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初歩から学ぶMMT(現代貨幣論)

緊急金融対策として国債発行を渋り、何かと増税したがる財務省。MMT(現代貨幣論)によれば、日本やアメリカのように「通貨主権」を有する政府は自国通貨建てで支出する能力に制約は無く、デフォルトを強いられるリスクも無い
財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である。
極度なインフレさえ起こさなければ問題ないという。
前出の元財務官僚、高橋洋一氏によれば400兆円は大丈夫と言う。眼から鱗の金融論!



「初歩から学ぶMMT 税金は財源ではない!」
ザ・リアルインサイト2019年10月号

本動画は、MMT(現代貨幣理論)の第一人者ランダル・レイ教授の『MMT現代貨幣理論入門』監訳者で経済評論家の島倉原(しまくら・はじめ)氏インタビュー動画の一部を抜粋したものです。
•2020/01/18




藤井聡氏インタビュー「MMTを必死で批判する人達の動機」
ザ・リアルインサイト2019年9月号
2020/01/18

本動画は、元内閣官房参与の京都大学大学院教授・藤井聡(ふじい・さとし)氏インタビュー動画の一部を抜粋したものです。




前回の「コロナで明らかになった日本の歪んだ官僚社会」と合わせて見ると、財務省、日銀の思考回路と構造が良く分る。前回の映像公開は今月26日迄。










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