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闇の権力を操る存在  その6

『この地球を支配する闇権力のパラダイム』騙されるな!光の叡智A to Z
中丸 薫(著)より抜粋。

■デイヴイッド・アイクの爬虫類型宇宙人⑥

人類のDNAは本来「12重らせん構造」だったとされる。ネガティブな意識を持つ異星人は人々の恐怖や怒りや憎しみといった否定的な感情を餌にしながら、人類を4次元から支配、操作し続けている。とはいえ、ほとんどの異星人はポジティブな性質のものであり、人類をより高次の意識へ導こうと努カしている。しかしながら、牢獄の外の意識にアクセスできた人々は歴史上ごくわずかだ。

プレアデス星団には、地球と人類に対してポジティブな意識を持つ異星人とネガティブな意識を持つ異星人の基地があるが、この星団には「フォトン・ベルト」と呼ばれる高度に荷電したエネルギー場が存在する。ベルトの中心にあるのがアルシオーネ星(プレアデス星団でいちばん明るい星)だ。

爬虫類人の血脈は現代にも受け継がれ、地球支配のための活動を行なっている。現代の蛇神だ。実際、悪魔主義者の父親に性的暴行を受けたという女性は、その後、イルミナティのマインドコントロール実験に利用されたと言っている。1995年の才クラホマ連邦ビル爆破事件の犯人の男も、じつはCIAのマインドコントール専門家によって操作されていた。こうしたマインドコントロールは、薬物による場合と、爬虫類人の頭脳をそのまま移植する場合とがあるようで、いずれも政府機関がその隠れ蓑になっている。

また、人間が爬虫類人に変身する場面も各地で目撃されている。ダイアナ妃の元側近によれば、彼女は王室の人間を「トカゲ」と呼んでいたとされ、エリザベス女王はイルミナティの儀式で人間の生け費を捧げるという。こうした爬虫類人の儀式については、エホバの証人やモルモン教など、宗教組織の信者の証言からも明らかである。

人間が爬虫類人に変身するのは、体内のホルモンや血液、エネルギーが劇的に反応した場合で、それはセックスによっても生じる。ロスチャイルド家とブッシュ家は、アヌンナキの血脈として有名で、多くの人が彼らの変身を目撃している。


宇宙人を見た、あるいは宇宙人に拉致されたという報告は世界各地から寄せられている。アメリカのある男性は、1992年の晩、寝室に現れた灰色の生命体に白い光線を向けられた。それは宇宙人というよりも、人間との混血種のようで、彼に地球を植民地化したと告げたという。

カナダのある女性は、爬虫類人の女と話をし、トカゲに変身する様子を目撃した。また、爬虫類人は黒いスーツを身にまとい、政府の役人のように見えるとも言われている(メン・イン・ブラック)。彼らは奇妙な才一ラをもち、一瞬のうちに姿を消すことができるらしい。一方、ニューメキシコのダルスをはじめ、世界には彼らの秘密基地や地下網が点在しており、パタラやアガルタなど、古文書にも秘密都市の名が記されている。

しかし、私たちが耳にする爬虫類人の情報はマスコミに操作されたものだ。爬虫類人が人類にとって有益であるという研究者もいるが、私たちはそんな嘘の情報に惑わされず、真実に目を向けなければならない。

私たちがそれぞれ別の存在であるというのは幻想だ。私たちはこの地球で、何度も、さまざまな人種に生まれ変わっている。そしてカルマ(因果)の法則により、私たち自身の思考や行動が自分の未来をつくっていく。


■デイヴイッド・アイクの爬虫類型宇宙人⑦

多くの目撃情報にもかかわらず、ほとんどの人が爬虫類人の支配を信じないのは・想像カが欠けているからだ。しかし、爬虫類人は人・のそうしたネガテ/ヴなエネルギーを餌にしているのであり、この世が彼らの悪魔主義に支配されているのは明らかだ。

イルミナティでは何よりも血脈の純粋さが重んじられ、それは悪魔の儀式によって判断される。彼らのもつとも重要な儀式は・英仏海峡のワイト島といった地球のエネルギー拠点で行なわれるが、それは悪魔の儀式によって地球のエネルギー場が抑制されるからである。

そこでは、人間の生け費、飲血・悪魔の呼び出しなどが行なわれ、メキシコのアステカ文明では一日に何千人という生贄が捧げられたという。一方、爬虫類人はセックスによって増殖し、互いのエネルギー場を交じらせることで、相手の人間に寄生する。アドルフ・ヒトフーはそうして悪魔に寄生された人間の一人で、彼のカリスマ性は爬虫類人としての強い磁力によるものだった。


爬虫類人はその血を浄化するために子供を利用する。子供の生け費だ。思春期になると血が変化し、セックスを体験すると純粋性が薄まるため、マインドコントロールを始めるのは5、6歳がいいらしい。

ノースカロライナに住むザックは、キンダーケアという幼稚園に通う男児だが、ある日、郊外の建物に連れて行かれた。彼はそこで体を縛られ、別の幼児が生け蟄にされるのを見せられたうえ、その血肉を口にさせられたという。以来、ザックはアヌンナキが世界の神であると言い始め、心配した両親が通報したが、警察もキンダーケアもその訴えを無視し続けている。キンダーケアはアメリカ最大の幼児教育企業だが、じつは彼らもイルミナティ傘下の組織にほかならない。彼らはこのような児童虐待のネットワークを世界中に張り巡らせており、今日も多くの子供たちが悪魔の儀式の犠牲になっている。

続く

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