フル・モンティ

映画「フル・モンティ」。
失業中の男たちが、ストリップをする話です。
かなり面白い！
最高ぅぅぅーーー
大の男の本気さが妙に笑える、
愛すべき映画でした。

ガードレールは宝箱２

まだまだ、ガードレールには、
宝物がいっぱいです。
タイトル「オルゴールがながれる南の国のまち」。
家の高床式な所がなんとも涼しそうです
そして、南の国ならではの植物たち。
目を閉じれば、パスポートなしで行けそうです。

ガードレールは宝箱

家の近くに、ガードレールがあります。
そのガードレールの壁面は、
小学生の子供たちの絵で埋め尽くされています。
キラキラとした色使いと、たくさんのIdeaと希望。
まるで、
子供たちと秘密基地で、一緒に遊んでいるような…
そして、宝箱を見せてもらったような…感じです。
とにかく、一緒に共有出来るあの空間。
最高です
少し私も、童心の気持ちを思い出しました
上の絵のタイトルは「まぼろしの帝国」です。
「まぼろしの帝国」を守るための、
スーパーヒーローです。
かなり強そうです。

出来る女

ブラーっと、コンビニに立ち寄り、
陳列されている本を読んでいたら、
出来る女について書かれている本がありました。
出来る女とは…
少しの時間も、無駄にしない女、
電車に乗っている時間も、寝たりボーとせずに、
本を読む女！（他にもいくつかありましたが、忘れました…）
と書かれていました。
う～む、なるほど…
その後電車に乗り、出来る女ウオッチングしました。
なかなかいないね～出来る女。
しばらくすると、
私の隣にピシっとした感じの女の人がやって来ました。
もしや…出来る女！
彼女は、鞄から、文庫本より少し大きいサイズの、
ハードカバーより少し小さいサイズの、辞書並みの分厚い本を取り出し、
読み始めました。
この本のサイズ良い出来る女感がさらにパワーアップしている。
やはり、彼女は出来る女だ。
私は、本屋に行き、そのサイズの本を探しました。
あまり、本を読む気になれなかったので、購入は断念。
その後出来る女について、友人と話したところ、
「出来る女は、「出来る女」について書かれた本は読まないんじゃない？」
と言われました。
ごもっとも
出来る女とは、出来る女について書かれた本を、
読まない女のことなんです。

あとくされがない映画

FLASH DANCE！
良いです

今日は、私にとって、
これからの分岐点と言える日でした。
悲しみと希望と勇気が入り混じった日です。

レンタルビデオ屋に行き、
思わず「FLASH DANCE」を手に取ってしまいました。
あとくされがなく、
さっぱりとした良い映画です。
気持ちが良いですね
「好きこそものの上手なれ」とは、
まさにこのこと！
私も、もっと絵本を描こう