洪庵の適塾に

　息子が国語で司馬遼太郎の「洪庵のたいまつ」を
勉強しているので、近いことだし、北浜へ行って来ました。
洪庵先生の銅像と息子

他にも写真を撮ってきたのですが、
一眼レフを持って行ったので、
どの画像も3MByte以上で・・・
ブログには1MByte以上あると
使用出来ないんだった
上の画像はトリミングして何とか使用

息子は、こんなに寒いところで勉強していたことに驚いていました。　
また、洪庵の適塾で学ぶために北海道から遥々と来ている人が
いることにも驚いていました。
君はぜいたくなんだよ！
「昨日は朝、暖房が入ったのに 先生が　すぐに切った」
とか、怒らないの