はい、みなさん、こんにちわ(^▽^)/
今年の大河ドラマは
「いだてん」ですね~~。
“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と
“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。
幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、そして・・・平和への祈り。(NHK公式HPより)
熊本、賑わってます(笑)
特に金栗氏が生まれそだった玉名市界隈^^
熊本にはね、「金栗四三杯」と名がついたマラソン大会がいくつかあるんですよ~。
脚本は宮藤官九郎さんなんですってね(今日、知った)
で、四三さんは中村勘九郎さんで、田畑さんが阿部サダヲさんなのね~(これも今日、知った)(遅)
てっきり、四三さんが阿部さんだと思ってました~(何を根拠に)(いやなんとなく)
楽しめるといいなぁ~^^
で、昨年、大河ドラマ館を訪ねた「西郷どん」ですが。
すいません、沖縄編までは見ましたが~ひっそりリタイアしました(え、知ってた?)。
最初は楽しく見てたんです。
子役が可愛いかったしね~~ケンワタナベの「お殿さま」も素敵だったしね~。
でも、途中から、なんか違和感を感じて。
吉之助さぁって正義感強くて優しくてホントにイイやつですよね。
友達にこんな奴いたら、頼もしいよねぇ~でも鈍いので、ちょいちょいイラっとするかもしれない(こら)
すごくよく働くし、純朴だし、素直だし、お殿さま命!だし。
いや、いいのよ。
その人物像はとてもイイ。
でも、言い換えてみれば、ただそれだけの男(おい)が、何故、こんなに皆がらリスペクトされるのかが分からなかったんです。
「西郷が居れば!」「西郷が」「西郷が」……って、なんで?
薩摩にはもっと使える人物はおらんとか?
人としての西郷どんではなくて、政治に関わる部分の良さが伝わってこない。
その辺りをカットした総集編を見ている感が拭えなくて。
周りから与えられたことをこなしていたら、気づいたら出世していた…みたいな?
それから、吉之助さぁの生家って、すっっっっっっっっっごく貧乏でしたよね?
兄弟姉妹多くて、母上は早くに亡くなって、父上もあっという間に逝ってしまって。
確かに弟(二男)は居るけど。
いくらお殿さまから言われたといえども。
家族が皆、「行け」と言ってくれたけれど。
嫁がうまく離縁してお金作ってくれたけれど。
あの家族をあの状態で置いていくのは………
ないわ~~( ノД`)
で、たまに帰省しても……相変わらず貧乏なのよね( ノД`)
辛いわ~~。
なのに弟や妹たちは
「兄さぁはすごい、家の誇り」とか言ってるのが切なくてね~。
西郷家はずっとお金に困っていたという話を聞いたことがあるから史実なんでしょうね。。
でも、そこの苦労というか工夫というか、そういうところをもう少し描いてくれたら…Pおばちゃんも吉之助さぁの応援をしたと思うの。
兄弟のうち一人くらい「兄ちゃんのばかー!」って言ってやれよ。
兄ちゃんの上京のために、家は大きな借金、抱えてたのに( ノД`)
なのに。
後々、あの坊さんと一緒に入水自殺しかけましたよね。
もう、許さん! (`Д´)
アンタの借金のせいで弟妹たちが、いつまっでん貧乏暮らしをしとるというのに!
何ばしよっとか!
のうのうと死ねると思うな!
働いてお金返して、弟妹たちの暮らしを楽にしてやれよ!(姐さん激おこ〕
…とブツブツ言いながら、その後の沖縄までは、義務と思って観ていましたが~現地妻と子を置いて薩摩に戻ったところで。
「あー、もう無理」とリタイアしました。
最後まで見ていない私があれこれ言う資格はないかもしれません。
もしかしたら、沖縄後によくなったかもしれないし。
後々、偉くなって実家の暮らしも楽になってたら良いなぁ。
西郷どんが嫌いなわけではありません。
彼の功績は大きかった。
彼なしには幕末、明治維新が語れないし。
鈴木亮平さんは熱演されてました、ホント、素敵な方ですよねぇ。
ただ、このドラマの西郷さんが無理だったんです(^^;
「ところで姐さん、今年の大河はどうだった?」と聞かれたら、以上のように答えます…というわけでアップしました、
と、ここまで書いたら、1月3日、熊本の和水町で震度6弱の地震が発生しました~(^^;
この和水町が金栗さんの生地なんですが~~今、このタイミングで地震?
もう、止めてよね~~~。
いや、待てよ?
これは大河が始まる前の禊(みそぎ)かもしれない!
今のところ被害は無いそうだし。
うん、きっとそうよね。
和水町はこれからだ!
とりあえず第一回の放送が楽しみです~^^
今年の大河ドラマは
「いだてん」ですね~~。
“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と
“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。
幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、そして・・・平和への祈り。(NHK公式HPより)
熊本、賑わってます(笑)
特に金栗氏が生まれそだった玉名市界隈^^
熊本にはね、「金栗四三杯」と名がついたマラソン大会がいくつかあるんですよ~。
脚本は宮藤官九郎さんなんですってね(今日、知った)
で、四三さんは中村勘九郎さんで、田畑さんが阿部サダヲさんなのね~(これも今日、知った)(遅)
てっきり、四三さんが阿部さんだと思ってました~(何を根拠に)(いやなんとなく)
楽しめるといいなぁ~^^
で、昨年、大河ドラマ館を訪ねた「西郷どん」ですが。
すいません、沖縄編までは見ましたが~ひっそりリタイアしました(え、知ってた?)。
最初は楽しく見てたんです。
子役が可愛いかったしね~~ケンワタナベの「お殿さま」も素敵だったしね~。
でも、途中から、なんか違和感を感じて。
吉之助さぁって正義感強くて優しくてホントにイイやつですよね。
友達にこんな奴いたら、頼もしいよねぇ~でも鈍いので、ちょいちょいイラっとするかもしれない(こら)
すごくよく働くし、純朴だし、素直だし、お殿さま命!だし。
いや、いいのよ。
その人物像はとてもイイ。
でも、言い換えてみれば、ただそれだけの男(おい)が、何故、こんなに皆がらリスペクトされるのかが分からなかったんです。
「西郷が居れば!」「西郷が」「西郷が」……って、なんで?
