プラネッツ鍼灸院笠間

プラネッツ鍼灸院の近況、アストロプラネッツの選手情報、生活習慣のアドバイス、西洋・東洋医学的知識の共有など

当院の施術の様子

2024-12-28 20:46:11 | 日記

施術の様子

 

施術風景を写真で紹介します。

少しでも雰囲気が伝わればと思います。

 

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プラネッツ鍼灸院 笠間

トレーナー佐藤

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冷たいものを食べること・飲むことによる身体への悪影響

2024-12-27 15:23:54 | 健康・生活

こんにちは。今回は「冷たいものを飲む・食べることの身体への影響」についてお話しします。

 

現代は様々な嗜好品を気軽に口にすることができる環境です。冷蔵庫が各家庭に当たり前に置かれて数十年経ちますが、簡単に冷たいものを食べたり飲んだりできます。冷たいものを身体に入れることが身体に悪いことは多くの人が知っていると思いますが、どのような悪影響があるのかということが今回の内容です。

 

早速、冷たいものの身体への影響をどんどん上げていきます。

 

まず、胃腸が冷えることで腸の働きが悪くなり消化不良を起こす。消化酵素の働きも悪くなり消化不良を起こす。大腸の働きが悪くなり便通が滞りやすくなる。腸内細菌のバランスが崩れ免疫力が低下する。組織が冷えることで血管も冷え血行が悪くなる。便通が悪くなること、血行が悪くなること、免疫力が低下することなどにより、肌の代謝が低下し、乾燥やくすみが目立つようになり肌荒れの原因にもなる。

 

初期症状としては以上のようなものが代表的です。そして、それらを気にせずに長期的に冷たいものを摂る習慣があると、

 

免疫系の問題によりアレルギー体質を招く。内臓の緊張が原因で慢性的な首こり、肩こり、腰痛、胃痛、逆流性食道炎などを引き起こす。免疫低下により風邪を引きやすくなる。血行不良から冷え性を招き、さらに就寝時の下肢の筋痙攣(ふくらはぎの攣り)や関節痛(悪化すれば変形性関節症)、免疫系の働き低下によりウイルス性の感染症に罹りやすくなる。

 

まだまだ挙げたらきりがありません。

 

とはいえ、冷たいビールや炭酸飲料、アイスクリーム、アイスコーヒーなど、冷たいものは皆が嗜好するものばかりなので、簡単にやめられないと思います。アイスクリームが大好きなお子さんに、もうアイスクリームを食べちゃいけないと言ったら、人生が終わったような表情になってしまうでしょうし、夕食で冷たいビールを飲むことを楽しみに生活している大人も多いでしょう。

 

そこで一つ、どうしても冷たいものをやめられない方にアドバイス。冷たいものを食べた後に、温かいお茶、あるいは、みそ汁などの温かい汁ものやスープを飲むようにしましょう。冷たいものの飲食で冷やした胃腸をすぐに温めるように心がけてください。そうすれば、ひどく身体に悪影響を与えることは避けられます。

 

ただし、これはあくまでも、どうしても止められない方やたまに冷たいものを飲食した場合の対処法です。できるだけ、取らないようにした方が身体の負担が少ないことには違いありません。よく、常温の水なら良いか聞かれますが、冬場の常温水は十分冷たいので気をつけてください。冷たいまま飲まずに、体温以上に温めて飲むことをお勧めします。ぬるい水を飲むのが好きでないなら、しっかり温めて飲むようにしましょう。

 

今回のお話は以上になります。

 

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習慣化するために大切なこと

2024-12-22 15:11:34 | 健康・生活

こんにちは。今回のテーマは「新たなパターンを習慣化させるために大切なこと」です。

 

寝不足が続いて日中の集中力がなくなれば、もっと早く寝ようと思うでしょう。少し身体に肉が付いてきたら甘いものを控えようと思うでしょう。また、運動不足による体力の低下を感じたら少し運動した方がいいかなと思うでしょう。

 

思い立つのは簡単ですが、生活習慣を変えることは思いのほか大変です。早く寝るためには寝るための準備を早めに済ませる必要がありますが、仕事から帰って少し寛いだりテレビやパソコンでYouTubeを見たりしているとあっという間に時間が経ち、いつもの寝る時間になってしまいますし、普段から甘いものを食べている人が甘いものを控えようと思っても、食料品をいつもの通り買いに行ったら、甘いものが陳列しているコーナーに無意識に足が向いてしまいます。運動はいざ始めようと思っても、動くのは億劫で強い意志が必要です。

