暑くて暑くて、
念入りに化粧をして変身してもダメだ
一昨日の朝市(マルシェ)の続きの写真です。
美味しそうだねー、
楽しかったなぁ。。。
最近は職場の空気が悪く、
仕事に身が入らないけど、
今日はそんな事など言っていられないほど忙しかった!!
時折、旅行の思い出にふけりながら息抜きしています。
暑くて暑くて、
念入りに化粧をして変身してもダメだ
一昨日の朝市(マルシェ)の続きの写真です。
美味しそうだねー、
楽しかったなぁ。。。
最近は職場の空気が悪く、
仕事に身が入らないけど、
今日はそんな事など言っていられないほど忙しかった!!
時折、旅行の思い出にふけりながら息抜きしています。
本業は休みだったので、
午前中は施設でバイト、
それから歯医者へ行き、
買い物を済ませて昼寝をした後は夜の部のバイトへ行って来ました。
旅行から帰ってから、
本業先でのあまりに理不尽な事が頭から離れず、
バイトに行くのも面倒でたまりませんでしたが、
バイト先では仲良しも出来て話しかけてくれるようになり、
気分がまぎれました。
息子と同じくらいの年の子が、
彼氏の事を話してきたり、
年配の職員さんとは、
仕事の話や処置などを一緒にしたり。
特に夜の部のバイトでは、
以前本業で一緒に正社員で働いていた人との仕事だったので、
私の気持ちも本当によく分かってくれて理解してくれ、
救われました。
友達はいないに等しいくらい少ないけれど、
こんなに自分の事を分かってくれている人がいると思うと、
幸せだと思い感謝しました。
ニューカレドニアではヌメアという所の、
朝市に行って来ました。
美味しそうな食べ物や珍しい魚や雑貨など、
見ているだけでもとても楽しくて、
もう一度行きたかったのですが、
パリ祭やら市場の休みやらで都合が合わず残念でした。
旅行から帰り、気分良く働いていたのも束の間で、
今日は朝から理不尽な事が色々あって、
不愉快極まりなく働いていました。
現実に戻ると、そんな事ばかりじゃなー
まぁしかし、
今のところまだ旅行の余韻が残っているのか、
腹立たしいものの、まぁ大丈夫。
好きにしてくれどりゃーもう開き直る。
ニューカレドニアではバスに乗り、うろうろして来ました。
ひとりでバスに乗ったのは初めてで、
すごく勇気がいりました。
泊まったホテル前のバス停です(右端に写っている白いポールみたいなのがバス停です)
町を目指して綺麗な海岸沿いを走って行きます。
帰りはスーパーでたくさん買い物をしたので両手がふさがり、
何も考えずに空いていた席に座りました。
すると隣の年配の人が私に何かしゃべりかけてこられたのですが言葉が分からず。
その人が降りた後、その席は優先席だったことに気付いて、
もしかしたらその事で何か言われていたのかな、と思いすぐに席を立ったのですが、
今度は私のまわりの人達が何か言いはじめました。
言葉が分からないけど、その優先席を指差しています。
何を言われているのか全く分からないので不安でしたが、
その人達が降りる時は笑いながら私に手を振りながら降りて行ったから、
私も手を振っておいたけど。
アホな日本人とか思われたんじゃろーか?
海外での地元のバス初体験は、本当に緊張しました。
深夜0時頃のエアカランに乗り、
ニューカレドニアから今朝、関西空港に到着しました。
ただいま高速バスで帰宅中です。
いつもたいていそうですが、
今回の旅行では特に言葉に困りました。
フランス語や英語が全く分からず、
何せ日本語さえもまともに話せないような自分なので、
恥ずかしくて、もう旅行に行くのはやめようかな、とか思うくらい。
でも関わってくれた相手の人達のおかげで、
どうにか無事に笑顔で過ごせました。
帰る間際になってやっとこさ、
「ボンジュール」と「メルシー」だけ、
小声から普通の声で言えるようになりました(笑)
コンビニがないので食事をしに行くにしても、
日本語メニューがないかもしれないと思うとなかなか入る勇気が出ません。
食べれないかも、と思うと余計に腹が減る自分。
言葉ではつまづき困り果てましたが、
それ以上の素晴らしいものがあったというか、
しゃべれない上にまともな文も書けないけど。
時間に追われる事もなく好きなように動いて寝て、
どこまでも透明なような青いきれいな海を飽きる事なく眺めていたら、
日々いちいち細かい事を思い悩んでいた自分がバカらしくなってきました。
色々物思いにふけっていると、
オバサン何だか涙が出てきたけど
元気出して頑張ろう、自分は自分でこれでいいんだよ
少なくとも今はそう思える。
旅行帰りだから。。。
自宅へ戻ったら、
さっさと荷物を片付けて、
バイト先へ行って来ます
またまた忙しい日々の始まりですっ
アンスバタという海岸では、
砂浜で遊ぶ人や食事をする人くつろぐ人など、
朝から晩まで人がいました。
写真の撮り方が悪いけど、
ほんとにきれいだったのです。