さて病院に行く当日、あまりの左足激痛で、主人の運転する車のシートに座ることもできず
後部座席に横になりながら出発
この日は秋分の日で本来はお休みでしたが、病院の都合で、休日料金で診察をしていました。
この大学病院は、息子たちの出産、次男の持病の通院で数年前まで、通院していました。
病院に到着し、初診窓口に紹介状とMIR画像を出し、整形外科外来にて待つことに。
しかしイスに座ることができず、ブランケットを敷いて横になっていました。
しばらくして名前が呼ばれ診察室に入って行くと、担当は30代の男性医師Y先生でした。
症状を伝えると、診察台に横になるように言われ、左足が上がるか?、どの辺が触っても感覚がないか?など
診察し、終わるとたくさんの痛み止めの処方箋を出され、一週間後に次回通院の予約になりました。
※この時は、お尻から足の裏までの感覚が、ほぼありませんでした。
また横になりながら自宅に戻り、途中(ほっともっと)で買ったお弁当を食べて横になることに。
この時は、仰向けで寝ている状態がとにかく楽でした
この日から、約二年後の今現在まで、大学病院との長~いお付き合いが始まります