 

上記の事柄以外でも、生活習慣は身体や脳に染み付いた習慣なので、長く続いた習慣ほど変えるのは難しいと思います。例えば、就寝時間に焦点を当てると、日本人の若い年齢層で12時以前に寝る人は非常に少ないようです。施術後にアドバイスとして10時から11時頃の早い時間に寝ることを勧めることがありますが、20代の日本人にはそれはできそうにないと言われることが多いです。仕事で帰りが遅いから難しいなら仕方ないですが、家には居るにもかかわらず、そんなに早く眠れないと言います。私はカナダのトロントで生活していた期間がありましたが、カナディアンは寝るのが非常に早い人が多いです。人によっては9時や10時に寝てしまいます。日本人の中年・高年の方で早く寝る人はもちろんたくさんいますが、カナディアンの場合、若くても早く寝る人が多い印象です。

 

なぜ一般的な寝る時間がこんなに違うのか、確かな理由はわかりません。ただ、それだけ根付いた就寝時間の習慣を変えることは短期間では非常に難しいということでしょう。

 

私は茨城アストロプラネッツの専属トレーナーとして選手をみていますが、選手の競技者として何か問題点を解決する場合に、アドバイスとして選手の行動のパターンを変えるように勧める場合があります。例えば、とある選手が練習前に各自でウォーミングアップを行う際に、人によって取り組み方が異なり、その時間の初めは喋ったり、寛いでるようにしか見えない選手がいた場合、その時間が効率的ではないから、その時間にできることを案内したりします。それでも、選手によって育ってきた環境が異なり、行動の習慣も異なるため、何をするにも、動き出しが鈍い選手は必ずいます。少しアドバイスした程度では直ぐに習慣は変わりません。オフィスで働く社会人も、人によって仕事モードのエンジンが掛かるまでの時間は人それぞれだと思いますが、それと同様の問題です。

 

前置きが長くなりましたが、習慣を変えるために必要なことは、①習慣を変えるために自発的な意志を持つことと、②粘り強く約3週間は新たな習慣に妥協せずに取り組むこと、そして③自身の変化に敏感になることです。①は、周りからいくらアドバイスを受けても、自分自身が変わろうと思わないと習慣は定着しません。アドバイスが引き金となり、意識が変わることは確かにあります。それでも、基本的に本人の意志が最も大切です。②は新たな習慣がその人にとって当たり前になるまで、最低3週間は必要だということです。三日坊主ということわざがあるように、3日間ほどはある程度頑張れますが、それ以降も続け、習慣化させるところまでたどり着くのは簡単ではありません。

 

運動の技術習得や日常の癖を取り除くことが難しいのは、感覚の馴化が一つの原因です。取り組み始めたころは強く変化を感じられるけれど、続けているうちに変わっているのか変わっていないのかわからなくなってきます。そして、次第にもともと自分自身が持っている感覚に戻り、技術は習得できず、癖もそのままです。習慣の変化も、最初の数日はうまくいきますが、当初と比べて日に日に意志が弱まり、変化に対する感覚も馴化し、その効果を感じにくくなり、いつの間にか変化させることを止めてしまいます。そこで大切なのが③です。自身の変化をしっかり感じ取り、習慣を変化させたことによる小さな効果を日々少しずつでも感じることができれば、小さな達成感の積み重ねで感覚馴化することなく、やがて新たなパターンを習慣化できます。

 

今回の内容は以上になります。人は何かを達成することに強い喜びを感じ、その積み重ねで成長できます。生活習慣においては、これは身体によくないこととわかっていてもやめられないことは人それぞれ何かあると思います。それは自分の人生において非常に大切だから絶対やめないとか、ストレスを貯める方が身体によくないと考える人も多いです。その人の考え方なので、そのような強い意志があるのならその習慣を変える必要はないでしょう。一方で、もし変えたい習慣があるというのであれば、自発的な意志もち、3週間ほど粘り強く継続し、自身の変化と向き合いながら習慣の変化に取り組んでみてください。

 

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ウエイトトレーニングについて

2024-12-20 17:31:12 | 運動

こんにちは。今日のテーマは「ウエイトトレーニングの考え方」についてです。

 

