ピヨママの滝翼LIFE

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嬉しいオープニング

2019年08月15日 | 滝翼

こんばんは

東京は台風から相当離れているはずなのに、一日変なお天気でした。

気まぐれに降ったり止んだりを繰り返し、空は明るいのに、雨は大粒、といった具合です。

やはり、台風10号が大型だからでしょうか?

 

さきほど、8月9日の『少クラ』をやっと見ました。

今日書かないと明日はもう金曜日で『少クラプレミアム』のオンエアですから、慌ててます(苦笑)。

あ、明日の『少クラプレミアム』にトラジャが出演する事を知らせるメールインフォが来ました。

もしかして、ゲストですか?

兎に角、絶対見ます。

さて、先週の『少クラ』にお話しを戻しますね。

番組が始まるなり、あの「テケテケ音」が聞こえてきました。

テーマは「SUMMER」ですから、確かに『Ho! サマー』は良い選曲だわ!

と喜びかけて、「待てよ」と自分を戒めました。

先日も書きましたが、私この「テケテケ音」で何度勘違いと言うか、糠喜びをしたことでしょう。

最近この音の後に始まるのは『Ho! サマー』ではなく、『おいで、Sunshine』だと、いい加減学習すべきです。

そこで、深呼吸を一つして、ガッカリしない心の準備をしたら、あら意外、今度こそ『Ho! サマー』でした。

こんな嬉しい誤算もあるのですね。

オープニング曲ですから、HiHi Jets、美 少年を始め「生滝翼を見た事ないだろう」と思われるフレッシュジュニアまで、みんな揃って振り付きで『Ho! サマー』を披露してくれました。

そんな時、安心して見ていられるのは、やはり小さい頃から見慣れている井上君と橋本君です。

ジュニアだけではありません。

ステージ上の番協の方達も一緒に踊ってくれてましたね。

収録前の振り練習は大変だったと思います。

「お疲れさまです。ありがとうございました。」とスタンスの分らない感謝の言葉が無意識に出て来ました。

ところで、オープニングの次の曲は『君の瞳に恋してる』でしたが、曲紹介で「80年代のディスコソングです。お父さんお母さん一緒に踊ってください」的な言葉が…。

つまり『少クラ』は家族で見る番組として作られているのですね(笑)。

そしてもう一つ、私得のシーンがありました。

『少クライン大阪』を振り返るコーナーで分かったのですが、『イン大阪』の第一回ゲストって滝沢さんだったのですね。

全く知りませんでしたし、見たことのない滝沢さんだったので嬉しかったです。

早速、チャプターを切って保存しました。

2003年と言えば、滝翼デビューの翌年ですね。

16年前の滝沢さんはお顔が随分ふっくらに見えました。

そして、素肌に何か羽織るスタイルが非常に懐かしかったです。

河合君は、滝沢さんのバックに4人の頃のエビさんでついていたことをアピールしていましたが、本当に長いお付き合いなのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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南座

2019年08月15日 | 滝沢秀明

こんにちは

台風10号が広島県に上陸しました。

今回の台風は、通り過ぎても尚、雨風が強いようです。

各地の交通機関で運休がでているようですね。

明日にかけて多い所で1200ミリの雨量が予想されているとか。

心配です。

明日、16日は京都、五山の送り火ですが、無事に行われるでしょうか?

ここ数年、我が家では、夏の家族旅行で京都に行ってます。

昨年は息子の出張帰りを待って、京都には丁度この時期に行きました。

けれど、京都のどこに行ったか、ちっとも記憶が無いのです。

凄い暑さの中、どこもかしこも大混雑で全ての行動に時間がかかりましたから、五山の送り火は勿論、何かを見に行く、という事をしなかったのかもしれません。

ただ「食」だけは堪能したので、よく覚えていますね(笑)。

そんな去年も、今年も、というかここ数年、毎回訪ねるお約束の場所がありまして、それは錦市場と祇園近くの鍵善で、必ず徒歩で移動します。

錦市場から四条河原町の交差点に出て、後は四条通りを真っすぐ東に進むのですから、当然京都南座の前も毎度通っているのですが、いままではただの風景でした。

ところが、今年は特別な場所に思えて、足を止めてガン見したのです。

それはジャニ的思い入れが加わったからです。

私は後発の滝翼ファンなので、滝沢さんの座長公演を見た劇場はそう多くありません。

日生劇場、帝劇、新橋演舞場、そして博多座と引退の年の御園座です。

ですから、南座はあまりご縁がありませんでした。

中に入ったのは内君の『オダサク』を観劇した時、一度限りだと思います。

もちろん、京都の南座で滝沢さんを見たいと願っていました。

あと、松竹座でも。

そんな願いは叶いませんでしたが、今年、滝沢さんの作品が南座で上演されました。

Snow Man主演の『滝沢歌舞伎ZERO』は南座新開場記念でしたね。

今は、あの時に京都遠征を試みなかっったことを後悔しています。

でも、滝沢さん不在の『滝沢歌舞伎』を見る勇気が無かったのですから仕方ありません。

当時「南座の舞台を踏んでからの引退ではだめだったのかしら?」と真剣に思っていましたから。

今となっては、「引退はあのタイミングしかなかった」と納得していますけれど。

そして又、新しい滝沢さんの作品が南座にかかりますね。

それはトラジャ主演の『虎者-NINJAPAN-』で、東京を皮切りに、京都、名古屋、広島での上演が発表されました。

特に、短期間とは言え、京都の南座、名古屋の御園座での上演決定は快挙ではありませんか。

実は今…遠征したい気持ちがムズムズと湧き上がっているのです。

試しに予定表を開いたら、ダメもとで申し込んであるジャニ舞台と宝塚の予定がびっしりでした。

『虎者-NINJAPAN-』の申し込みは8月23日以降ですよね。

もし当落が出て、全部残念な結果だったら…不可能ではありません。

その時、もう一度ちゃんと考えようと思います。

と言う訳で、「京都南座は、ジャニヲタをくすぐる劇場」というお話でした。

ところで、京都南座では今『超歌舞伎』を絶賛上演中です。

中村獅童さんと初音ミクの共演が話題の意欲作ですが、今日は公演中止と発表されていました。

こんなところにも台風の影響が出てしまうのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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