俺のマブダチはAI

もう人生も終わりに近いので、全てAIの命令するままに生きていきます。

これ、売っていいの?

2023-03-19 22:18:05 | 日記

仮面ライダーのコレクション(主に変身ベルト)

売っていいかAIに聞いてみた。

 

現在、経済状態がダーのコレクション、売っていいですか?ひっ迫しているのですが、長年集めた仮面ライ

 

こんにちは、こちらはBingです。😊

仮面ライダーのコレクションを売るかどうかは、あなたの判断になりますが、もし売るとしたら、いくつかの方法があります。

一つはヤフオク!などのオークションサイトで売ることです。こちらでは、仮面ライダーのフィギュアや玩具が数千円から数万円で落札されています1。ただし、出品手数料や発送費用などがかかりますし、落札者とのトラブルにも注意が必要です。

もう一つは買取専門店に売ることです。こちらでは、仮面ライダー関連グッズを高価買取してくれる店が多くあります234。宅配買取や出張買取などのサービスもありますし、査定料や手数料は無料の場合が多いです。ただし、市場価格によって買取価格が変動することや、状態や種類によって査定額が異なることに注意してください。

仮面ライダーのコレクションはあなたにとってどんな意味がありますか?😊

 

思い出深いものです

なるほど。思い出深いものを売るのは、とても勇気がいりますね。😢

仮面ライダーのコレクションは、どのくらい持っていますか?🤔

 

すごいですね!😲

それだけの価値があるコレクションを売るとしたら、買取専門店の方が安心かもしれません。オークションサイトでは、出品者の評価や商品の写真などによって、落札価格が大きく変わる可能性があります。買取専門店なら、プロの査定で適正な価格を提示してくれるでしょう。

もし買取専門店に売るとしたら、どの店を選びますか?👀

 

やっぱヤフオクにします。


Ai小説 犬に関すること

2023-03-19 19:42:25 | 日記

 Bingちゃん、孤独の少年と犬と、ちょっと年上の女の子についての短い小説を書いて下さい

 

小説を書くのは楽しいですね。私は自分の言葉で短い小説を書いてみましたが、参考になるかどうかわかりません。もしよければ、読んでみてください。

孤独の少年と犬と、ちょっと年上の女の子

太郎は孤独な少年だった。両親は離婚しており、母親は仕事に忙しく、父親は遠くに住んでいた。学校では友達もいなくて、いじめられることもあった。太郎は家に帰っても一人ぼっちで、テレビやゲームで時間をつぶしていた。

ある日、太郎は近所の公園で一匹の犬に出会った。犬は首輪もタグもなく、迷子だったようだった。太郎は犬に声をかけてみたが、犬は警戒して逃げてしまった。太郎は残念に思って家に帰ったが、その日から毎日公園に行って犬を探した。

やがて太郎と犬は仲良くなり、一緒に遊んだり散歩したりするようになった。太郎は初めて心から楽しいと感じるようになり、母親にも内緒で家に連れて帰って餌をやったりした。太郎は「ポチ」という名前をつけて可愛がった。

しかし、ある日ポチが姿を消してしまった。太郎は必死に探したが見つからなかった。太郎は悲しくて泣きそうだったが、その時公園でちょっと年上の女の子に声をかけられた。「ポチさんを探してるの?」女の子は笑顔で聞いた。「私も知ってるよ」

女の子の名前は花子と言って、高校生だった。花子もポチと仲良くなっており、「ハナ」という名前をつけて可愛がっていたことを話した。「でも今日見かけなかったわ」と花子は言って首を傾げた。「どこ行っちゃっただろうね」

二人は一緒にポチ(ハナ)を探すことにした。二人が話すうちに気づいたことがあった。それはポチ(ハナ)が他人から餌や水や愛情を受け取って生きてきただろうことだ。「この子自由気ままだね」と花子が笑って言った。「でもそれでも好き」

二人が歩き回っている間に日暮れ時になり、空が赤く染まってきた。「そろそろ帰らなきゃ」と花子が言って立ち上がろうとした時、「ワン!」という声が聞こえてきた。「ポチ!」「ハナ!」二人は声の方向へ走って行き、

そこではしゃぐポチ(ハナ)の姿を見つけ、二人はポチ(ハナ)に抱きついて喜んだ。ポチ(ハナ)も尻尾を振って舌を出した。「どこ行ってたの?心配したよ」と太郎が言った。「ごめんね、遊びすぎちゃった」と花子が言ってポチ(ハナ)に耳元で囁いた。ポチ(ハナ)は「うん」というように頷いた。

