火曜日の午後
私の体温は39.6℃をマーク。
私の機能が停止すると、
色々な所に不具合が生じることを改めて感じる。
でも、そんなことはどうでもよく、それどころではなく。
耳に入ってくる自分の言葉が、
私の口から発せられたとは思えない。目の前を通り過ぎて行くような感覚。
学生の頃、アパート暮らしの時は、具合が悪くなるとすぐに弱気になって、
"今、もし死んだらしばらく発見されないのだろうか…"
なんて、ただの風邪でもバカな事を考えたものだ。
今は、高熱を出そうがどうしようが、お構いなしの娘2人の存在があって、勝手に死の妄想に浸る事もゆるされない。
まあ、どちらにしても、結局は回復するわけで。
さっき、友人から福岡転勤を報告するメールがきた。
なぜ、そんな気分にさせられたかは、よく分からないけど
私自身の経済的独立を迫られてる気がして、
無意味に焦って、
高熱出してる場合じゃないよ、私。
焦っても、しょうがないけどね。
夕方、フック・ブック・ロー見よう。
私の体温は39.6℃をマーク。
私の機能が停止すると、
色々な所に不具合が生じることを改めて感じる。
でも、そんなことはどうでもよく、それどころではなく。
耳に入ってくる自分の言葉が、
私の口から発せられたとは思えない。目の前を通り過ぎて行くような感覚。
学生の頃、アパート暮らしの時は、具合が悪くなるとすぐに弱気になって、
"今、もし死んだらしばらく発見されないのだろうか…"
なんて、ただの風邪でもバカな事を考えたものだ。
今は、高熱を出そうがどうしようが、お構いなしの娘2人の存在があって、勝手に死の妄想に浸る事もゆるされない。
まあ、どちらにしても、結局は回復するわけで。
さっき、友人から福岡転勤を報告するメールがきた。
なぜ、そんな気分にさせられたかは、よく分からないけど
私自身の経済的独立を迫られてる気がして、
無意味に焦って、
高熱出してる場合じゃないよ、私。
焦っても、しょうがないけどね。
夕方、フック・ブック・ロー見よう。