寒くなってきました。
今朝の最低気温0度です。
東北最大と言われる「雷神山古墳」まで
朝☀️散歩に行って来ました。
今季はじめてダウンコート着用です。
前方後円墳
地元の豪族方が眠っているのでしょうか?
何故こんな形なのかも不明です。
朝日がまぶしい
ここまで登坂が続いたので、朝から息が上がりました。
遠くに見えるのは雪をかぶった泉ヶ岳(たぶん?)
雷神山の石碑
椿の花かな?と思ってスマホで調べてみたらサザンカでした。
近年はGoogleレンズでいろいろ調べる事ができますが
iPhoneの写真アプリでも草花や動物の名前が検索できるのですね。
今日はじめて気が付きました。
今日はじめて気が付きました。
ダラダラ歩いていたら気がつくと2時間も
過ぎていました。
以下名取市観光物産協会さんより
市内中央に位置する愛島丘陵(標高40m)の東端に築造された東北最大の前方後円墳で、国指定の記念物史跡となっています。
主軸168m、後円部径96m、高さ12m、前方部長さ72m、前端幅96m、高さ6mの3段築成で、葺石(ふきいし)を伴っています。
前期古墳の特徴から、4世紀末から5世紀初めと推定され、壷形埴輪(つぼがたはにわ)や壷形土器(つぼがたどき)が出土していることから、かなり広い地域を統治した地方豪族の首長の墓と考えられています。
「雷神山古墳」という名称は、古墳の頂部に雷神様を祀った祠があり、それにちなんで名づけられました。
主軸168m、後円部径96m、高さ12m、前方部長さ72m、前端幅96m、高さ6mの3段築成で、葺石(ふきいし)を伴っています。
前期古墳の特徴から、4世紀末から5世紀初めと推定され、壷形埴輪(つぼがたはにわ)や壷形土器(つぼがたどき)が出土していることから、かなり広い地域を統治した地方豪族の首長の墓と考えられています。
「雷神山古墳」という名称は、古墳の頂部に雷神様を祀った祠があり、それにちなんで名づけられました。
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