【完結】集中力を持続させる方法についてご紹介します🧐

どうも、よこやまです！

今日は、前回前々回と続いた『集中力を持続させる方法』についての完結編です🍀

今回は

①時間で区切って仕事をする

②足を動かす

③昼寝をする

のうち最後の③についてご紹介します。

③昼寝をする

昼寝は、脳科学的にも絶大な効果を実証されていて、15〜20分の昼寝が最適で6時間睡眠と同等の効果を持つと言われています。

これは、寝すぎても短すぎても効果は半減するそうです。

しかし、「寝起きに自信がない」や「20分じゃ足りない」という人もいるかと思います。

そこで、最高の昼寝方法をご紹介します。

それは、昼寝する直前にコーヒーやエナジードリンクなど、カフェインを摂取することです✨

「カフェインを摂取すると寝れなくなるじゃないか！」と思う方もいるかも知れませんが、カフェインは丁度15〜20分で効き始めるので、15〜20分の昼寝からスッキリと起きることができます。

また、集中力の回復方法としても睡眠は一番効率のいい方法だと言われています。

皆さんもこの多忙になってくる時期だからこそ、

①時間で区切って仕事をする

②足を動かす

③昼寝をする

の3つを試して、集中して仕事効率を上げてみてはいかがでしょうか？😄

【続編】集中力を持続させる方法についてご紹介します🍀

どうも、よこやまです！

今日も前回の続きで、『集中力を持続させる方法』についてです。

前回は、

①時間で区切って仕事をする

②足を動かす

③昼寝をする

のうち、①についてご紹介させていただいたので、今回は②についてご紹介します🍀

②足を動かす

この足を動かすというのが、非常に絶大な効果を発揮します。

なぜなら、人間の脳を働かせるには血流を良くする必要があり、その方法として足を動かすことが一番効率的だからです。

前回①のご紹介で、15〜25分毎に5分の休憩を取ることを勧めましたが、その5分の休憩などを使って足を動かすだけで効果絶大です。

おすすめとしては、

・階段の上り下り

・少し歩く

・スタンディングデスクで仕事する

などがあります。

特に在宅の方は、スタンディングデスクが非常におすすめです。

立ちながら仕事をすることで、眠気防止や集中力アップに繋がります。

是非試してみてください✨

明日は最後の、③についてご紹介します。