気そうで何よりです!嬉しいです~~~きゃぁきゃあきゃあ…と飛びつかんばかりに喜んでおります、コメントありがとうございます♪
そうですか~蘭陵王、挫折されましたか~。
そうそう、蘭陵王のキャラ、ブレませんもんね、ある意味。ストレス、たまりまくりますもんね、分かります~分かります~。
あ、でも「山河の恋」はご一緒できそうで嬉しいです。
>草原のくだりは「乙嫁語り」と重なってみていましたが。。。。「乙嫁語り」???…それはドラマですか?
差しさわりなければ、教えてくださいませ~。
あはは、たまじ!!(爆笑~~~)これ、お借りします!金魚ちゃんと見分けがつかない…そうですね、異母とはいえ姉妹なので似てるんでしょうね~。
私はたまじ母と叔母さんの見分けがつきません、どちらも怖そうです(^^ゞ
チソンくんの「秘密」、面白いですか?
私、映画の「マイPSパートナー」でチソン君のとりこになりました~可愛いですね、彼。ラスダン、懐かしいです~~~。
この一連の祭りが終われば、「秘密」も観てみたいです~。また感想もお聞かせくださいませね。
マイPSパートナーの映画のイベントで生チソン君でしたが、映画をみたあとにハイタッチで複雑な気分でした。ちなみに「秘密」は韓流チーム内で部門賞確定と通達があり、一同納得しました。
森薫さん…?
全く、知りませんでした~~~え?今年のマンガ大賞?
ええええ、そうだったんですか~~~うわうわうわ、なんて迂闊、なんてうっかり。
蘭陵王にうつつを抜かしている間に、マンガ界の歴史は流れていっているのですね~~~大反省。
教えてくださってありがとうございます、これは読まねば、なんとしても。読んだらまた記事にしますね~~。
あははh、せっかくの生チソン君なのに…複雑でしたか。
「秘密」はそんなに面白いんですね~では、要チェック!ですね、これは必ず観なければ。
いつも素敵な情報をありがとうございます~momo師匠あってこその当ブログでございます^^
こんばんは♪
ブログも並行していろいろ書いて下さっているんですね!
楽しみが増えて嬉しい限りです。お忙しい中有り難うございます!
私もコレ見始めましたが…
まず、ヒロイン方の見分けがイマイチつかなくて???宮廷の…の皇后さま。哲哲ですか?
あとドルゴンの妃?ぐらいしかわからず。
あ、最近出てきた悪女はわかりますが、鄭児より年増?ぐらいな理解度で。まだまだ勉強不足であります(笑)
弁髪は、見慣れてはきましたがあんまり…
美しい顔の方でないと難しい!ですよね。その点ハンとドルゴンは合格です。ただ、いわゆる鎧ならぬ戦場に赴く服装が(T_T)いただけない!白い布地?で作られたみたいな。首回りが仰々しいし、あれじゃ身動きがとれないでしょう?といつもブツブツ(笑)
ナムギルさんのサメ。なかなかテンポがよく謎解きも面白く観ています。14話まで観ました。ピダムみたいに死なないといいのですが、なにせナムギルさんですから(笑)この俳優さんも同じ役柄ばかりで可哀想。もっと普通の優しい笑顔の役も演じて欲しいと常々願っています。
「九家の書」も見始めましたが、これの方が明るさもあっていいかも!せつなくて暗いのみだと、陛下とお会い出来ない今はツラいかも…しつこくてすみません(*^.^*)
おお、kyonさんも見始められましたか~。
ヒロインの見分けがつかない…ってmomoさんも書いてくれてましたね~。
私はまだ3話までしか見れてないので、
>宮廷の…の皇后さま…は多分、哲哲だと思います、
あとドルゴンの妃は、小さいたまじですよね?あの子も見分けづらいですねぇ~。
悪女も出てくるんですね~了解です。
弁髪は…慣れだと思います。私はいくつか辮髪のドラマ、観たので、きっと耐性があるのでしょう(笑)
確かに、美しい顔の方でないと難しいですね~。
ハンとドルゴンは合格、良かったです。ご一緒に彼らの美しさを愛でましょう。
鎧もどき、白ですよね~あれは、私も?です。
モンゴルには、あんな生地しかなかったのかもしれません、あ~首回りね、確かにね…(笑)
普通、鎧や兜って保護色が多いのにね…目立ち過ぎますよね(^^ゞ
サメ、テンポよく見られてるんですね~謎解きもあるんですね。なるほど。
ナムギルさんはね~確かにそういうイメージですもんね。
>もっと普通の優しい笑顔の役も演じて欲しいと常々願っています。。。。はい、同感です。
…と言いつつ、私の中ではやっぱり未だ彼はピダムです(^^ゞ
「九家の書」、気になってます~また感想をお聞かせくださいね。明るいのがいいですよね。
今夜は祭り3夜で陛下アップしましたので、お楽しみいただけると嬉しいです~。
では、また!
山河の恋見てますー。ちょっと前ですが思いっきりハイキックにも思いっきりはまりました。サメもみ始めてます。
アジアン時代劇が好きで、特にたまじ(=考庄太后)、清朝もの大好きです!チョンイル君、ナムギルさん等好きです~
ようこそいらっしゃいました、こんな暑苦しいブログに(笑)
でも、楽しいでしょ?(おい)
山河の恋、ご覧になってるんですね、私もまだ3話ですが、楽しくなりそうですね。
たまじは後で太后になるんですよね~清朝、いいですよね。
ハイキック!あの時はイルくんに参ってました~サメ、面白いそうですね、いつか機会があれば…と思ってます。ナムギルさんは私の中ではいついつまでもピダムなので、そこから抜けられるかしら~~~(不安)
アジアの時代劇って、ホント、面白いですよねぇ~また、一緒にたくさん、お喋りいたしましょうね~。
どうぞよろしくお願い致します~♪