私は浦和レッズサポーターではないが、今年こそはレッズがJ1王者に相応しいと思っていた。
Jリーグチャンピオンシップ、年間勝ち点3位の鹿島は2位の川崎を破って、決勝に進んできた。
決勝1戦目は1対0でレッズが勝った。そして、今日の2戦目、前半の早い時間に興梠のシュートが決まり、こりゃやはり浦和に決まったな!と
思っていた。
しかし、いつものことながら試合はわからない。「絶対」はない。そして「まさか」はよく起こる。
結果は「まさか」だった。鹿島の金崎の2ゴールが決まり、なんと、なんと・・・
試合が終わった時の浦和の選手たちの無念の表情。今年こそは!と思っていたのに目の前まで来ていたJ1王者というタイトルをまた、掴めなかった!!
鹿島の2点目になったPKを与えてしまった槙野は鹿島の表彰式の時も、コートのフードを被って固い表情で俯いたままだった。
浦和の選手、サポーターの気持ちを思うと可哀想・・
自分たちのホームで年間3位だったチームの優勝セレモニーを見なきゃいけないなんて・・
こんな変てこりんな制度は今年で終わり!来年こそは!と気持ちを奮い立たせるまでは時間がかかるね。
これから、又色んな報道で批判されたりするんだろうか~でも、レッズの皆さんよく戦ったよ!
ちょこっとオマケの写真はJR博多駅のイルミネーション
クリスマスマーケットも賑わっていた
Jリーグチャンピオンシップ、年間勝ち点3位の鹿島は2位の川崎を破って、決勝に進んできた。
決勝1戦目は1対0でレッズが勝った。そして、今日の2戦目、前半の早い時間に興梠のシュートが決まり、こりゃやはり浦和に決まったな!と
思っていた。
しかし、いつものことながら試合はわからない。「絶対」はない。そして「まさか」はよく起こる。
結果は「まさか」だった。鹿島の金崎の2ゴールが決まり、なんと、なんと・・・
試合が終わった時の浦和の選手たちの無念の表情。今年こそは!と思っていたのに目の前まで来ていたJ1王者というタイトルをまた、掴めなかった!!
鹿島の2点目になったPKを与えてしまった槙野は鹿島の表彰式の時も、コートのフードを被って固い表情で俯いたままだった。
浦和の選手、サポーターの気持ちを思うと可哀想・・
自分たちのホームで年間3位だったチームの優勝セレモニーを見なきゃいけないなんて・・
こんな変てこりんな制度は今年で終わり!来年こそは!と気持ちを奮い立たせるまでは時間がかかるね。
これから、又色んな報道で批判されたりするんだろうか~でも、レッズの皆さんよく戦ったよ!
ちょこっとオマケの写真はJR博多駅のイルミネーション
クリスマスマーケットも賑わっていた