いらっしゃいませ~
yukinnkoママデス
ご訪問、有難うございます
雪解けと共に、湿原に咲きはじめる「ミズバショウ(水芭蕉)」と、肩を並べるようにして咲いている「ザゼンソウ(座禅草)」
「ミズバショウ」は同じ湿原に群生して咲いていますが、
「ザゼンソウ」は広い森林公園内の遊歩道の両脇にも、突然、ぽつんと咲いているのを見つけることもあるので
雑草や枯れ葉の中から、特徴ある花姿を見つけるのも、楽しいんですね
「ザゼンソウ(座禅草)は低地~山地の湿地に生える多年草。
黒頭巾をかぶったお坊さんが座禅を組んでいるような姿から、達磨和尚をイメージして「ダルマソウ」とも呼ばれているそうですね
花言葉は「沈黙の愛」「ひっそりと待つ」
葉は2~7枚が根元から出ていて、黒紫色の仏炎苞に包まれるように、内には小さな花をつけた可愛い肉穂花序が収まっていますよ
それとね、悪臭を放つことから、英名は「スカンク・キャベツ」と言われているそう。。。 へぇぇ~~そうなんだ って、どんな匂い?
有難~いイメージなのにね。。
普通の「ザゼンソウ」は黒紫色の仏炎苞ですが、アルビノ(突然変異?)の緑っぽい「ザゼンソウ」を見かけました
季節の移り変わりを感じて息づく植物達
Let's take a peek into a new world
(違う世界をのぞきに行こう)
今日も最後までお付き合い頂いて有難うございました
嬉しいコメントをいつも有難うございます 大切に読ませて頂いております
頂いたコメントのお返事はご訪問、応援ポチとさせて頂いておりますので宜しくお願い致します
数あるブログの中から、御縁を頂いてブログを通して繋がって、いつも温かく見守って頂いて 感謝です
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葉は2~7枚が根元から出ていて、黒紫色の仏炎苞に包まれるように、内には小さな花をつけた可愛い肉穂花序が収まっていますよ
それとね、悪臭を放つことから、英名は「スカンク・キャベツ」と言われているそう。。。 へぇぇ~~そうなんだ って、どんな匂い?
有難~いイメージなのにね。。
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