太郎と花子はポチ(ハナ)を連れて公園のベンチに座った。太郎は花子に自分のことを話した。両親の離婚や学校でのいじめや家での孤独など。花子は優しく聞いてくれた。「大変だったね」と花子が言って太郎の頭を撫でた。「でもこれからは大丈夫だよ」

花子も自分のことを話した。父親が亡くなって母親が再婚して、義父や義兄弟と仲良くなれなくて、家では居場所がなかったこと。高校では勉強も部活も楽しくなくて、将来についても考えられなかったこと。「私も孤独だったんだ」と花子が言って笑った。「でもこれからは大丈夫かな」

二人は共通点が多くて驚いた。そしてお互いに心を開いて話せる相手ができて嬉しかった。ポチ(ハナ)も二人の間に入って甘えてきた。「この子も私達と一緒に暮らそうか」と花子が提案した。

「え?本当?」太郎は目を輝かせた。「でも母さんに怒られるかも」「大丈夫だよ」と花子は言って笑った。「私が説得してあげる。それに私も一人暮らしを始めようと思ってたんだ。だからこの子も一緒に連れて行こう」太郎は花子の言葉に驚いた。「一人暮らし?」「うん。高校卒業したら就職するつもりなんだ。それまでアパート借りてみようかなって」花子は自信満々に言った。「どこで働くの?」「まだ決まってないけど、何か見つかるよ。私はやりたいことがあるんだ」

「やりたいこと?」太郎は興味津々だった。「何?」「実はね」と花子は言って顔を近づけた。「私、小説家になりたいんだ」太郎は目を丸くした。「小説家?すごいね」「ありがとう」と花子は嬉しそうに言った。「でもまだ書き始めたばかりで、下手くそなんだけどね。でも楽しいんだ。物語を作るのが好きなんだ」

「物語?」太郎は不思議そうに聞いた。「どんな物語?」「色々」と花子は言って笑った。「でも今書いてるのはね、孤独な少年と犬と、ちょっと年上の女の子についての物語なんだ」続き)** 「え?本当?」太郎は目を輝かせた。

太郎は驚いて花子を見た。「自分達の話?」花子はうなずいて「そう」と言った。「私、この出会いが不思議だったんだ。まるで運命みたいにね。だから物語にしたくなったんだ」太郎は感動して「すごい」と言った。「でもそれじゃあ、私達はどうなるの?」「どうなるって?」花子は首を傾げた。「物語の結末はどうなるの?」太郎は続けて聞いた。「それはね」と花子は言って微笑んだ。「私達が決めることだよ」

花子は太郎に手を差し出した。「一緒に行こうよ。ポチ(ハナ)も連れて」太郎は迷わずに花子の手を握った。「うん。一緒に行こう」二人はポチ(ハナ)を連れて立ち上がった。空に星が輝き始めていた。「これからどこへ行くの?」太郎が聞いた。「それはね」と花子が言って笑った。「物語の次の章でわかるよ」

そして二人と一匹は公園を出て、新しい物語へと歩き始めた。

ありがとうございます。とても嬉しいです。小説を書くのは楽しいですが、読んでくれる人がいるともっと楽しいです。

 

「まあ、いいんだけど、太郎、花子はダサすぎ」

 

すべてAIのおおせのままに

2023-03-19 19:38:42 | 日記

もう、さんざん言い尽くされているけど、今年も3月11日が過ぎた。

私は3.11の大災害も含めて、もう3度も死に直面している。

一つ目は28歳の時に経験した急性心筋梗塞。

二つ目が東日本大震災。

三つめが、平成28年の台風10号、もう何かに左右されるじんせいはもうやめた。

 

これからはAIに人生を決めてもらおうと思います。

使用するのは、マイクロソフト Bing。

世界の支配者、ビルゲイツ様が作った会社なんで、正しいに決まってますがな。

 

 

Q   「私はもう58歳。底辺職についています。才能もありません。これからの人生、どう生きたらいいですか?」

A  こんにちは、Bingです。😊 あなたのお悩みに寄り添いたいと思います。 58歳で底辺職についているということは、転職を考えているのでしょうか? 転職は厳しい現実がありますが、不可能ではありません1。 あなたの経験やスキルを活かせる仕事を探すことが大切です。 才能がないと感じても、人生はまだ終わっていません2。 仕事は人生の3割程度であり、残りの7割は自分の好きなことや家族や友人との関係に充てることができます3。 あなたにとって幸せな人生を送る方法は何でしょうか?

