日本語の勉強がんばる

男女問わずブロ友さん募集中です

一元の激安CD

2011-04-10 20:23:42 | 日記
この間街に出掛けた時、道端のCDショップの店頭に人が群がっているのに気が付いて、好奇心に駆られて中に入って聞いてみると、安激販売中だから人があっちこっちから殺到したそうだ。何でも道路拡幅のため道端の建物が数日内全部取り壊されなければならないと聞いていた。CDが一枚5元と硝子のポスターには書いてあったけど、店員さんによれば日本と韓国のCDだけは1元だそうだ。なんという掘り出し物だろう!ちょう買い得だから思い切って買いたいだけ買うつもりで十二枚も買っちゃった。日本CDはあまり多くないから韓国CDを沢山購入した。でも買ったきりずっと聞かないまま部屋の隅に放りっぱなしだった。今日はどういうわけか、突然音楽聴きたくなっちゃって、「KISS」という韓国バンドのCDを聴いてみた。とてもいいアルバムだと思う。中では取り分け「여자이니까」という歌が好きで、その歌詞をみんなと分かち合いたいと思ってこの日記を書いた。何月ぶりの日記だろうなぁ(笑)。

KISS 여자이니까
도대체 알수가 없어 남자들의 마음
원할땐 언제고 다 주니 이제 떠난데
이런적 처음이라고 너는 특별하다는
그 말을 믿었어 내겐 행복이였어
말을 하지 그랬어 내가 싫어졌다고
눈치가 없는 난 늘 보채기만 했어
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까
모든걸 쉽게 다 주면 금방 싫증내는게
남자라 들었어 틀린 말같진 않아
다시는 속지 않으리 마음 먹어보지만
또 다시 사랑에 무너지는게 여자야
오늘 우린 헤어졌어
부디 행복하라고 너보다 좋은 사람 만나길 바란다고...
너도 다른 남자랑 똑같애
날 사랑한다고 말한땐 언제고
솔직히 나...
니가 잘되는거 싫어
나보다 예쁜 여자 만나 행복하게 잘살면 어떡해
그러다 날 정말 잊어버리면 어떡해
난 이렇게 힘든데 힘들어 죽겠는데
아직도 널 너무 사랑하는데...
사랑을 위해서라면 모든 다 할수 있는
여자의 착한 본능을 이용하지는 말아줘
한 여자로 태어나 사랑받고 사는게
이렇게 힘들고 어려울줄 몰랐어
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까...

倒語

2011-02-12 21:30:33 | 日記

倒語(とうご)とは、言葉を逆の順序で読む言語現象。逆読み、逆さ読み。「てぶくろ」→「ろくぶて」など。

概要
逆さ読みを行うことによって、何らかの強調を行おうとする言語活動は、言語や時代を問わず幅広く見られる。逆さ読みした語の語用は、多岐にわたるが、一般的には隠語のような正式な用法とはみなされない状況で使用されることが多い。

日本語においては、江戸時代に流行したことが有名である。(例:「キセル」→「セルキ」)このうち、たとえば「しだらない」→「だらしない」などのいくつかの言葉は、逆さ読みをした形の語が、正式な語として定着した。

英語においてはリバース・スペリング(逆さ書き、reverse-spelling)と呼ばれる。"Evian"と"Naive"、"Redrum"と"Murder"などの例がある。

 構造
逆さ読みは、一般に、音素を逆順に読んだもの(録音して逆に再生すると元の言葉に近く聞こえる)とは異なり、その言語の文字体系、音韻構造や音節の影響を受ける。 たとえば、「キセル」/kiseru/の音素を逆順に読むと、/uresik/となるはずだが、実際には「セルキ」/seruki/が「キセル」の逆順として認識される。これは、日本語の音節(仮名文字)を単位に逆順に読んだためである。 音素文字を用いる言語でも、音素と文字が正確に対応しない等が原因で、逆さ書きは音素の逆順読みと同じにはならないことが多い。


