向井恭一のgooブログ

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管理人:向井恭一

今の自分の感情を変えたい

2017年03月09日 | いろんな日記
今勤めている会社は8時半から17時半までの就業時間です。


社長の奥さんが会社の用事で会社に来なければならなかったのですが、9時に来てくれと言ったら




「9時?早すぎる!」



と言っていました。


いやいや、うちの会社8時半からなんですけどと思ったのは私だけでしょうか。


奥さんもその発言をした後に、おかしなことを言ったと自分で思ったらしく、



「私は年取ってて、化けるのに時間がかかるから。」



と言っていました。


でも社会に出たらそんなこと関係ないだろと思ってしまいました。


しかも、会社のすぐそばに住んでるんだからすぐ来れるだろと突っ込んでやりたくなりました。


いつもお昼からやってきて、「今日はあたたかいね」と言って来たりします。


経理と言う割には勉強もしないし、やりたくないことはひとにやらせるしで本当にいい人生だなとねたんでしまいます。


こんな自分も見直さなくてはいけないなと最近思っています


もっと考え方を変えなくっちゃ!


自分の性格。。

2017年03月08日 | いろんな日記
私は気のない異性に対しても、自分の彼氏と同じように親しく話をしたりします。

そのせいか、よく彼氏にヤキモチをやかれてしまいます。

その度に面倒臭い男だなぁって思ってしまいます(苦笑。


ある男性とお付き合いした際には、「何故僕以外の男性と仲よさそうに話してるの?」と言われ、最終的には「本当はあの人と付き合ってるんでしょ」と決め付けられ、違うといっても信じてもらえず

ふられてしまったことがありました。


彼氏以外の男性と楽しくお喋りすることはいけないことなのでしょうか?


逆に自分の彼氏が他の女性と楽しくお喋りしていも、私は気にしません。

色々な人と話すると、色々な知識を得ることもあるし、本人が楽しければそれでいいし、邪魔はしたくないからです。

私と話している時には気付かなかったことに気付くこともあるだろうし、それがプラスになるかマイナスになるかはわかりませんが、とにかく自由にしてもらいたいなという気持ちがあります。

でも男性側からしたら、ヤキモチ焼く女性の方が、可愛いって思ってもらえるかもしれませんね。


恋愛に年の差なんてと思っているのですが。。

2017年03月05日 | いろんな日記
私同様、何も考えていない独身の友人がおります。

友人ももうすぐ40歳になるのですが、お付き合いしている相手の方は60歳代とのことです。


しかも、その彼のお母さんはまだ元気なの?とか質問すると、
「さあ、知らない」とのこと。


友人ながら少し、心配になってしまいます。
たぶん、その彼と結婚は考えてないんだろうなと思っています。

60代ということは、その彼自身の介護もしなくてはいけなくなるかもしれない年齢だと思います。
友人は今が楽しければそれでいいやと完全に思っているようです。


私からすると、20歳も上の男性と言うのは恋愛対象外です。
自分自身も年をとってきたのに、20歳も上の方とのおつきあいは考えられません。


せめて10歳以内くらいじゃないと男性の方が寿命も短いし、50歳でも定年まで10年しかないなどと現実的なことを考えてしまいます。

まあ、20歳も年上の男性だとお姫様みたいに扱ってくれるみたいなので、友人もそこから抜け出せなくなったのだと思います。



嫌なことでも冗談を交えて話せるのがいいね

2017年03月05日 | いろんな日記
友達の仕事の愚痴を聞いていたのですが、彼女はどうも仕事をやめたいらしいです。

一児の母でもあるのだけれど、今の収入では子供を育てられないと言ってました。


シングルで子供を育てるのにも相当な覚悟があったとは思うけれど、今の仕事で生活が苦しいなら仕事を変えるのも一つの手。


やめたい理由は職場にもあるらしいので詳しく聞いていたのだけれど、何より彼女が面白くて笑いっぱなし。

社長などに相談して辞める事を話したらしいのだけど、
職場の人は何を言っても辞めさせる気がないらしいのです。


そこで退職理由を考える!という事で出てきた案が



’’海外進出するので退職します’’



との事。

もうこんなの一つのネタでしかない…(笑)
ニューヨークに行くから仕事を辞めるなんてありえない職種なので速攻却下です。


もう一つの案は


’’地下アイドルになるため’’


でした。

すでに真剣には考えていないですよ。
退職届を書くとか言ってましたけど、私も同業者なのでそんなの必要ないのはわかってるんですから。


これはもはやジョークです。


そんなこんなで愚痴を聞いてるつもりが笑わせられっぱなしの楽しい時間になりました。
本当に悩んでいるのかな?と不思議に思うほどに。

でもやっぱり、くだらない話をしていても飽きないそんな親友が大好きだったりします。