ピヨママの滝翼LIFE

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可愛い「ウォーターピクチャー」

2019年08月13日 | 滝沢秀明

こんにちは

外ではセミが鳴いています。

でも、家の中はさほど暑く感じません。

旦那が昨日エアコンのフィルター掃除をしてくれたおかげです。

実は先週、家族で京都に行っていました。

散々「京都の夏はありえない暑さ」などと言いながら過ごし、帰宅したら家の中は高温の為大惨事になっていたのです。

まず、夜なのに室内の温度が40度を軽く超えていました。

そして、化粧品や医薬品がドロドロに変質していたのです。

透明な容器に入れていたチョコレートは色が変わり、ドライフルーツミックスは全部くっついて大きな塊になっていました。

最近、常温保存の物がやたらと「クール宅急便」で届くのは何故?と思っていましたが、そういう事だったのですね。

勿論、速攻家中のエアコンを入れました。

でも、一向に気温が下がらず、それから殆どエアコンを入れたままなのに、家がちっとも涼しくならないのです。

最近、家の設備や電気製品のメンテをしたばかりだったので「今度はエアコンが故障?」と慌てましたが、ふとフィルター掃除を思いついて、実行したところ、やっと涼しくなりました。

物も人も、お手入れは大切ですね。

ところで、今回の京都旅行は全くジャニと関係なく、ひたすら家族と行きたい所に行き、食べたいものを食べるという旅行でした。

でも、私の脳内はかなりの部分をデフォルトでジャニに占められていますから、それなりに、思い出を辿る旅になったのです。

まず、京都駅で見かけた「ウォーターピクチャー」について聞いてください。

場所を的確に表現するのは難しいのですが、あれは、多分近鉄京都駅のショッピングモール、「みやこみち」の中だと思います。

「ウォーターピクチャー」といえば勿論滝沢さんですよね。

『新春滝沢革命』で初めて導入した時、滝沢さんご本人が「博多のショッピングモールで見て、是非舞台で使いたいと思った。早速その装置を作っている会社を調べ、舞台で活用できるようにお願いした。」と話してくれました。

ですから、昨年家族で博多に旅行した時は、わざわざキャナルシティーの中のホテルに泊まり、「ウォーターピクチャー」を探したのです。

確かに「ウォーターピクチャー」は見つかりました。

しかし、帝劇で見た物とは比べ物にならないくらいに可愛いサイズだったのです。

勿論、探し物が見つかった達成感はありましたが、正直「あれ?こんな小さいの?」と拍子抜けもしました。

そしてその「小さなもの」を見て舞台装置にしようと考え付き、その為に行動して、最終的には実現してしまう滝沢さんの凄さに、改めて惚れ直したのです。

けれど『滝沢革命』はもう上演されませんし、滝沢さんご自身が芸能界を引退されました。

それでも、未だにキャナルシティーでは「ウォーターピクチャー」がせっせと稼働しているはずです。

その「ウォーターピクチャー」を京都で見ることができたのは、非常に意外でもあり、嬉しくもありました。

飛行機に乗れない私が九州に行くのは結構大変ですが、京都ならすぐです。

しかも、毎年最低一回は出かけるのですから、これからは京都旅行の度に「ウォーターピクチャー」の前を通る事にしよう、と決めました。

ところで、「ウォーターピクチャー」は博多と京都、どちらが先なのでしょうか?

 

 

ジャニの思い出は明日に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どこまでが若い内?

2019年08月13日 | 滝沢秀明

こんにちは

今日も息子は夏休みです。

先週の木曜日から休暇に入り、次の出勤は19日だそうですから、ようやくお休みを半分消化した感じでしょうか?

それでも去年よりは短いように思います。

良く考えたら、昨年の8月、彼が会社に行ったのは確か4回くらいでした。

就職活動の時「ライフワークバランスが大事」と胸を張って主張する息子に「こんな事言えるのは今の内だけ、仕事はそんな甘いもんじゃない」と旦那と二人で言っていたのですが、その後「働き方改革」が大きく取り上げられるようになり、現在、私たちの感覚こそ否定されるムードになってしまっています。

そして、昨年には旦那も「ライフワークバランス」の良い仕事に移り、ストレス減ですっかり元気になりました。

だから、心配なのです。

滝沢さんが。

「休みたい」「眠りたい」「遊びたい」を一切言わず、旦那は「気合」と「根性」を良しと頑張ってきました。

私も、それを支えるのが「良い妻」と信じていたのです。

その結果、旦那は月120時間以上の残業を多分30年は続けました。

ニュースで過労死が取り上げられる度、旦那が危険な働き方をしている事は分かっていましたが、止められなかったのです。

責任の重さを自覚して、誠実に骨惜しみなく仕事に取り組む旦那を私は尊敬していました。

でも、今まで生きてこられたのは、ただ、運が良かっただけですね。

そして55歳を過ぎたあたりから、身体がボロボロになってきました。

私が滝沢さんを好きになった時、滝沢さんは多分16歳くらいだったと思います。

年齢で二回り違うのですから、これは親子と言っても良い年の差ですよね。

それだけ若ければ、「私が生きている間ずっと好きでいられる」と思いました。

まあ、その時にはこんなに早く引退されてしまうとは一ミリも予想しませんでしたが…。

でも、今、滝沢さんは芸能人だった時より桁違いに忙しいのでは?と思います。

「寝る時間」どころか「食べる時間」もあるのかしら?と心配になります。

とは言え、「やりたいこと」も「やってあげたいこと」も尽きないのでしょう。

「若いから大丈夫」と自信がおありなのかもしれません。

でも、若いって一体何時まででしょう?

とグズグズ考えても、何も変わりはしませんよね。

結局ファンは心配することだけしか出来無いのです。

引退前は、滝沢さんの主演舞台が始まると、無事を祈る毎日でした。

でも、今はもっと強く無事を祈りたいです。

表舞台には姿を見せてくれない滝沢さんですが、滝沢さんの活躍ぶりははっきりわかりますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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