近年の逆さ読み
 ジャズ業界
米軍キャンプなどを営業で回るジャズバンドのバンドマンにおいて、逆さ読みが流行した。この言語現象を、ズージャ語と呼ぶ。

例えば、「C調」(しーちょう)という言葉は、「調子いい」とハ長調(C調)をかけて、軽く調子のいい事を吹聴する人物を指したものである。

これ以外の言葉でも逆さ読みが広まり、「トーシロ」(素人 = 一般人)に悟られないようにするために重宝された。「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」と言うのがあるが、これの原型は「川の流れに佇んだ」である。

 他業界への広まり
一時は下火となっていたが、1980年代後半からハガキ職人上がりの放送作家が急増し、これを面白がり、用いるようになる。特にとんねるずが、自身の番組やライブで頻繁に取り入れていたことから、ギャグの手段として再び注目を浴びるようになった。以前は「ポンギ」といわれていた六本木が、「ギロッポン」へと変わったのもこの頃である。

逆さ読みのさらに逆手を取った木梨憲武の、「スーシーデモ、ターベーニ、イーコーカー」(寿司でも食べに行こうか)は秀作として知られる。これは、オールナイト・ニッポンにおいて、前日木梨と競馬に行った石橋貴明が、そこのレストランでの話をする際、倒語に不慣れだった彼がスープを飲む際、「プースーを飲む」と言いたかったところ、そのまま天然に「スープーを飲む」と言ってしまい、倒語に長けていた木梨がすかさず「スープーじゃないよ、プースーだよ(爆笑)。それだったら何でもいいじゃん(笑)。スーシーデモ、ターベーニ、イーコーカーでも、何でも出来るじゃん(爆笑)」とツッコんだ事に端を発している。そこから、翌週早速ハガキ職人が『北の国から』で中島朋子とキスシーンを演じた緒形直人に嫉妬して彼をなじる際、「俺にも、キースー、さーせーろー」と前述の石橋の天然に悪ノリし、更に木梨がそれを発展させて、ハガキ職人の間で熱狂的に支持されることとなった。

しかし、発展し過ぎて、ネタを創作することより、単に長文を長読みするある種の詩吟のような傾向に陥ってしまったため、数週間後、木梨と放送作家の吉野晃章との協議によって終止符がうたれた。しかし「スーシーデモ…」の画期的な発想は業界人に高く評価され、バカバカしい事を好むシブがき隊の薬丸や中山秀征、研ナオコ等の芸能人に愛用され、今日でもスタンダードなギャグとして受け継がれている。

この時代のものは、面白さを増す目的で、語尾を伸ばす(音引きを入れる)傾向があった。

実例
もともと隠語ゆえ、品性に欠けるものが多く、場所柄を配慮して用いる注意が必要である。また、語尾を伸ばすのは近年の傾向である。

ロイク = 黒人 / 黒色
ナオン = 女
チャンカー = 母ちゃん / 嫁
チャンネー = ねーちゃん
チャンバー = 婆ちゃん
ザギン = 銀座
オカジュー = 自由が丘
ワイハ = ハワイ
シータク = タクシー
クーイ = 行く
ミーノ = 飲み
ダータ = タダ(只)
ラーハ = 腹
リーヘ = 減る
シーメ = 飯
ベルター = 食べる
マイウー = うまい
チョイモー = もうちょい
シーホー = 欲しい
ルーネー = 寝る
クリソツ = そっくり
クリビツ = びっくり
テンギョー = 仰天
イタオドロ = 驚いた
ルナドッホ = なるほど
ゲーハー / GH = 禿
ビーチ = ちび
ポコチン = ちんぽこ
コーマン = おまんこ
パイオツ = おっぱい
カイデー = でかい
ビーチク = 乳首
チャイチ- = 小さい
シーアー= 脚
ガイナー = 長い
ソイホ / ソイホー = 細い
トイフ / トイフー = 太い
エーケー = 毛
チータ = 立つ / 勃つ
オイニー = におい
サイクー = くさい
エーヘー = 屁
ソーク / ソークー = 糞
メーナ / メーナー = なめる(山下洋輔の草野球チームの名前である「ソークメナーズ」は「糞なめ」の意)


