ピリカヌプリ

野外における昼寝


野外における昼寝の学術的考察

前提:昼寝なので時間との戦いである。

よってテントやツェルトなど立てている時間は無い。

実際、小型のタープ持っていきましたが寝るのに夢中で使いませんでした。
日陰を探したほうが早かったです。

Question
快適さと寝る態勢に入るまでの時間は比例するか?

もー最近は疲れっぱなしなので寝るためにお外に行く
昼寝用にアマゾンで買ったグッズがたまってる。
昼寝に憧れすぎて妄想過大

シーン1
地面にごろ寝

平らで乾燥した快適そうな場所さえあれば態勢完了まで6秒と最短
背中は痛い、湿気る、汚れる
何より不審すぎるので却下




様々な検証より眠いのでとにかく寝る
おやすみんみん



起きたらボーッとして次の昼寝へ



昼寝から昼寝へ蝶のように舞い、泥のように眠る。







眠り終わったら千歳川の発電所へ
発電所は今まさにホットだ。
苫東の発電所を動かすのにここの電気を流したらしい。
発電所って動くのに電気いるんだ!!

今は山の中のダムも昔は小学校があるくらいの町だったらしい。

ここの発電所は地震でも止まらなかったから王子と支笏湖温泉は停電にならなかったんだって、でもその前の台風は停電だったって(T_T)

ダムの方からいろいろ話を聞けて勉強できてラッキーな一日!

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