こんにちは!
本日東京店では、
岡田 央 タヒチアンウクレレワークショップ
開催しました!
タヒチの木材を使用しボディの裏にサウンドホールがあり、ボディも独特の形状。
弦にも釣り糸を張るなどウクレレよりも民族楽器としての「濃さ」は十分です。。
チューニングはウクレレと同じ4弦からG/C/E/A。各弦が復弦になっているのが特徴。
そして音の決定的な違いは3・2弦は1オクターブ高くチューニングするんです。
これによりあの独特な高音がでるんですね~
ちなみにタヒチではこちらを「ウクレレ」と呼び、
ハワイのウクレレは「ハワイアンウクレレ」なんだそうです。(笑)
奏法の肝はなんといっても右手のストラミング。
高速、かつリズミカルに演奏するというのが特徴です。
楽器を置き、まずは机を叩いてリズムをとる練習から始めます。
これをキープするがなかなか難しいんですねぇ~。
これは練習あるのみですね!
タヒチアンウクレレのカラカラッと明るい音色が気持ちよく、
本当に朝にピッタリなワークショップでした!
次回は8/24(土)の開催です。単発でのご参加もOKですよ~♪
(タヒチアンウクレレをお持ちでない方も、普通のウクレレでご参加頂けます。)
皆様のご参加をお待ちいたしております~♪
岡田 央 タヒチアンウクレレ ワークショップ
http://nofofon.com/workshop-live/ws-tokyo/6980/
岡田央 タヒチアンウクレレ デモンストレーション