ダブルネックのペダルスティールギターの向こうにテンガロンハットをかぶったカウボーイ……そして，星条旗
……ライブ会場のリハ風景
どうみても会場は…ぇ？そば処？そうですかぁ。やればできるってことですね。パワーを感じます。熱いハートを感じます。アメリカン・サウンドをここで奏でてくれと…承知しました。ヴァイオリンとペダルスティールの音が…「すみません。今ヴァイオリン(フィドル)切らしちゃってて…スティールギターの音だけでもアメリカの感じ
でますょ。」無理のない程度にスケジュールを組めないものかという相談に応じる方向かなぁ。
ダンシング・テキサスのHさんと生徒さんが多数来てくれました。ホントに感謝！いつもこんな風に上手くいくとは思ってないですが，着々とチェロキー・サウンドをいろんな場所でいろんな人に広げていきましょ。カントリーダンスのことも考えられるようなバンドに成長するかどうか…。今なら♬トビー・キースの曲までできそうな気がする。次に向けて練習だ！