最近の話ですが、とあるアストロプラネッツの選手から、「最近2週間で強度の高い筋肥大のウエイトトレーニングを始めて、運動中にスピードの低下を感じている。これはウエイトトレーニングが自分に向いていないのではないか。あまりウエイトトレーニングをしない方が良いのではないか。」と質問を受けました。この選手はスピードを武器にしている選手なので、一時的にでもスピードが低下することに不安を感じるのは当然です。日本では「スピードが低下するからウエイトトレーニングは勧めない。」と考える指導者やアスリートが数多くいて、それをメディアで発信している方も数多くいるので、更に不安を煽ります。

 

では、実際はどうなのでしょうか?私が思うに、トレーニング論をもとに考えると、ウエイトトレーニングによってスピードが落ちるという事実はあり得る話ですが、それはトレーニングを正しく行っていないか、トレーニングの過程でスピードが落ちる期間であったかのどちらかです。

 

トレーニング論の基本として、筋線維を増やし、筋横断面積を大きくすることを筋肥大と言います。このトレーニングは筋肉を使うことによって大量の血流が集中するとともに、疲労物質が血液中に排出され、使われた部位の周囲が非常に膨らむため、パンパンになったと感じます。これが筋線維とともに循環器系にも大きな負担となりその部位は疲弊し、組織の微細な損傷も起こり、エネルギーも枯渇します。身体はこのような負荷がまた加わったら対処できないと感知し、もっと強く大きい組織を作ろうとします。これが筋肥大です。筋肥大は循環器系に大きな負荷をかけ、負荷がかけられた組織の血管は太くなり、毛細血管は広く張り巡るように伸びていきます。

 

一方で、神経系はどうでしょうか。実は筋肥大だけでは神経系の訓練には不十分です。むしろ、筋肥大によって作られた筋線維はまだ神経が十分に張り巡らされておらず、器用に使うことは難しいです。つまり、筋線維それぞれに神経が行き届いていないので、筋線維はそこにあるけれども上手に機能できない状態です。筋線維は増える。つまり重量は増えるけれど、その筋肉はまだ早い動きについていけないということです。だから、筋肥大のトレーニングをたくさん行っているとスピードは一時的にほぼ確実に落ちます。要するに、神経の末端を伸ばし、この作った筋肉をうまく機能させるようにしないといけません。その局面のトレーニングが最大筋力向上と筋収縮速度向上のトレーニングです。少ない回数で自身の出せる限りを出力したり、爆発的に筋収縮させるプライオメトリクストレーニングを行ったりします。神経を張り巡らせるトレーニングは力を集約させるだけでなく、脳・神経を集中させることも非常に大切で、正しい動作で粘り強く反復してやらないとなかなかトレーニング効果を出すのが困難です。

 

次は、どのくらいの期間をかけてトレーニングの目的を筋血管系から神経系に移すのが良いのか、についてです。まず、人の組織を変化させるのに必要な期間は3週間から1ヶ月程度かかります。筋骨格、血管、神経などの細胞・組織が入れ替わるのにだいたい3週間から1ヶ月程度要します。一方で、脳は同じ刺激をもらい続けると順応しようとします。順応に要する期間もだいたい3週間から1ヶ月程度と言われています。身体にとって楽に感じるということは負荷を感じにくくなったという意味では良いことですが、同時に変化も乏しくなります。変化が停滞し始める3週間以降にトレーニングのプログラムや目的を大きく変更するのが効率よく強化していくためには合理的でしょう。

 

結論としては、目的とやり方をしっかり理解しウエイトトレーニングを行うことが大切ということです。やみくもに筋肥大トレーニングを行っても、多くのアスリートが経験するように、スピードは低下し、競技力向上にはつながりません。むしろ筋肥大を目的としたトレーニングだけでは競技力は低下するのはほぼ確実です。その期間の後に、日々のその競技の練習や、最大筋力、筋収縮速度の強化を行うことで、筋肉がうまく機能し始め、器用になり、スピードも上がります。当然、筋肉量が多く、かつその筋肉の機能が高いほど、アスリートとしてより優れた肉体を作ることができます。

 

ウエイトトレーニングは力むトレーニングと捉えられることから、ウエイトトレーニング嫌うアスリートもいます。野球に限らず、あらゆる競技で力みは高いパフォーマンスの発揮のために妨げとなるからです。しかしながら、ウエイトトレーニングは何も限界ギリギリの高重量を扱うことだけが目的ではありません。自体重を用いてトレーニングを行うだけではある程度筋力がある人にとっては負荷が足りず、効率が悪いため、ウエイトにより負荷を増やし、短い時間、少ない回数でより効率よく身体を鍛えることが目的のトレーニングです。力みを嫌うなら、ウエイトを軽くして、力まないことを意識して負荷をかけることができれば、筋機能向上、パフォーマンス向上効果を十分に期待できます。