愛犬が他界しました

2010-11-27 15:52:10 | 日記
  うちの犬が昨夜死んだ。夏休みに買ったダックスフントで、きれいな茶色の毛、普通の犬より大き目の垂れ耳、黒い宝石のような瞳、とてもかわいい子犬だった。阿宗って名を付けてやったのは全身茶色のためで、ちょうど僕のニックネームと同じだ
  冬の寒さに弱いのが原因か、最近病気になったペットの数が増えているようだ。先週阿宗が犬ジステンパーという感染病をわずらってしまい、点滴を何本打ってやってなんとか治したから、しばらくの間に病気にはならないだろうと思ったら、今週はまた腸炎にかかって大変だった。様子がおかしくなるのを発見したのは水曜の夜、そんな時間では診療所は閉まっているだろうし明日に連れていこうと母が言ってたけど、翌日になったら急用ができて行けなくなった。木曜午後に診療所へ急いで向かうともう手遅れだと言われた。注射や点滴をやってもあまり効かなくて病状がさらに悪化してしまった。三、四日間何も食べず、立つ気力もなく、嘔吐することもよくあった。とうとう昨日の夜8時に、阿宗が息を引き取った。
  もっと早く診療所に行けばいいのに、こうなったのは僕も責任があると思う。今回のことで大きなショックを受けた。阿宗と付き合って半年間、もう彼のことを家族のように大切にしているからだ。


↑↑↑かったばかりの阿宗。


↑↑↑いっしょに公園に散歩、あずまやに休憩。

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墓参り

2010-11-06 18:44:57 | 日記
  今日は旧暦10月1日で先祖に墓参りする日。地方によって習慣も違うかもしれないけど、安陽では正月一日年に4回墓参りをするのが習わしだ。具体的には旧歴正月初一(三が日初めての日)に一回目、旧暦4月5日清明節に二回目、旧暦7月15日(日本では中元節・お盆に当たる)に三回目、そして旧暦10月1日に四回目が行われる。道理でこないだ野菜市場に行って買い物をする時は道ばたに冥銭を売る人の姿が見えたわけだ。なるほど墓参りの日が近づいたんだ。
  今朝いつものように起きて朝ごはん食べたら、今日は実家に戻らない?とお母さんに聞かれた。おやと首を傾げているうちに、墓参りに行くんだとお母さんが言い足すとやっと僕は気がついた。もうこんな時期になったんだなあ、3月前墓参りに行ったばかりじゃない。学校から戻って知らず知らずのうちに時間がこんなに流れてしまったんだ。

↑↑↑死者があの世でお金の困ることがないよう冥銭と紙銀塊を燃やす習慣がある。冥銭を買っている人が沢山いる。

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夜遅くに

2010-10-31 22:37:53 | 日記
  就職して一ヶ月。忙しくてブログをアップする暇はなくなって、とうとう週に一回の「週記」になってしまった。忙しいというのは言い訳にすぎない。考えればやっぱり自分の筆不精が原因じゃないかと思う。研修というやつは退屈な毎日の中、どうやって暇をつぶせばいいかのかと考えるだけでいい、そんな日の繰り返しが研修というのだ。何も変わらないつまらない日常が続いている。いったい何を日記に書こうかわからなくなる。私はこんなつまらない人生はいやだ。先輩たちも私の心配をして現場に行かせることを禁ずるだろう。現場に行っても何も役にはたたないし。なんといっても安全が第一だから。でも折角研修に来たからには、工場現場の周辺環境ぐらいはなじまなければならないと思う。それにコークス化工場は何に使われているのかなどの、基本的な知識は先輩たちに聞いておいたほうがいいかもしれない。こんなことさえ知らなくては仕事始まらないものだ。
  もう9時40分、そろそろ寝る。明日早起きしなければならないので今日はここまでにしよう。

