恋愛の視野を広げるべきか。。

気がつけば２０代も後半。

アラサーの仲間入りで新卒で入社した会社ももう中堅どころで後輩に仕事を教える毎日です。

そんな中、やたらと結婚式のお誘いが多くふと気がつけば昨年だけで７回の結婚式にに参列していました。

ここ数年、彼氏もいなくて仕事１本でやってきた私。
友人の結婚式に参列する度に結婚したいと思いながらも相手がいないのです。



３０歳までにはと思っていたけどそのタイムリミットももうまもなくというところまできてしまいました。

友人達の幸せそうな顔をたくさん見てうらやましいと思いつつ焦りが出始めました。



小学校や中学校の卒業アルバムによくある

「１０代で結婚しそうな人ランキング」

でいつも１位をとっていたのに現実は…。今のままじゃ生涯独身もありえない話ではなさそうです。

今年は、少し視野を広げてもう少し恋愛に対して貪欲にいこうと思います。

暑い暑い日のこと

のんびり11時頃に起きてしまった。。

睡眠時間、およそ9時間。おかけで寝癖が芸術そのもの。
外は既に30℃になっていて、今日は外に出ないぞ！と考えてたら、向井恭一から電話が。


「悪い。病院まで連れてってほしいんだけど。」


夜勤明けで仕事終わりのようで、明らかにはぁはぁ言って呼吸がおかしかった。
呼吸器系の病気か！？

と頭をよぎり、髪がうねっていたのも気にせず、急いで旦那の職場へ向かうことにした。


着くと旦那は椅子に座ってぐったりとしていて、Tシャツは汗で大きなシミができ
ていた。しかし顔から汗が滴り落ちているという様子ではなかった。

私は彼の額に手を当ててみた。微熱のようだった。


「これはもしや...」と思った。
『向井恭一さん、熱中症じゃない！？』ととっさに言った。


急いでポカリを買って飲ませた。
吐き気はなく、少し立てるようになったところで自宅へ移送。氷枕をして休ませてあげた。


これが勤務中で手遅れになっていたら、と思うと怖い。
暑い日はいろいろ気を付けないと