なぜか知らない人によく声をかけられます。 若いおにいちゃん
ならいいんやけど(^^;)おばちゃんが圧倒的に多いです。
福井に越してきてからも、何回かありました。つい4~5日前の
ことでした。いつものスーパーで今夜のおかずにマーボー春雨を
食べたくなった私は、それが置いてあるコーナーへ行きました。
そこでそのおばちゃんと出会ったのです。。。以下、ちょっと
勢いのあるおばちゃんと私の会話です。
おば(「ちょっ○どんぶり」の箱を手に取る)
私 (マーボー春雨をさがす)
おば(急にバッとこっちを向く)
私 (びくっ!となる)
おば「ちょっと若い人に聞くわ!何でも聞くんやけど!」
私 (目が白黒)「は、はい。」
おば(ちょっ○どんぶりの箱を見せながら「これはおいしい
の!?」
私 「え。。。?まあ、こんなもんの割には美味しいと
思いますけど。。。」(たじたじ)
おば「へえ。これ(作り方)難しいんかのう?」
私 「そ、そんなことないと思いますよ。。。箱の裏に書い
てある通りに作れば簡単ですよ。」(たじたじ)
おば「あっ!ほんとや!作り方書いてあるのう。。。。
材料も書いてあるのう。これは卵1個でいいんか?
たまねぎもいるのう。これ、あると便利か!?」
私 「卵は一人分で1個ですよ。それにたまねぎも他の
具もお好みで入れたらおいしいです。私はきのこ
入れたりしますよ。時間ない時とか、ちょっと何か
ほしいときに、これ1個あると割と便利ですよ。」
おば「あ!またいいこと聞いた!やっぱり若い人は何でも
しっとるのう!」
私 「いえ、手抜き料理もよくやるからね。。。恥ずかしい
けど(たはは。。)」
そこまではよかったの、そこまでは。
おば「また~っ!そんな手抜き料理する人が、こんな丸々
しとるわけないわ~っ!あはははは!」
私 「あ。。。あはははは!。。。は。。。」
おばちゃん、それは余計。。。それは余計よ。。。。
おば「ほなら、これ買うわ!助かったわ!ありがとの!」
私 「いえ。。。」
おば「また今度会ったらまた何でも教えての!」
私 「は、はいぃ。。。」(おばちゃん、きっと次はないよ)
おば「気をつけて帰りねの!ありがとの!」
私 「奥さんも気をつけて~。。。」
喜んでもらえたのならそれでいいんですけどね。。。
もういや。。。(笑)
ならいいんやけど(^^;)おばちゃんが圧倒的に多いです。
福井に越してきてからも、何回かありました。つい4~5日前の
ことでした。いつものスーパーで今夜のおかずにマーボー春雨を
食べたくなった私は、それが置いてあるコーナーへ行きました。
そこでそのおばちゃんと出会ったのです。。。以下、ちょっと
勢いのあるおばちゃんと私の会話です。
おば(「ちょっ○どんぶり」の箱を手に取る)
私 (マーボー春雨をさがす)
おば(急にバッとこっちを向く)
私 (びくっ!となる)
おば「ちょっと若い人に聞くわ!何でも聞くんやけど!」
私 (目が白黒)「は、はい。」
おば(ちょっ○どんぶりの箱を見せながら「これはおいしい
の!?」
私 「え。。。?まあ、こんなもんの割には美味しいと
思いますけど。。。」(たじたじ)
おば「へえ。これ(作り方)難しいんかのう?」
私 「そ、そんなことないと思いますよ。。。箱の裏に書い
てある通りに作れば簡単ですよ。」(たじたじ)
おば「あっ!ほんとや!作り方書いてあるのう。。。。
材料も書いてあるのう。これは卵1個でいいんか?
たまねぎもいるのう。これ、あると便利か!?」
私 「卵は一人分で1個ですよ。それにたまねぎも他の
具もお好みで入れたらおいしいです。私はきのこ
入れたりしますよ。時間ない時とか、ちょっと何か
ほしいときに、これ1個あると割と便利ですよ。」
おば「あ!またいいこと聞いた!やっぱり若い人は何でも
しっとるのう!」
私 「いえ、手抜き料理もよくやるからね。。。恥ずかしい
けど(たはは。。)」
そこまではよかったの、そこまでは。
おば「また~っ!そんな手抜き料理する人が、こんな丸々
しとるわけないわ~っ!あはははは!」
私 「あ。。。あはははは!。。。は。。。」
おばちゃん、それは余計。。。それは余計よ。。。。
おば「ほなら、これ買うわ!助かったわ!ありがとの!」
私 「いえ。。。」
おば「また今度会ったらまた何でも教えての!」
私 「は、はいぃ。。。」(おばちゃん、きっと次はないよ)
おば「気をつけて帰りねの!ありがとの!」
私 「奥さんも気をつけて~。。。」
喜んでもらえたのならそれでいいんですけどね。。。
もういや。。。(笑)