どうも!ピーマンです。
絵本は、上京してからの
わたしの憩いの場です。
あの頃の気持ち大好き。
大好きな人に、即興絵本描いては、プレゼントしていた。
喜ぶ顔思い浮かべながら描いていた。
大切な人たちへ
これから、気が向くままに「即興絵本」送ります。
読んでちょんまげ!!
絵本は、上京してからの
わたしの憩いの場です。
あの頃の気持ち大好き。
大好きな人に、即興絵本描いては、プレゼントしていた。
喜ぶ顔思い浮かべながら描いていた。
大切な人たちへ
これから、気が向くままに「即興絵本」送ります。
読んでちょんまげ!!
今まで構想していた絵本が急にまとまった。
どうしましょ。
描かなくては。
描かなくては。
ピーマン食べたくないんだ…
いつのまにか、帰るところが2つできた
かんじしない?
東京がそんな場所になるとは思わんかった。
そんなあの頃。
ピーマンがくれた絵本は家宝です。
だんなは、いつか高値がつくから大事にしろ
と言ってました。
ポストマンに何、配達させよっかな~
愛ですか!?
そして、高値がつくことを祈るばかりであります。。。。