～*リフトを降りると。。そこは。雄大な鳥取砂丘*～

いらっしゃいませ～

yukinnkoママデス

ご訪問、有難うございます




「砂の美術館」を後にして、砂丘センターの駐車場の方へ戻って行くと、懐かしいシンプルなリフトが動いてる
毎年、スキーシーズンが来る度に　家族で大山、蒜山、氷ノ山でよく乗ってたなぁ～　懐かしい～　何年ぶりだろ　
（Yクン懐かし～いやろ～）




リフトの降りる先は何処なのか係の人に聞きもしないで、とにかく乗って見たら。。。　　
正面に日本海　　












横を見ても海









リフトを降りると、すぐ目の前に海と砂丘の雄大な「鳥取砂丘」　
暑いけど、景色と海風が気持ちいい～


（鳥取砂丘（とっとりさきゅう）は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。
日本三大砂丘の1つ。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大の観光砂丘）




最大高低差は90mにもなり、すり鉢に似た形に大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形も有名で、
特に大きなすりばち（「大すりばち」などと呼ばれる）は40mの高さにもなる。
すりばちの斜面にあり、流れるように砂が崩れ落ちた形が簾を連想させる「砂簾（されん）」といった模様や、
風速5 - 6m程度の風によって形作られる「風紋（ふうもん）」と呼ばれる筋状の模様も有名








正面に見える馬の背と呼ばれる所まで15分　でもでも、ギラギラ太陽の下では　無理かも。。。
結構な急斜面とさらさら砂に足をとられますから～　









遊覧ラクダに乗って散歩するのも楽そうだ～（見た感じは。。。）　　
（ちなみに、1人乗り1,800円。2人乗り3,000円。ラクダに乗っての写真は500円。横に並んで撮影は100円　雨天の場合は中止となるようです）














今回は砂丘に行く予定ではなかったので、灼熱の太陽が照りつける中を、さすがにスニーカーで歩く元気はなかった。。。けど。。
涼しくなったら、また来てみますか～













鳥取砂丘滞在時間は５分　たぶん。。。
暑くて暑くて　リフトの上で風に当たっているときが一番気持ち良かった～　



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