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今日から新人研修の始まり

2010-10-23 15:21:20 | 日記
  就職して半月でようやく二回目の安全教育が終わり、今日は新人研修初めての日。
  ふつうは正式にポストに配属される前に、処、車間、組みの三級安全教育を受けた上、試験に合格しなければならないのが決まりだけど、今日までは安全教育を行うどころか、先輩達がみんな忙しそうで誰もかまってくれる人がいなかった。
  車間に配属した後、先輩の李さんは私達七人の安全教育担当者になった。安全関係の本や新聞を渡されたが最後、会議室にこもりっぱなしで読まさせられてしまう。会議室というのはごく粗末な部屋で、会議用テーブルにした卓球台に埃だらけのベンチ数個。とても会議室とは思えない位。李さんのいないうちに、私達は暇つぶしに小説などの課外読み物を読んだり、トランプをやったりしていた。ミ君は院生試験の準備に取りかかっているそうで、いつも院生入学試験に関する英語と政治の参考書を持っているので、真面目な勉強家と言われた。私も日本語の本を持って行ったけど、読んでいるところをトランプに誘われたら断るわけにもいかないし、すぐゲームに参加する。こうやっているうちになんとなく時間の流れが早く感じられる。たまに先輩たちが見回りに来ることもある。そんな時は七人で慌ててトランプを片付けて勉強しているふりをした。先輩は私達のサボっていること知りながら見て見ぬふりをしただろう。
  退勤する時間も厳しくなかった。午前十一時半、午後六時退勤するのが普通だけど、まだ正式でないから半時間も早目に退勤することが許可された。工場は家に遠くはないけど決して近い場所はない。毎日チャリ通で三十分位かな。
  組みに配属する前に労働保護用品を受け取らないといけない。支給場所がそれぞれ違ったため、仕事着は福利会社、帽子、ヘルメットと絶縁靴は倉庫、いろいろまわって大変だった。絶縁靴のところは4回も行った。おかげで組みに配属される時間が何度も延期された。
安全教育受けた後、試験も必要だ。心配いらないと先輩の李さんが言っておいたけど、何も準備なしに試験を受けるなんてさすがに心配した。試験は最後の日に行われて、やはり李さんの言ったとおり試験用紙だけでなく模範解答ももらった。試験用紙にコピーするだけでよい。満点は百点で全員97点か98点取った。二回目の安全教育はなんとか無事に合格した(合格点数は90点らしい)。あとは組みで安全教育を受けるだけだ。
  ミ君と私が二人ともコークス化工場に配属された。やっと組みに配属されてこれから研修が始まる。はじめの日には現場見学でいろいろ勉強になるだろうと思ったらまた退屈な一日を過ごした。午前は三錬焦でガスが漏れて、先輩達に連れられて現場に向かった。初めて現場に入ってこんな近くで先輩達の作業を見たから、疑問やわからないことは山のほど多かった。それを一気に先輩達に聞いた。約一時間設備点検を行ったか、その後は回収部門に行った。
  退勤するまでコンピューターコントロール室にいた。何もすることはなくて退屈だった。いつもと同じ11時に退勤した。午後はまた部屋に引きこもってつまらなかった。先輩達はどこに行ったか知らなかった。7,8人が部屋に残ってゲームやったり映画見たりしてのんびりと時間を過ごした。ミ君はまた例の院生入学試験の資料を出して読みだした。私は本を一冊も持たず、退屈のあまり携帯を無意味にいじってはよそ見をし、誰も相手にするものはなくてまた携帯をいじり始まった。ああ、こないだ会議室でトランプをやるのがましかもしれない。待ちに待って、なんとか五時になって先輩から許可を得、家に戻った。研修一日目はこんなに退屈な一日だとは思わなかった。