 

一昔前と比較すると、ウエイトトレーニングを行うことへの抵抗はなくなってきていると思いますが、上記したように大きなリスクもあるのは事実です。どのようにウエイトトレーニングを活用すれば、目的に向かって正しく身体を鍛えることができるのか理解することが非常に大切だと思います。

 

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症例:肩の痛みと背中の痛み

2024-12-16 14:35:29 | 症例

こんにちは。今回は先日来院された方の症状と当院の施術による経過について共有させていただきます。

 

60代後半の男性で、主な症状は右肩を水平方向に深く屈曲する際に痛みが生じることと、左右肩甲骨の内側、背骨付近に重だるい痛みがあるという方でした。背中の痛みは断続的に出たり消えたりする症状で、肩の痛みは4年間程の慢性てきなものだったとのことです。

 

主訴以外の症状を伺うと、腰痛、不整脈、胃酸の逆流などの症状を持ち、胃酸を抑える薬と鎮痛薬を常用されているとのことでした。加えて、手指の関節に変形性関節症様の変形がみられ、指がピリピリ痛むことがあるということです。

 

西洋医学的にみても、不整脈があるので、心臓の働きが低下しているのかと考えられますし、胃酸の逆流からも、胃の働きにも不調があるようです。指の変形性関節症は血液の心拍出・循環機能が低下し、末端に十分な血流が不十分な状態が慢性化すると、徐々に骨の変形に至り、発症すると考えられています。東洋医学の陰陽五行論では、胃は脾と陰陽関係にあり、脾が陰の臓、胃は陽の腑です。心(心臓)は脾の母で相生関係なので、心が弱まると胃腸に影響します。よって、狭心症と胃酸逆流も関係がありそうです。肩甲骨の内側の痛みについても、その場所が心臓の裏側に位置していたので、心機能の低下がその高さの筋の緊張を生み、痛みになっていたと考えられます。

 

以上のように考え、心機能を高めるように、心経の穴(心臓に関わる経絡経穴)を使用し、鍼灸で施術を行いました。使ったツボの場所は、背中(心兪)、手首(神門)、下腹部(関元)でした。

 

施術中の変化としては、まず指先にピリピリするような軽い痛みが生じるようになり、肩の痛みも一時的に動かさなくても痛むようになりました。これは慢性的な症状に対して鍼灸を行うとよくある反応で、身体の血液の流れが変わり始めた証拠です。そのまま施術を続けると、徐々に痛みが引いていき、施術を終えた時には、痛みの具合が5割程度引いたとのことでした。1回目の施術はそこで終わりにし、翌週も来院いただきました。

 

1週間後はまた痛みをいつものように感じる状態に戻っていて、何となく1回目の施術前よりはよくなったような気がするという程度とのことでした。具体的に聞くと、2回目の施術の3日前くらいから、また痛みを感じやすくなっていたようです。このように症状が戻ってきてしまうことは施術のあとよくありますが、施術後約3日間はあまり痛みを感じずに生活できたということだったので、1回目の施術は効果があったと判断しました。そこで、2回目の施術も1回目とほぼ同じように施術を行いました。施術後の状態は1週目同様5割程度症状が引いた様子でした。そこで2回目の施術を終え、また1週間後に来院をしてもらうことにしました。

 

3週目の来院では、施術前から明らかに症状が軽く感じる状態とのことでした。肩の運動時も多少の硬さを感じる程度で、背中の痛みは解消したとのことでした。

 

症例の紹介は以上です。この例では幸い2回の施術で状態が大きく変化しましたが、多くの場合は3回から5回程は継続的に施術を受けていただかないと、慢性的な問題の改善は難しいかもしれません。この症例の方にも、引き続き継続的にご来院いただいています。以上のように、肩、背中の痛みといっても、症状がある部位の周囲の筋を緩めるだけでなく、その原因となっている身体の状態を整えることで症状を抑えられるケースがたくさんあります。鍼灸によって狭心症などの疾病が簡単に治るという話ではありませんが、このケースのように、ある臓腑に関わる不調の兆候が見つかり、その働きにアプローチすることで、日ごろから感じている慢性的な不調や原因不明の症状を軽減・解消できる場合はたくさんあると思います。

 

今回の投稿は以上です。もし、慢性的な不調や痛みなどでお悩みであれば、ぜひ当院にご相談ください。

 

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