薩摩にはもっと使える人物はおらんとか?
人としての西郷どんではなくて、政治に関わる部分の良さが伝わってこない。
その辺りをカットした総集編を見ている感が拭えなくて。
周りから与えられたことをこなしていたら、気づいたら出世していた…みたいな?
それから、吉之助さぁの生家って、すっっっっっっっっっごく貧乏でしたよね?
兄弟姉妹多くて、母上は早くに亡くなって、父上もあっという間に逝ってしまって。
確かに弟(二男)は居るけど。
いくらお殿さまから言われたといえども。
家族が皆、「行け」と言ってくれたけれど。
嫁がうまく離縁してお金作ってくれたけれど。
あの家族をあの状態で置いていくのは………
ないわ~~( ノД`)
で、たまに帰省しても……相変わらず貧乏なのよね( ノД`)
辛いわ~~。
なのに弟や妹たちは
「兄さぁはすごい、家の誇り」とか言ってるのが切なくてね~。
西郷家はずっとお金に困っていたという話を聞いたことがあるから史実なんでしょうね。。
でも、そこの苦労というか工夫というか、そういうところをもう少し描いてくれたら…Pおばちゃんも吉之助さぁの応援をしたと思うの。
兄弟のうち一人くらい「兄ちゃんのばかー!」って言ってやれよ。
兄ちゃんの上京のために、家は大きな借金、抱えてたのに( ノД`)
なのに。
後々、あの坊さんと一緒に入水自殺しかけましたよね。
もう、許さん! (`Д´)
アンタの借金のせいで弟妹たちが、いつまっでん貧乏暮らしをしとるというのに!
何ばしよっとか!
のうのうと死ねると思うな!
働いてお金返して、弟妹たちの暮らしを楽にしてやれよ!(姐さん激おこ〕
…とブツブツ言いながら、その後の沖縄までは、義務と思って観ていましたが~現地妻と子を置いて薩摩に戻ったところで。
「あー、もう無理」とリタイアしました。
最後まで見ていない私があれこれ言う資格はないかもしれません。
もしかしたら、沖縄後によくなったかもしれないし。
後々、偉くなって実家の暮らしも楽になってたら良いなぁ。
西郷どんが嫌いなわけではありません。
彼の功績は大きかった。
彼なしには幕末、明治維新が語れないし。
鈴木亮平さんは熱演されてました、ホント、素敵な方ですよねぇ。
ただ、このドラマの西郷さんが無理だったんです(^^;
「ところで姐さん、今年の大河はどうだった?」と聞かれたら、以上のように答えます…というわけでアップしました、
と、ここまで書いたら、1月3日、熊本の和水町で震度6弱の地震が発生しました~(^^;
この和水町が金栗さんの生地なんですが~~今、このタイミングで地震?
もう、止めてよね~~~。
いや、待てよ?
これは大河が始まる前の禊(みそぎ)かもしれない!
今のところ被害は無いそうだし。
うん、きっとそうよね。
和水町はこれからだ!
とりあえず第一回の放送が楽しみです~^^
今年もどうぞよろしくお願い致します
「いだてん」さっそく見逃しました〜。
クドカンに阿部さんとくれば見なきゃなのに。笑
土曜日の再放送、有り難いです。さすがNHK♪
受信料、年払いしてます(だから?)
「西郷どん」実は見てませんでした。
家事をしながらチョイ見程度で終わりました。
あ、小栗くんが出てるあたりはちゃんと見ました(おい)
ただ、鈴木さんの体重変化に感心するばかりでした(そこ)
なのに姐さまのレヴューを読んで大笑い。^^
久しぶりの語り口(切り口)に、ワクワクしました。
笑う門には福来る!ですよね。
お仕事や諸々お忙しいこととは思いますが
今年もレヴューを楽しみにしております。
箱に集うみなさんに
笑顔がたくさんたくさん溢れますように。^^
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します~お元気そうで何よりです^^
おや!
ぴょんこさんたら、さっそく?
いや~~実は私も途中で寝落ちしておりました(大笑)
最初、星野源さんが英語しゃべってるとこは見たんですが次第に気が遠くなり~気づいたら、勘九郎さんがゴールしていました~ってことは、ほぼ一時間?
先が思いやられます~^^
でも、大丈夫、録画とってあるから~という、この気持ちの緩みが多分、寝落ちの原因なのでしょうね。
私もぴょんこさんと一緒に土曜日の再放送、見ようかしら~^^
受信料の元をとりましょうね!
「西郷どん」は御覧になってなかったんですね~
え、小栗くんが出てたんですか?(おいおい)
鈴木さんの体重変化はすごいですよね~痩せたり太ったり、プロですよねぇ。私なんか1キロも減らんというのに(比べる?)
レヴュー、喜んでいただけたようで良かったです~。お好きな方にはヒンシュクだったかも~と思いながらも書きました。
そうです!笑う門には福が来ますからね、今年もいっぱい笑い飛ばしていきたいと思います。
がんばってアップしますから~どうぞお付き合いくださいね。
新年早々、素敵な嬉しいコメントをありがとうございました~♪
こいつは春から縁起が良いわぁ^^