Pepicaの住人

みなさんこんにちは

ぺピカ松戸病院です

だいぶ涼しくなりましたねぇ～ 

夜は秋の虫たちが心地よく鳴いて気持ち良いです

我が家のワンコも猛暑からの解放で、食欲スイッチON

ここ最近は食べて遊んでと飼い主そっくりの生活 まさに極楽スタイルでございます

まぁ冬に備えての栄養蓄えとして 我が家の住人を静観させていただいております

 

 

実は当社Pepicaにも住人？マスコット達がおり、毎日仕事をしながら彼らに癒されております

今回は本部に住んでいる、NORAをご紹介いたしますぱちぱち～

 

 

 

ここからはインタビュー形式でお送りいたします

 

イ・・インタビュー N・・NORA  

 

イ「それでは登場していただきましょう～」

イ「NORAさんどうぞ～」

N「どうも」

イ「NORAさん、いい顔してますね！素敵ですよ～」

N「まあよく言われるよ、いいもん食べてるし」

イ「そうですか、それはなによりです！」

N「まあね」

イ「・・・」

 

 

イ「え～、ところでNORAさんはPepicaに何年程お住まいですか？」

N「そうねぇ～10数年かな、よく覚えてないけど子供のころからいるな」

イ「なんと！勤続年数長いですね～、きっかけはどの様な経緯でPepicaに？」

N「子供の頃、市川近辺で遊んでたら車に轢かれちゃってさぁ ここの従業員が助けてくれたんだよ」

イ「え～交通事故ッスか 大変でしたね、お身体大丈夫でした」

N「腰やっちゃってさぁ下半身麻痺してるから、ずっと紙オムツなんだよ～ てか、あまり見るなよ」

イ「あ・・すみません  でも健康そうですね 毛艶も良いみたいだし」

N「まあねよく言われるよ いいもん食べてるし」

イ「・・・」

 

 

 

イ「ところでNORAさん、お世話はどなたがやられているんですか？」

N「メインは本部の連中だね毎日毎日ありがたいよな たまに噛んじゃうけど感謝はしているよ」

イ「噛む そ、そうですか・・ え～と、やっぱりお世話のレベルって皆さん違いますか？」

N「そうねぇ～やっぱり全然違うな まあ神レベルが2人いるくらいで あとは未だ未だだわな」

イ「どうもすみません」

N「たまに店の女子スタッフがシャンプーしてくれるからさ、風呂上りは特に最高だよ」

イ「素敵な生活ですね～、猫はお風呂好きなんですか」

N「別に好きじゃないけどさ、オシリも汚れちゃうだろ？やっぱりキレイになればサッパリするじゃない」

イ「ですよね～ 私も温泉とか好きなんですよ～」

N「あんたは行き過ぎだよ」

イ「どうもすみません」

 

イ「そういえば最近少しお太りになられた様で 肉付き良いですね～」

N「まあねよく言われるよ いいもん食べてるし あ、太るとか言わないでくれる」

イ「どうもすみません」

イ「でも健康でなによりですね、私も身体動かすの好きなんですよ～」

N「あんたはやり過ぎだよ」

イ「・・・」

 

イ「え～ 本日はPepicaのNORAさんにインタビューさせていただきました～ NORAさん一言どうぞ」

N 「Pepicaのみんなこれからも楽しく真剣に仕事しような また本部で会いましょう」

イ「NORAさん ありがとうございました」

 

出演協力・・・NORA

    ・・・MACHIDA

    ・・・SAITO

 

 

 

 

 

10月獣医出勤スケジュールです～