ついに！

下書きが完成です！

かなり面白くなっています！

予定より進行が遅れているために、
途中、不安と焦りが出ました。

しかし！
地盤はしっかり固めねば！と、
場所を変え、気分を変えて、
ティションと集中力を高めてきました。

これからは、色塗りです。

とことん楽しんでやります♪

楽しみにしててください！

偶然のプレゼント

神話絵本の詳細な、ストーリは、まだ誰にも伝えていません。

私の中で、ちゃんと固まってからお伝えしたいからです。

そんな中、友人から「木霊」（著：田口ランディさん）という本をいただきました。

す、す、すごい！
なんという偶然！

木霊は、今回の神話絵本に関わっているのです！

自分の木霊で、頭がいっぱいいっぱいでした。

ランディさんの「木霊」を読むことで、違う木霊をのぞけたことに
感謝です。

ありがとう。

「木霊」～田口ランディより～

ほんの少し上昇してみれば、
そこは人の場所ではなく、
ただ清々しい空気が世界に満ちていました。

私は、乱反射する青い光のなかをさらに上昇します。

すると、とても、まばゆい光の渦が見えてきました。
そこから誰かが私を呼んでいます。

私は光の渦のなかにまっしぐらに
飛び込んで行きました。

東京国際キルトフェスティバルです

キルトが大好きな友人に連れられて、
東京国際キルトフェスティバルに行ってまいりました。

私は、キルトについては全くの無知です。

ドームに入った瞬間に、あまりの人の多さにびっくり！

そして、キルトを見ているうちに、私もキルトの奥深さに感動し始めました。

キルトは、アメリカの貧しい家で、
少しの布をつなぎ合わせて、一枚の大きな布に仕上げることから誕生しています。

キルトには、生活から生み出されたアイデアと、遊び心があふれていると感じました。

だからあんなにも、暖かく味わい深いものになるのでしょう。

蜷川幸雄氏婦人の蜷川宏子さんの展示や、
三浦百恵さんの展示もあります。

キルトが語る物語りに興味があれば、ぜひ行って見て下さい。

下書き書いています

書けば描くほど面白くなります！

作っていたストーリーが、絵を書くことで、
また、ストーリーが、変わって来るのです！

楽しいです。

ますます、愛情を感じてしまいます。

下書きです

「神話」絵本の下書きを、描きまくっています。

神話とは、奥深いものだなぁ～
と、下書き書きつつ再確認させられています。

悩みつつ、楽しんでます。