アロハ~
皆さんの大好きなKAMAKAがやってきましたよ!
しかも市場にほとんど出回ってないレアモデルです!
ご覧ください!
KAMAKA HF-36D 100th』
ウクレレの王道「KAMAKA」、デラックスグレード6弦テナーサイズの100周年モデルです!
ボディはもちろんハワイアンコア。しかも通常より更に上質なデラックスグレードの木材を使用しております。
ヘッドにも美しい虎模様のハワイアンコアが使われています。
ロゴは昨年の1年間だけ限定製作された100周年記念ロゴ!
早くも希少モデルとして注目されつつあります。
木材で精密に作り上げられたロープバインディング(ロープ模様の装飾)が存在感を引き立てます。
そして一番の特徴は弦が6本あること!
3弦と1弦にそれぞれオクターブ違いの弦が追加されています。
果たしてどんな音がするのかっ!?
今回は特別に、当店ワークショップでも大人気!本場ハワイでもご活躍のハワイアンミュージシャン岡田央先生に動画でご紹介いただきましょう!
それでは岡田先生、よろしくお願いします!
これぞハワイ!といったサウンドですね~。
岡田先生、さらっと弾くけどめっちゃ上手!(笑)
是非店頭でもご覧ください!
続いてはコチラ!
『KAMAKA HF-38D 100th』
こちらはデラックスグレード8弦テナーサイズの100周年モデル!!
大まかな仕様は先ほどのモデルと同様ですが、弦が更に2本追加されています!
ペグが多すぎてウクレレじゃないみたいですね(笑)
もちろん100周年ロゴ!
ボディはデラックスグレードの高級ハワイアンコア。
裏面のうねりのある木目もダイナミックでかっこいい!
普段あまり目にすることのない8弦ウクレレ!こちらもどんな音か気になるでしょう…?
岡田先生、お願いしまーす!
KAMAKAらしい明るくカラッとした音色、複弦によりまるで数人で弾いているかのような厚みのあるサウンドがとても心地良いです。
こちらも是非是非見に来てくださいね!!
以上本日KAMAKAのレアモデルを2本ご紹介しました。
動画の撮影にご協力いただいた岡田央先生、ありがとうございました!
PoepPoe名古屋では月に1度のペースで岡田先生のワークショップを開催しております。
そちらも是非ご参加ください!
ワークショップ詳細:http://nofofon.com/poepoenagoya/14754/
それでは素敵なウクレレライフを~
<プロフィール: Hiroshi Okada -岡田 央->
2005年マウイで行われたファルセットコンテストで日本人初のハワイ語賞と優勝の同時受賞を果たす。
2006年にはハワイにて、2007年には日本にてCDをリリース。ハワイでの大きなフラの大会などでも演奏活動を行う。ハワイのグラミー賞と言われるナホクハノハノアワード2007年の日本人初のファイナリスト。