弾き方はC6thの方で,こんなふうにやるのかぁ・・・誰かが弾いているのを見るとたいへんわかりやすい。(タブなんかよりもね)ここで,こんなふうにペダルを使うのかぁ・・・。覚えていく過程(アプローチ)はなんと楽しいことか。~~もうそれも何年も前のことになってしまうが・・・。
さて,David Wrightのテイクはライブの録音ですなぁ。盛り上がっている時の空気がとてもよく伝わってくる。(演奏中なのにDJもベラベラ遠慮なくたくさん喋っていた)ラジオですけどね。プレイヤーのハートは,まちがいなく表情に表れる!難しいフレーズでも笑顔で弾けるようにしたり,ミスっても思いきり大きなアクションをつけたり・・・。これからも楽しく音楽していきたい!そうそう,失恋の曲だって明るく歌っちゃうアメリカンミュージックだしね。
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