向井恭一のgooブログ

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管理人:向井恭一

会社の新年会の出し物は勘弁して欲しい。。

2016年10月25日 | いろんな日記
今の会社はすごく気に入っている。
先輩は厳しい時もあるけど、それは私のためを思って言ってくれてるってわかるし、普段はすごく優しいし。


仕事も自分がやっと覚えて、自分がやりたかったことに近づいて来てるって実感もある。

お客様が喜んでくれるのも素直に嬉しい。



でもでも、新年会の出し物とか嫌すぎるーーーー!



学生時代ずっと文化部で星見たりしてた私が人前でダンスなんてかなり無理があると思うんだけど。



しかもなんでチアガール!?
なんでミニスカート!?誰得ですか!?



できませんなんて選択肢がないのはわかってるし、こういう恥ずかしい思いを振りきってやるのも度胸がつくっていうのも頭では理解できるけど。。。



先輩はもう慣れたもんでけっこうはりきってるし、全然まわりもけっこう楽しみにしてる感じだし、私ひとり嫌な顔なんてできない。



あーノリ悪いとか言われるのも嫌ーーー。
でもこういうの出来るタイプの人間じゃないんだよーーー(泣)



会社入ってはじめての一人暮らしで、まだうまく自炊できないから太ったっていうのも痛い。

先輩たちはスタイルいいし、衣装も似合うし、きっと係長あたりがすごく喜ぶのも目に見えてるけど私は。。。



もう今週末だしやるだけやりきるしかないんだけど、あー変な汗かきすぎて倒れそう!

あとは新年会でお酒飲みまくって記憶を飛ばすことぐらいしか思いつかないよ。



人からみたらツマンナイことなんだろうけどめちゃくちゃ追い込まれてるよー。

はぁ、せめて失敗して足ひっぱるようなことがありませんように。はぁ。





職場のパソコン事情

2016年10月25日 | いろんな日記
今はどこの職場にもパソコンはあると思いますが、私の職場も何台ものパソコンがあらゆる部署で使われています。

うちの職場ではパソコンがないと仕事にならない、ということも多いため、必要不可欠な存在なのですが・・・

ここ何日か調子が悪くて悪くて仕方が無いのです。

うちの部署だけではなく、全体的に調子が悪いそうで、上司にはそのことも伝わっているはずなのですが・・・





うちの上司はかなりのケチで、消耗品、仕事に必要なものなどをとにかくケチるのです。

必要だから申請しているのに、申請した数よりも少なく注文したり、壊れそうな機器は壊れるまで使う!

しかも一回壊れたくらいではへこたれず、わざわざ業者に修理を頼み、とにかく使い倒します。

一度、新品を買うよりも修理代が高くつくという、全社員が呆れ果てるという珍事もありました。

上司は「何でも大事に使うエコな俺!」に酔っていましたが。





必要なものまでケチるというのは、決して褒められたものではないと思うのです。

それによって仕事のパフォーマンスが下がることだってあるわけだし。



今がそうです。



パソコンが調子悪いせいで、時間内に終われるはずの作業も終われないとか最近はザラにあります。


それでも機械に詳しい社員に「直してくれ」と言い、
社員が「もう直りません、これ以上は無理です」と言っても「そこをなんとか」としつこい上司。



一度新しくすれば何年も使えるんだから、ケチらないでさっさと交換しなさいよ!と同僚達と愚痴る日々・・・まだ続きそうです。



グラスコレクター

2016年10月24日 | いろんな日記
コレクターと聞くと普通は珍しい物や高価な物をイメージする方も多いと思うのですが、私が集めている物は皆さんが普段が良く使っている物、


グラスです。



その中でも俗に高級グラスと言われる物では無く、数百円から数千円程度の物をコレクションしています。

高級グラスも確かに素晴らしい物ばかりですが小さな工房が作った手作り感溢れるグラスや、海外製の輸入グラス等は同じ商品でも微妙に形が違ったり、色合いが異なったりと見ていて飽きません。

そして手頃な価格だからこそ実際に飲み物を飲む際に使って楽しむ事が出来ます。



一つ数万円~数十万円するグラス等はとても落ち着いて飲み物なんて飲めないですからね。お金もかからないので、敷居も低いと思います。

色んなビールジョッキを集めてみたりカクテルグラスや日本酒用のグラス、更には冷茶用のグラスと言った物まであり、飲み物毎に分けて飲むのも面白いですよ。


どんどんグラスが集まってくると専用の棚が欲しくなって来たりと、一度ハマると抜け出せなくなります



少し興味を持った方はまず、ふと気になったグラスを手に取って見る事から初めてみてはいかがでしょうか。






家庭菜園には男のロマンがある

2016年10月23日 | いろんな日記
家庭菜園などというと、それは女子供やお年寄りが喜びそうなイメージが強いかも知れません。

しかし、家庭菜園はやればやるほど奥が深く、いい年をした大の男も思わず引き込まれてしまうような魅力に満ちています。  


家庭菜園の魅力とは、丹精込めて育てた野菜や果物を収穫して、それらを食すことはもちろん、育てるプロセスにおけるあらゆる困難を克服してゆくこともまた、実にダイナミックな魅力に満ち溢れているのです。


言葉で説明するのは難しいのですが、一度やると病みつきになってしまいます。  



野菜や果物は、最初は全く自分の思い通りに成長してはくれません。

ちゃんとマニュアル通りに育てても、上手くゆかないことが多いのです。

しかも害虫にやられ、カラスに喰われ、時には台風などで壊滅的な被害を受け、様々な艱難辛苦が押し寄せてくるのです。  



そうしたものを全てはね除けていくことこそは、家庭菜園を守るための男の戦いなのです。
そこに血湧き肉躍るような、果てしない男のロマンを感じるのです。