japan Linux.comでRob Reilly氏というコンサルタントをやっている人のOpenOffice.org(Impress)を用いたプレゼンの勧めが掲載されている。
ぶっちゃけ、説明的な文字なんか使わないで、映像と数語のキーワードでダイナミックなプレゼンをしたらどうだい?というような記事だ。
何度か発表の時に似たような手法を使ってみたことがあるが、結構つらい。
話すべき事が1ブロックぽっかりと抜けてたり、語り過ぎで時間オーバーしたり。
いや、きっちり話す事だけを書き込んだスライドを用意していても、大幅に時間オーバーしたりするので、時間に関してはスライドの所為にしてはいけないか。
あと、打ち合わせ用の資料スライドは、これではダメだね。
聞いてない人がいるので、後でファイルで送る事を考えると、全部書き込まないといけない。
聞けよおまえら、と思ってもハードコピーを読まれてしまうという問題があるにせよ。
資料用のPowerpoint系アプリがあるといいんだが。
派手なアニメーションは要らない、その代わりアウトライン編集の充実と複数文字ブロックへの流し込み、文字サイズの自動フィット、図入りの作表機能みたいな所が強化されたやつ。
ぶっちゃけ、説明的な文字なんか使わないで、映像と数語のキーワードでダイナミックなプレゼンをしたらどうだい?というような記事だ。
何度か発表の時に似たような手法を使ってみたことがあるが、結構つらい。
話すべき事が1ブロックぽっかりと抜けてたり、語り過ぎで時間オーバーしたり。
いや、きっちり話す事だけを書き込んだスライドを用意していても、大幅に時間オーバーしたりするので、時間に関してはスライドの所為にしてはいけないか。
あと、打ち合わせ用の資料スライドは、これではダメだね。
聞いてない人がいるので、後でファイルで送る事を考えると、全部書き込まないといけない。
聞けよおまえら、と思ってもハードコピーを読まれてしまうという問題があるにせよ。
資料用のPowerpoint系アプリがあるといいんだが。
派手なアニメーションは要らない、その代わりアウトライン編集の充実と複数文字ブロックへの流し込み、文字サイズの自動フィット、図入りの作表機能みたいな所が強化されたやつ。