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中共肺炎ワクチン製造企業の株価が謎の急騰 買い手は誰?

昨年9月18日に武漢で行われた軍の「新型コロナウィルス緊急処理大演習」の直後にワクチン開発に着手か?中共の壮大なマッチポンプ?

中共肺炎ワクチン製造企業の株価が謎の急騰 買い手は誰?
2020/03/31

中共肺炎 が武漢で発生してから3か月あまりが過ぎ、ウイルスは世界200以上の国と地域に広まっています。感染防止策のほか、ワクチン の研究開発にも注目が集まる中、中共はワクチンの臨床試験を開始すると発表しました。

一方で中共の生物化学兵器首席専門家の陳薇が主導し、香港上場したカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物股分公司)と共同で研究開発されたワクチンが驚異的な速さで臨床試験に入ることについて、疑念を抱く声もあります。この企業の株式が昨年11月、突然大量に買い占められたことにも注目が集まっています。




コロナ特効薬、米国人入国拒否、ドイツ崩壊...「世界の変化」と「コロナに関する世界の出来事」をお伝えします
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』2020/03/31

ドイツはまだ難民・亡命者受け入れ可 ⇒ ドイツ崩壊か?




英大臣が中共の隠蔽を批判 ファーウェイとの契約も見直しを
2020/04/01

英国内閣府のゴーヴ大臣は3月29日、英国が大規模実験を行えなかったことについて、中国共産党は責任を負うべきだとメディアで公言しました。同時に英国の政府関係者は、中共が情報を隠蔽し、伝染病から利益を得ようとし、さらに責任を逃れようとしたことについて怒りをあらわにしています。閣僚はジョンソン首相に対し、英国の5G建設へのファーウェイの参加を認めるという決定を考え直すよう要求しています。

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