今年も届いた竹の子
テレビで紹介していた
竹の子のあく抜きを
大根おろしでする方法で
あくを抜きしてみることに。
大根8cmしかなかったので
1本だけお試ししてみました。
皮付きの大根おろしを
こすと8cm分で
250cc取れました。
同量の水を加えて500ccの
あく抜き水と
皮をむいて小さく切った
竹の子をボールに用意。
1%の5ccの塩を加え、
2時間置いて
2~3分下茹でをする。
下茹ですると、
ごっついあくが浮く
アサリの味噌汁を
吹かしたくらいのあくで
ビックリ
若竹煮を作りました。
食べた感じはあくは
抜けているが…
食べ慣れていないせいか、
ぬかであく抜きをした方が
私は好きだな~
ぬかであく抜きをしたのと
比べるとシャッキとして
甘味が少ない。
食べているときは、
何とも無かったのですが、
数十分後に
ノドの粘膜がイガイガ、
目の粘膜が粘った感じ、
お恥ずかしいが陰部も
粘膜が腫れぼったくて
痒みはないんだけど、
竹の子のアレルギー?
今も目薬をさしてます
病院に行きたいが
木曜日で病院が休み
花粉症で痒いのが
治まったところなのに…
免疫力落ちているかしら?
残りの竹の子は、
皮をむいて
一緒に送ってくれたぬかで
炊いています
※竹の子のあく抜きに
大根おろしを使うことが
ポピュラーにならないのは、
アレルギー反応が出るのは、
関係ないかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます