今日はアントニオのワクチンを打ってもらうのと、そのついでに健康診断を
しに動物病院へ行ってきました。
動物病院へ行くのは4回目くらいだと思うのですが、ヤツはとってもおとな
しい。今日もまな板の鯉ならぬ、まな板の猫になってました。もうされるが
まんま。
血液検査のための血を抜くのに1回、ワクチンを打つのに1回注射針を刺さ
れたのですが知らん顔。猫フィラリアとノミダニ・回虫予防の液薬を垂らさ
れること1回。これも知らん顔。いやあ、楽チン楽チン。以前わんこを飼って
いた時は、嫌がって一苦労してたことが嘘のようです。でも、やっぱり少し
緊張していたのか帰宅した後はうとうとしてました。
健康診断の結果も特に問題もなく良好で、今日はたくさん褒めてあげました。
このまま健康で長生きしてね。
②も見てね☆
※画像クリックで少し大きくなります。
しに動物病院へ行ってきました。
動物病院へ行くのは4回目くらいだと思うのですが、ヤツはとってもおとな
しい。今日もまな板の鯉ならぬ、まな板の猫になってました。もうされるが
まんま。
血液検査のための血を抜くのに1回、ワクチンを打つのに1回注射針を刺さ
れたのですが知らん顔。猫フィラリアとノミダニ・回虫予防の液薬を垂らさ
れること1回。これも知らん顔。いやあ、楽チン楽チン。以前わんこを飼って
いた時は、嫌がって一苦労してたことが嘘のようです。でも、やっぱり少し
緊張していたのか帰宅した後はうとうとしてました。
健康診断の結果も特に問題もなく良好で、今日はたくさん褒めてあげました。
このまま健康で長生きしてね。
②も見てね☆
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非道い目に遭いました…。
我が愚猫アントニオは、遊んで欲しい時には人の顔をじっと見ながら可愛く
「にゃ~」と鳴いて自己主張します。そんな時はなるべく応えてやることに
しているのですが、私の中でちょっと悪戯心が顔を覗かせまして、こちらも
ヤツをじーっと見たままでいたらどうなるのか試してみることにしました。
ヤツと向かい合わせになって、ヤツは座って、私はしゃがんでいます。
「(こちらの顔をじっと見て)にゃ~」
私「(ヤツを凝視しつつ)…。」
「(ちょっと不思議そうに)にゃ~?」
私「(更に無言)…。」
「…。」
その瞬間!
私の両方のコメカミめがけて「ッパーーーーン!」ヤツのパンチが炸裂。
しかもちょっとジャンプしてた…。少々ムッとしたので、もう少し実験を
継続してみる。
「(やっぱりこっちを見ながら)んにゃ~」
私「(やっぱり無言)…。」
「…。」
ッパーーーーン!
…もうやめました(笑)
なかなかいいパンチしてたぜ
その後、お詫びに30分ほど遊びましたとさ…。
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我が愚猫アントニオは、遊んで欲しい時には人の顔をじっと見ながら可愛く
「にゃ~」と鳴いて自己主張します。そんな時はなるべく応えてやることに
しているのですが、私の中でちょっと悪戯心が顔を覗かせまして、こちらも
ヤツをじーっと見たままでいたらどうなるのか試してみることにしました。
ヤツと向かい合わせになって、ヤツは座って、私はしゃがんでいます。
「(こちらの顔をじっと見て)にゃ~」
私「(ヤツを凝視しつつ)…。」
「(ちょっと不思議そうに)にゃ~?」
私「(更に無言)…。」
「…。」
その瞬間!
私の両方のコメカミめがけて「ッパーーーーン!」ヤツのパンチが炸裂。
しかもちょっとジャンプしてた…。少々ムッとしたので、もう少し実験を
継続してみる。
「(やっぱりこっちを見ながら)んにゃ~」
私「(やっぱり無言)…。」
「…。」
ッパーーーーン!
…もうやめました(笑)
なかなかいいパンチしてたぜ
その後、お詫びに30分ほど遊びましたとさ…。
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食べごろになるまでボーっとパッケージの文字を読んでたりしてました。
食べようとしていたのはロッテから出ているクーリッシュ。
あの「ジュジュ~ッ」と吸って食べるタイプです。
その裏書きの中身ってば…
①な、何!?強く吸ったらどうなるというの!?しかも傍点まで付けて!
怖いよ!怖いよ、ママン!
②当たり前やろ!
ちょっとツッコんでみました。
②も見てね☆
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食べようとしていたのはロッテから出ているクーリッシュ。
あの「ジュジュ~ッ」と吸って食べるタイプです。
その裏書きの中身ってば…
①な、何!?強く吸ったらどうなるというの!?しかも傍点まで付けて!
怖いよ!怖いよ、ママン!
②当たり前やろ!
ちょっとツッコんでみました。
②も見てね☆
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今日はちょっと暑いなでも、なんだかいい風が一日吹いていて窓を
開けてたら気持ちいいのなんの。縁側が家にあったらなあ。
本日は通帳に記帳してきたらあまりの数字の減り具合にちょっと凹んだ
けど(苦笑)、おかげで少し幸せな気分になれました
とりとめもない話題ですいません
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開けてたら気持ちいいのなんの。縁側が家にあったらなあ。
本日は通帳に記帳してきたらあまりの数字の減り具合にちょっと凹んだ
けど(苦笑)、おかげで少し幸せな気分になれました
とりとめもない話題ですいません
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決まりました。7月と11月の2回やることになりました。
7月は先生の書道教室の全体で会場を借り切って、1人1点創ります。
これはまあ何とかなるでしょう。そう、問題は11月の方なのです。
いつも年1回、子供の頃から長年続けている仲間と先生で、大体5~6人で
本格的なのをやるのですが、今年は大切な戦力の1人が抜けてしまいました。
旦那様の転勤で大阪に行ってしまったのです。しかもいつ戻ってこれるのか
判らないらしいです。新人さんで1人入ってくれる子もいましたが、今年の冬に
ご結婚ということで不参加。まあ10年以上も続けていれば、何かあるわなあ~。
ということで、いつもは1週間やる予定が今年は3日間だけとなりました。会場も
初めてのところに替えて心機一転です。不安だらけですが…。
ま、なんとかなるでしょ。
詳しいことが決まったら、ここで発表しますのでよろしくお願いしますね☆
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7月は先生の書道教室の全体で会場を借り切って、1人1点創ります。
これはまあ何とかなるでしょう。そう、問題は11月の方なのです。
いつも年1回、子供の頃から長年続けている仲間と先生で、大体5~6人で
本格的なのをやるのですが、今年は大切な戦力の1人が抜けてしまいました。
旦那様の転勤で大阪に行ってしまったのです。しかもいつ戻ってこれるのか
判らないらしいです。新人さんで1人入ってくれる子もいましたが、今年の冬に
ご結婚ということで不参加。まあ10年以上も続けていれば、何かあるわなあ~。
ということで、いつもは1週間やる予定が今年は3日間だけとなりました。会場も
初めてのところに替えて心機一転です。不安だらけですが…。
ま、なんとかなるでしょ。
詳しいことが決まったら、ここで発表しますのでよろしくお願いしますね☆
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昨日からお稽古のために金沢の実家に行ってて、今日福井に帰ってきたの
ですが…。ちょっとバタつきました。
お稽古が終わって、車に乗り込むと父から電話が。
父「お父さん、今から出かけてくるな。」
私「うん、気をつけてね。」
父「でな、明日からお義母さんの妹とお母さんが来て2~3泊するからな。」
私「ふ~ん…って、えーーーー!何で前もって言ってくれんの?!」
