black potion no.6

三十路のモーターサイクル好き、徒然日記です。

『自虐の詩』

2008年11月28日 10時10分15秒 | movie
いやよかったです。

CMでちょっと前やっていたので、見たことある人もいるかもしれません。
パンチパーマの阿部寛(イサオ役)が、ちゃぶ台をひっくり返すやつ。
あれですw

前半は、ほぼギャグで、あらゆるシチュエーションでちゃぶ台をひっくり返すww
味噌汁がしょっぱいと言ってはひっくり返す、お茶がぬるいと言ってはひっくり返す。
ギャンブルは仕事ではないと言われれば、ひっくり返すwww

いや、気持ちいいね。

しかし、後半怒涛の展開をくりひろげる。
もう、これでもかってくらい。

そこで、ふと思い至る。
ちゃぶ台はひっくり返すけれど、一度も暴力は振るっていないことに。
愛情はあるのに、どうしようもないもどかしさ。

いや、ほんとよかった。

いっしょに『続・三丁目の夕日』も借りてきて、そっちも良かったのだけれど。
(こっちも泣けた)

けれど、『自虐の詩』は別格だった。
近年まれに見る、大ヒット!

なぜ中谷美喜演じるユキエは、それでもイサオを愛し続けるのか。
イサオはなぜ、昔の道に帰っていかないのか。
鎌倉さん(だれ?w)は、どこへいくのか。

観た後に原作をさっそく買って読みましたが。
原作より良かったw
しかし、この原作がなければ生まれなかった物語。
やっぱり、原作も凄い!

いやぁ、いい映画でした!!

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