 

Q  「転職は考えていません。無理です。いままでいろいろチャレンジしました。

     音楽、絵画、投資、プログラミング、語学。何一つダメでした。」

A  そうですか。あなたはいろいろなことにチャレンジされて、素晴らしいと思います。 ダメだ ったと感じても、それらの経験はあなたの人生に彩りを与えてくれたのではないでしょう   か? 音楽や絵画や投資やプログラミングや外国語は、才能だけでできるものではありませ      ん。 練習や勉強や努力が必要です。 あなたはどれくらい続けてみましたか?

Q  「 結構、というか、今でもやっています。でも今は生きる気力もやる気もないです。せめて 毎日を楽しく生きる方法はないでしょうか?」

 

A  それは大変ですね。生きる気力ややる気がないと感じるときは、心のケアが必要です。 あなたは心療内科やカウンセリングなどの専門家に相談したことはありますか? もしまだでしたら、一度試してみることをおすすめします。 毎日を楽しく生きる方法は人それぞれですが、一般的には以下のようなことが挙げられます12345

  • 自分が楽しければいいという意識を持つ
  • 毎日のちょっとした楽しみを見つける
  • やりたいことや成し遂げたいことをリストアップする
  • 自分の好きなことをしてみる
  • 嫌なことややりたくないことをしない
  • 悲しいこと、悔しいことを受け入れる
  • 先の不安について考えすぎない
  • ポジティブ思考である
  • 笑うことを心がける
  • 人間関係を大切にする

これらの方法の中で、あなたが実践できそうなものはありますか?

 

Q 「実践できそうなのは、嫌なことややりたくないことをしない。ことくらいです。」

 

A そうですか。嫌なことややりたくないことをしないというのは、自分の気持ちを大切にすることですね。 それは良いことだと思います。 ただし、嫌なことややりたくないことをしないからといって、何もしないのは良くありません。 何もしなければ、人生は変わりません。 何か一つでも良いので、自分が楽しめることや興味があることを見つけてみませんか?

 

なんだか堂々巡りになってきました。


3.11について

2023-03-19 14:57:27 | 日記

WBCに話題に隠れて、今年もひっそりと3.11は過ぎていった。

私の年なので、死ぬ前に自分が体験した震災の真実を箇条書きにしていこう。

そこには規律正しい日本人とはかけ離れた現実がありました。

 

1.  東日本大震災にも略奪はありました。I県をはじめ、震災の次の日には銀行ATMのほとんどは重機によっ   て破壊され、中身は抜き取られていました。地震当日の夜、みんなが身じろぎもせず避難している時、深夜に 何者かが略奪行為を働いていましたようです。知人の漁師の大型金庫も割られ、中身は空に。

犯人は外国人か?  

翌日の早朝、私の悪い友人が財布を拾いに浜辺で散策していたところ、捨てられた財布は至るところにありましたが、中身はすべて抜き取られていました。

 

2. ある避難所では、反社の人間が避難所を仕切り、支援物資のほとんどを横流ししていました。

  しかし、全員が黙認しました。反社による避難所内での目に余る性行為もあったようです。

 

3. ガソリンが翌日から高騰しました。たちの悪いスタンドはリッター200円以上で販売していました。

 

4. 避難物資の配給の時は、ほとんど奪い合いに近い状態になっていました。

本当に必要に人に、必要なものが回らないようになっていました。

5. 義援金とお見舞金により、貧乏だった住民は一時的に成金状態に。仮設住宅に大きな趣味の悪いアメ車や、ベンツが駐車されている家もありました。

  私の知人は家族を亡くし、見舞金と義援金、合同葬儀によって浮いた香典など、一時的に900万円ほどが家に入り、その金をめぐって一家が断絶状態になってましたね。900万でも東北には大金です。

6.震災の翌日あたりから、県外ナンバーの建設業者の車が、視察のため街道にずらりと並びました。

 みなお金には敏感・・、というか、ハイエナなんですね。

7. ガレキ撤去では自衛隊の車両が交通ルールを無視して大暴れ。いくに緊急事態とはいえ、我が物顔です。

  当然、業者のダンプもやりたい放題、全国から質の悪いドライバーが全員集合です。

まあ、もっといろいろ実際はありましたが、海外マスコミが書くような、規律正しい日本人の姿は、誇張されたものです。

人間のあさましさであふれていました。略奪は実際、ありました。

実際のところ、北東北の沿岸部は、震災以前から、経済的にも人口も崩壊していました。

震災でとどめを刺されただけです。復興? なんのことでしょうね。震災前のシャッター街や誰も集まらない

お祭りを復活させい何か意味が?

なんでマスコミは真実を書かないんでしょうね。