意地悪なことを考えてしまう自分がイヤ

どうしても好きになれない


こんなに人を嫌いになったことは産まれて初めてだ、というくらい嫌いな人と毎日机が向かいで仕事をしています。すごく仕事が出来ない人なのですが、出来ないことは仕方ないのです。


でもなぜか自分が正しいと思い込んでいて、仕事の結果が私とその人が違うと私のことを間違っていると文句を言ってきます。



もちろん最初は丁寧に説明していたのですが、同じことを何度も間違えて、尚且つ反省もしないのです。毎回私に「よく間違えますよね」と言ってクスっと笑ってきます
当然いつも間違えているのは彼女なのです。




意地悪なことを考えてしまう自分がイヤ！


職場は彼女以外はとても人間関係がうまくいっているのです。でも毎朝彼女の顔を見るたびにうんざりします。そして胃が毎日痛むのです。


一生懸命やっても上司は彼女が仕事を出来ない内情をわかってきちんと評価してくれているのですが、同じ部署なので顔を合わすだけで本当にイヤになるのです。



そしてさりげない意地悪をしてしまうのです。
正直困ればいいと思ってしまうのです。でもそう思う自分が醜くてイヤになります。




そんな風に思っている人って他にもいるのでしょうか。


同じ職場で彼女を嫌っている人はたくさんいるのですごく同情してくれて愚痴を聞いてくれたりもします。その職場の友人達には本当に感謝しています。

私だって、実は、しんどいよー

暮らしにくい世の中になってしまいました。

向井恭一とは、なんて、懐かしいお名前。
とは言いましても、私の彼氏の名前では、ありません。現在のところ、気になっています男性の名前でも、まったくありません。

今までの人生の中で、向井恭一といいます名前の男性と、付き合ったことは、０回なのです。

向井恭一、とは、かつて、はるか遠い昔、私がまだとても若くて制服に不平を言わないで、毎日毎日、制服をきちんと着まして喜んで通学をしていました、あの頃の学校の先生のお名前なのです。

今から思いますと、あの頃は、まだとても幸せでした。世の中で、あの頃は、モンスターペアレンツと言いました言葉が、１っ回も出てきていませんでした。ですから、もちろんのこと、そのように呼ばれます大人たちも０人でした。

あの当時は、平和だったなぁ。
あー、現代の世の中を暮らしていますと、大いに暮らしにくいので、私は、今日といいます休日には、過去を懐かしんでいるのです。

あー、あの当時は、まだまだ、学校の先生は、聖職者に思われていましたような。
学校の先生が、ころころ変わる、転職をすることがなかったような。

昔のほうが、よかったなぁ。