父「まあお前はそんなに気つかう必要ないから。」
私「いや、でも…。(そんな問題じゃないよう)」
父「まあ、そういうことやから。明日お父さんは半日ほど相手するから、
もし夕方まで会えんくても気をつけて帰ってな。明日にならんと予定も
わからんしな。」
私「う…うん。」
で、今日。
午前中は父に頼まれたお使いを済ませて家でゆっくりと昼食をとっていると
車が止まった音が。父がいそいそと入ってきました。
父「おい、みんな来たぞ!」
私「ええ!?わ、わかった…。」(あたふた)
お義母さんと妹さん、おばあさんがやってきました。彼女達は妹さん夫婦の
家で横浜にすんでいます。お義母さんの娘さんが日本語学校に通うために
来日した際に一緒におばあさんも来たのです。父とお義母さんが結婚して
から一度もこちらに来たこともなければ、私も会ったことがないのです。
おばあさんは韓国語しか話せないため、お義母さんや妹さんに通訳しても
らいつつお茶を飲みながらお話。気さくな優しい方達でした。妹さんは父の
ことを「お兄さん」と呼んでくれていました。これから観光をするという
ことで行き先などを話しつつ、とりあえず兼六園がよかろうということに。
20~30分ほどした後にまたいそいそと皆で車に乗って出かけていきま
した。おばあさんはお話が通じないながらも、最後に私に手を振ってくれ
ました。
なんだかいきなりな話すぎて、まだ訳わからんちんな頭のまんまですが、
金沢を満喫して帰って欲しいものです。自分の身内がどんなところに暮ら
しているのか充分にとはいかなくても知ってもらって安心してほしいです。
…それにしてもお父さん。あんたホントにいきなりすぎるわ。頼むよ。
余談ですが父にはこんなエピソードが…
私が会社から帰ってきたある日、父が先に帰宅していて、私を呼びました。
父「お父さん、今日入籍したから。」
私「…え!?」
…まあ、色々事情が重なったからだと後で知りましたが(笑)
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ですが…。ちょっとバタつきました。
お稽古が終わって、車に乗り込むと父から電話が。
父「お父さん、今から出かけてくるな。」
私「うん、気をつけてね。」
父「でな、明日からお義母さんの妹とお母さんが来て2~3泊するからな。」
私「ふ~ん…って、えーーーー!何で前もって言ってくれんの?!」
父「まあお前はそんなに気つかう必要ないから。」
私「いや、でも…。(そんな問題じゃないよう)」
父「まあ、そういうことやから。明日お父さんは半日ほど相手するから、
もし夕方まで会えんくても気をつけて帰ってな。明日にならんと予定も
わからんしな。」
私「う…うん。」
で、今日。
午前中は父に頼まれたお使いを済ませて家でゆっくりと昼食をとっていると
車が止まった音が。父がいそいそと入ってきました。
父「おい、みんな来たぞ!」
私「ええ!?わ、わかった…。」(あたふた)
お義母さんと妹さん、おばあさんがやってきました。彼女達は妹さん夫婦の
家で横浜にすんでいます。お義母さんの娘さんが日本語学校に通うために
来日した際に一緒におばあさんも来たのです。父とお義母さんが結婚して
から一度もこちらに来たこともなければ、私も会ったことがないのです。
おばあさんは韓国語しか話せないため、お義母さんや妹さんに通訳しても
らいつつお茶を飲みながらお話。気さくな優しい方達でした。妹さんは父の
ことを「お兄さん」と呼んでくれていました。これから観光をするという
ことで行き先などを話しつつ、とりあえず兼六園がよかろうということに。
20~30分ほどした後にまたいそいそと皆で車に乗って出かけていきま
した。おばあさんはお話が通じないながらも、最後に私に手を振ってくれ
ました。
なんだかいきなりな話すぎて、まだ訳わからんちんな頭のまんまですが、
金沢を満喫して帰って欲しいものです。自分の身内がどんなところに暮ら
しているのか充分にとはいかなくても知ってもらって安心してほしいです。
…それにしてもお父さん。あんたホントにいきなりすぎるわ。頼むよ。
余談ですが父にはこんなエピソードが…
私が会社から帰ってきたある日、父が先に帰宅していて、私を呼びました。
父「お父さん、今日入籍したから。」
私「…え!?」
…まあ、色々事情が重なったからだと後で知りましたが(笑)
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