昨日、生徒様が、「見残しの塔」という小説を貸してくださいました。
小説の作者は久木綾子(ひさぎあやこ)さんです。
なんとこの小説で作家デビューされたのが、
一昨年、八十九歳のときなのです
NHKのラジオ深夜便で紹介され話題になっていたようです。
・・・残念ながら教えていただいて初めて知りました。
これがその本です。
生徒様より、久木綾子さんのエピソードを聞いたのですが、
小説を書くために八十歳をすぎた時に、パソコン教室に行ったそうです。
「失礼ですが、お年は?」と聞かれたので、
「教えたくなくなるかもしれないので、お聞きにならない方がよろしいかも」
と答えたそうです。
それで、講師が書類に七十歳と書いたので、ずっとその年齢ということにしておいたそうです。
そのエピソードを聞いて(うちの生徒様の話ですが)
自分もパソコン教室に行って習ってみようと思われたそうで、
これも有難い話です
ところで、
うちの塾は八十歳の方なら結構いらっしゃるので、実年齢で大丈夫です
小説の作者は久木綾子(ひさぎあやこ)さんです。
なんとこの小説で作家デビューされたのが、
一昨年、八十九歳のときなのです
NHKのラジオ深夜便で紹介され話題になっていたようです。
・・・残念ながら教えていただいて初めて知りました。
これがその本です。
生徒様より、久木綾子さんのエピソードを聞いたのですが、
小説を書くために八十歳をすぎた時に、パソコン教室に行ったそうです。
「失礼ですが、お年は?」と聞かれたので、
「教えたくなくなるかもしれないので、お聞きにならない方がよろしいかも」
と答えたそうです。
それで、講師が書類に七十歳と書いたので、ずっとその年齢ということにしておいたそうです。
そのエピソードを聞いて(うちの生徒様の話ですが)
自分もパソコン教室に行って習ってみようと思われたそうで、
これも有難い話です
ところで、
うちの塾は八十歳の方なら結構いらっしゃるので、実年齢で大丈夫です