出石焼

先日の温泉♨️ぬくもりの郷の

帰りに行って来ました。

それは、

緑の木々が色づき始めた森の中

いや、小高い山を登り切った所に

ありました…

✨兵庫陶芸美術館✨

「出石焼」は、雪よりも白い

と表現される白磁器と言うイメージしか

無かったけど…色絵付の物も👍

江戸時代後期、天明4年(1784年)〜で

磁土を薄く伸ばし、細かな細工が

施された超絶技巧品

一般の需要を超えた精緻で細密な

技巧の高級品となり

途中、何度か衰退しかけたらしい。

一部をご紹介

素晴らしい✨

とても目の保養になりました。

ふと、昔、何かの景品で頂いた真っ白で

いろいろな葉を型取った

出石焼の箸置きを…

味気なく思い、ポイ🗑した事を

思い出して、ちょっと⤵️気分

美術館の別棟にあるカフェ☕️🍰で

カフェタイム🎵

コレまた、ステキな景色✨💕

温泉♨️と美術工芸品で

癒された一日でした。

ほな、さいなら…🤣

＊美術館内は、撮影禁止のため

画像の一部は、

ネットよりお借りしました🙇‍♀️