↑↑↑コークス化工場の前に取った写真

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工場見学

2010-10-10 19:21:28 | 日記
  長い連休が明けてようやくいつもの日常に戻れると思ったら二日間出勤してまた休日。休日のはずだった土曜は国慶連休に加えて七連休を取っていたので、日曜だけが休みということになる。
  連休明けた後は新人向けの一週間位の工場現場見学と安全教育がある。8日、課長の呉さんかだれかが安鋼について、そして計控処の概況についても紹介してくれた。次の日は生産現場に見学に行く。午前は技術研究開発センター、計量センター、測定値伝送センター、ネットセンターなどを順番に見学した。各課の先輩たちに専門的な仕事のコツをいろいろ教わったり、わからないことをいろいろ教えてもらったりした。今までは学校で実践につなぐこともなく理論的な教育を受けていた。初めて今日は教科書でしか見たことのない機械や今まで聞いたこともないものを見て大いに見聞を広めた。写真は撮りたかったけど写真禁止なので撮らなかった。
  安鋼は大きな企業で毎日鋼材などを輸送するトラックの出入りが多いだけ、輸入出と工場間の原材料や鋼板などの重量を測ることを大切にしなければならない。昔の人工測りに比べて、現在はすべて無人操作が可能となることによって作業能率が以前と比べ物にならぬほど上がった。
  午後は現場見学。子供の時母に連れられて安鋼に入ったことがあるけど、もう何年前の話だ。流石にバカでかい工場だけあって勝手わからなくては困る。私たち(大学新卒七人)は総合課の孫さんの案内でコークス化工場にたどり着いて見学した。先輩の詳しい説明を受けて、製鋼の原理も少しわかるようになった。以前は「鋼鉄はいかに鍛えられるか」という小説を読んだことはあるけど私達コンピューター専門の学生にとっては本当に製鋼プロセスはどう鍛えられるのか何も知らなかった。畑違いのことはまったくわからないものだ。
  
↑↑↑コントロール室。
  コークス化工場を離れて、工場間の曲がりくねった小道に沿って左へ曲がったり右へ曲がったり、迷宮でも入ったかのような気もした。一人で行くのは絶対無理。ようやく二番目の目的地、焼結工場にたどった。道は汚い空も灰色で環境がとても劣悪だ。昔、イギリスの産業革命によって大気汚染が深刻でロンドンは「霧の都」と揶揄されたことがある。環境問題をこのままほっといたら安陽も二番目のロンドンになるかもしれない。焼結工場の作業場を見学して最後の目的地、製鉄工場に向かった。三つの工場も自動化の管理を行い、コンピューターで炉温や伝送スピードをコントロールする。安全教育を受けた後私達はここで研修を受けるそうだ。今日の見学はとりあえず一通りの状況を把握しといた。来週の研修は楽しみだ。
  
↑↑↑工場現場。

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自作パソコン購入

2010-10-03 19:41:36 | 日記
   建国記念日七連休三日目。ゴールデンウィークの天気はよくて外出に最適だけどどこにも行かず自宅で過ごしたのはちょっと勿体無いけど。暇つぶしに日記を書こう。
   こないだは二日連続して二つの食事会に出かけた。一回目(9月30日)は父の元同僚がお母さんの他界して3年目の際に宴を設けてもてなしてくれた。二回目(10月1日)は親戚の出産祝いに行きました。叔母も食事会に誘われたけど丁度あの日の昼ごろに従妹も帰る予定。メールで聞いてみたら同行するものもなく一人で帰るって。従妹が家を出てはじめて列車の旅をするんだから流石に心配になって叔母が食事会に行くか行かないかといろいろ迷っていた。早速ご飯を済ませて駅へ迎えに行くと決めた。ご飯終わって電話してみたらもうこっちへ向かう途中のタクシーに乗っているって。一ヶ月ぶりに会ってすぐ言い争いになってしまったのはまったく相いれぬ親子だ。
   一ヶ月は長い間とは言えない、昨日従妹を学校まで送ったばかりなのにあっという間に彼女は家に戻ってきたような感じでした。軍事訓練に参加してはじめの日にへたへたと疲れはてたことだの、外国人がやってくれた授業だの、学食で食べた美味しい定食だの、クラスメートと一緒に市街地へ行って道に迷うことだの、いろいろ学校生活のことを話した。なんか羨ましいような気がした。若いうちにせいぜい青春を満喫しないと。
   午後自宅に帰っていつものようにパソコンを起動しようと電源をいれたらなかなか起動画面が出なかった。何かトラブルでもあったのかと首を傾げているうちに原因がわかった。やっぱりモニターが壊れたんじゃないかと思っていた。ずっと前からパソコンのモニターはトラブルばかり起こって困っていた。今度はとうとう使えなくなったか。手も足も出なくてどうしようもないところへ母が僕の部屋に来た。どうしたのかと聞かれて事情を話すと新しいのを買おうと提案された。うちのパソコンは何年の歴史もあってグレードアップするべきだ。午後も暇だし、しばらく昼寝した後市街地に行ってパソコン市場で2400元して自作パソコンを組み立てた。

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一応サラリーメン

2010-09-27 21:02:31 | 日記
  9月25日。いよいよ会社に出頭する日が近づく。先だって会社側に連絡したことがある。土日のため到着手続きをする予定日はもとの25日を27日に延期すると言われた。でもどこか気がかりでしようがなくて、別に就職を期待するわけでもないけど、緊張するというかなんかというか、いろいろ就職後のことを想像したりです。多分就職前の人はみんなそうだろうな。念のため改めて電話で確認してみたら今日は新入り到着の受付中とのこと。卒業証書の原本とコピー、派遣証明書などの必要書類を揃えて午後会社総本部に急いで向かった。面倒な手続きだった。沢山の表に記入しなければならなかった。全ての表に書き入れた後、ほかの事務室に行って次の段階へ進む。全部済ませた後、部門配属するから明日午前8時にまた来なさいと言われました。
  9月26日。朝早く会社総本部に来た。例の事務室に入って若々しい二人の新卒らしい顔が見えた。聞いてみると僕はあの二人(AさんとBさん)と一緒に計控処という部門に配属されたそうだ。三人ともこのあたりの勝手を知らなくてどう行けばいいか分からなかったので計控処にたどるまで大分時間がかかった。計控はコンピューターでコントロールするという意味だと思ってたけど、間違いだった。はかって制御するという意味だ。はじめてだから何も分からないんだね。
  Aさんは粋でいなせな身なりをしていて、どっかで見たことあるかと思ったら、なるほどクラスメートの陳さんによく似てるんだ。道理で見覚えのあるような気がしたわけ。バスケットボールが得意そうでネットゲームが好きだそうだ。Bさんは無口で内気なタイプ。胸に思うことを言葉にうまくできない時はただ笑うだけ、いつも微笑み見せてやさしい感じ。二人とも有名校から卒業したそうだ。僕たち三人が付き合っている間にだんだん互いのことも分かってくるだろう。新しい友達ができて、これから同僚になる二人に会えて嬉しかったです。
  計控処で自分到着を届け出れば家に帰られると思ったらすぐ任務が出した。丁度国慶祝賀行事にあたってあるカラオケ合戦の準備でみんな忙しいところへ、僕たちが現れた。ついてないね。折もあろうによりによってこんな時に着任するなんて。やむをえず手伝いしよう。
  9月27日。また二人の新人さんが来た。仲良くなれるといいなあ。新人が途切れ途切れに来てて結局困るのは計控処のほうだ。はやく新人研修をしたいけど全員揃えるまでは不可能だろう。まだどんなポストに配属されるか分からない。それも国慶連休明けの話しだろう。僕たちは今できることはタダ働きだけ。僕ってこれで一応サラリーマンかな?
  午後、カラオケ合戦を見ました。とても素晴らしい出し物だった。その後会場の片付けは勿論僕たちがやった。

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