KISS 여자이니까
도대체 알수가 없어 남자들의 마음
원할땐 언제고 다 주니 이제 떠난데
이런적 처음이라고 너는 특별하다는
그 말을 믿었어 내겐 행복이였어
말을 하지 그랬어 내가 싫어졌다고
눈치가 없는 난 늘 보채기만 했어
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까
모든걸 쉽게 다 주면 금방 싫증내는게
남자라 들었어 틀린 말같진 않아
다시는 속지 않으리 마음 먹어보지만
또 다시 사랑에 무너지는게 여자야
오늘 우린 헤어졌어
부디 행복하라고 너보다 좋은 사람 만나길 바란다고...
너도 다른 남자랑 똑같애
날 사랑한다고 말한땐 언제고
솔직히 나...
니가 잘되는거 싫어
나보다 예쁜 여자 만나 행복하게 잘살면 어떡해
그러다 날 정말 잊어버리면 어떡해
난 이렇게 힘든데 힘들어 죽겠는데
아직도 널 너무 사랑하는데...
사랑을 위해서라면 모든 다 할수 있는
여자의 착한 본능을 이용하지는 말아줘
한 여자로 태어나 사랑받고 사는게
이렇게 힘들고 어려울줄 몰랐어
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까
너를 욕하면서도 많이 그리울거야
사랑이 전부인 나는 여자이니까...
倒語(とうご)とは、言葉を逆の順序で読む言語現象。逆読み、逆さ読み。「てぶくろ」→「ろくぶて」など。
概要
逆さ読みを行うことによって、何らかの強調を行おうとする言語活動は、言語や時代を問わず幅広く見られる。逆さ読みした語の語用は、多岐にわたるが、一般的には隠語のような正式な用法とはみなされない状況で使用されることが多い。
日本語においては、江戸時代に流行したことが有名である。(例:「キセル」→「セルキ」)このうち、たとえば「しだらない」→「だらしない」などのいくつかの言葉は、逆さ読みをした形の語が、正式な語として定着した。
英語においてはリバース・スペリング(逆さ書き、reverse-spelling)と呼ばれる。"Evian"と"Naive"、"Redrum"と"Murder"などの例がある。
構造
逆さ読みは、一般に、音素を逆順に読んだもの(録音して逆に再生すると元の言葉に近く聞こえる)とは異なり、その言語の文字体系、音韻構造や音節の影響を受ける。 たとえば、「キセル」/kiseru/の音素を逆順に読むと、/uresik/となるはずだが、実際には「セルキ」/seruki/が「キセル」の逆順として認識される。これは、日本語の音節(仮名文字)を単位に逆順に読んだためである。 音素文字を用いる言語でも、音素と文字が正確に対応しない等が原因で、逆さ書きは音素の逆順読みと同じにはならないことが多い。
近年の逆さ読み
ジャズ業界
米軍キャンプなどを営業で回るジャズバンドのバンドマンにおいて、逆さ読みが流行した。この言語現象を、ズージャ語と呼ぶ。
例えば、「C調」(しーちょう)という言葉は、「調子いい」とハ長調(C調)をかけて、軽く調子のいい事を吹聴する人物を指したものである。
これ以外の言葉でも逆さ読みが広まり、「トーシロ」(素人 = 一般人)に悟られないようにするために重宝された。「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」と言うのがあるが、これの原型は「川の流れに佇んだ」である。
他業界への広まり
一時は下火となっていたが、1980年代後半からハガキ職人上がりの放送作家が急増し、これを面白がり、用いるようになる。特にとんねるずが、自身の番組やライブで頻繁に取り入れていたことから、ギャグの手段として再び注目を浴びるようになった。以前は「ポンギ」といわれていた六本木が、「ギロッポン」へと変わったのもこの頃である。
逆さ読みのさらに逆手を取った木梨憲武の、「スーシーデモ、ターベーニ、イーコーカー」(寿司でも食べに行こうか)は秀作として知られる。これは、オールナイト・ニッポンにおいて、前日木梨と競馬に行った石橋貴明が、そこのレストランでの話をする際、倒語に不慣れだった彼がスープを飲む際、「プースーを飲む」と言いたかったところ、そのまま天然に「スープーを飲む」と言ってしまい、倒語に長けていた木梨がすかさず「スープーじゃないよ、プースーだよ(爆笑)。それだったら何でもいいじゃん(笑)。スーシーデモ、ターベーニ、イーコーカーでも、何でも出来るじゃん(爆笑)」とツッコんだ事に端を発している。そこから、翌週早速ハガキ職人が『北の国から』で中島朋子とキスシーンを演じた緒形直人に嫉妬して彼をなじる際、「俺にも、キースー、さーせーろー」と前述の石橋の天然に悪ノリし、更に木梨がそれを発展させて、ハガキ職人の間で熱狂的に支持されることとなった。
しかし、発展し過ぎて、ネタを創作することより、単に長文を長読みするある種の詩吟のような傾向に陥ってしまったため、数週間後、木梨と放送作家の吉野晃章との協議によって終止符がうたれた。しかし「スーシーデモ…」の画期的な発想は業界人に高く評価され、バカバカしい事を好むシブがき隊の薬丸や中山秀征、研ナオコ等の芸能人に愛用され、今日でもスタンダードなギャグとして受け継がれている。
この時代のものは、面白さを増す目的で、語尾を伸ばす(音引きを入れる)傾向があった。
実例
もともと隠語ゆえ、品性に欠けるものが多く、場所柄を配慮して用いる注意が必要である。また、語尾を伸ばすのは近年の傾向である。
ロイク = 黒人 / 黒色
ナオン = 女
チャンカー = 母ちゃん / 嫁
チャンネー = ねーちゃん
チャンバー = 婆ちゃん
ザギン = 銀座
オカジュー = 自由が丘
ワイハ = ハワイ
シータク = タクシー
クーイ = 行く
ミーノ = 飲み
ダータ = タダ(只)
ラーハ = 腹
リーヘ = 減る
シーメ = 飯
ベルター = 食べる
マイウー = うまい
チョイモー = もうちょい
シーホー = 欲しい
ルーネー = 寝る
クリソツ = そっくり
クリビツ = びっくり
テンギョー = 仰天
イタオドロ = 驚いた
ルナドッホ = なるほど
ゲーハー / GH = 禿
ビーチ = ちび
ポコチン = ちんぽこ
コーマン = おまんこ
パイオツ = おっぱい
カイデー = でかい
ビーチク = 乳首
チャイチ- = 小さい
シーアー= 脚
ガイナー = 長い
ソイホ / ソイホー = 細い
トイフ / トイフー = 太い
エーケー = 毛
チータ = 立つ / 勃つ
オイニー = におい
サイクー = くさい
エーヘー = 屁
ソーク / ソークー = 糞
メーナ / メーナー = なめる(山下洋輔の草野球チームの名前である「ソークメナーズ」は「糞なめ」の意)