そうさ 僕らは 遠い未来を信じて星降る夜も別れの朝も上を向いて歩いてた君が望むような未来はやって来ないかもだけど瞳の奥に眠る魂は今でも何かを叫んでるきっと この世界は苦しいコトの連続で涙の数だけ強くなれないずっと弱虫な僕がいるそうさ 僕らは遠い過去から今ここに時間を超えてあの大きな空に今でも何かを叫んでる今でも何かを叫んでる